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アイテム番号:scp-11083
オブジェクトクラス
Safe
特別収容プロトコル
該当オブジェクトは現在██墓地付近にて、重要体勢を敷いて管理されています。
当地区への立ち入りは、上層部からの承諾を得た研究を目的をしたクラスD以上の職員のみが可能です。
説明
該当オブジェクトは深さ80cm直径60cmの光沢のない黒色の鍋の形をしています
鍋の内面には赤黒い結晶と底にある青色の球体が存在します。
結晶を採取、検査したところ複数の人の血液が結晶化した物である事を確認、血液の結晶化について調査していく予定です。
また青色の球体は採取不可、引き続き調査していく予定です。
該当オブジェクトは何らかの方法で結晶を溶かす事で動作します。
動作しだすと、鍋底をあぶる様に火が出現、鍋の中の結晶を全て溶かし永久的に沸騰し続けます
補遺:血液の結晶化については、監視カメラにてSCPらしきものが動作中のSCP-11083に接触していた事を確認、後日、血液の結晶化していたとのことです。
なお監視カメラの映像は映像を見た職員が精神障害を起こし再起不能となった事で現在██にてクラスA職員が調査しています。
ページコンソール
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カテゴリ
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言語
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コンテンツマーカー
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フィーチャー
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構文を除き数万字以上の長編の下書きが該当します。
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シリーズ-JP所属
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JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C-
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- portal:6870467 (26 Sep 2020 11:47)
フォーマットが整っていません。ガイドを読んでください。特に、必読タグが付いている、記事を作成するには?がお勧めのガイドです。
批評に対するご意見・ご質問で返信が必要なものにつきましては、ディスカッションで返信の形で投稿いただいたうえで、PMにご一報ください。SB3のフォーラムは追っていませんので、ディスカッションへの投稿だけだと気づけない場合がございます。
具体的な批評をお願いします
「記事を作成するには?」を読んでいただければ解決すると思いましたが、分かりにくかったようで申し訳ありません。しかし、具体的な批評をしようにも全体的にフォーマット崩れが起きています。その膨大な量のフォーマット崩れをすべて指摘しろと言われても無理がありました。この批評の途中にとりあえず形式面での修正例を掲載しておくので、それをみて自分の下書きの何がおかしいかを判断してください。
まず、「記事を作成するには?」には
次にするべきこと
必読エッセイシリーズ
初めて書く前に読んでおくことが期待されているエッセイです。SCP WIKIの10年分のエッセンスが書かれています。
と書かれていて、その下に読むべきものがまとめられていますよね。これらを読んでいる前提でお話ししますが、記事のテンプレートに書かれていることをそのままやってくだされば、こんな感じに太字などの「型」が整うはずです。今のご自身と下書きと実際の記事を見比べていただければと思いますが、この下書きでは「オブジェクトクラス」が太字になっていなかったり、:がついていなかったり、変な改行があったりするわけです。
とりあえず内容はおいておいてフォーマットを整えれば、この記事はこうなるはずです。
とにかく「記事のテンプレート」の「一般的なテンプレート」をコピペしてくだされば(「これらはコピー推奨です。」と書かれていますし)大体この形が整うはずです。
とりあえず、記事を書くためには色々な規則や面白くするための工夫を学ばなければいけません。ガイドハブのガイドやエッセイをとりあえず一通り読むことをおすすめします。展開等もないので、内容も今のままでは残らないでしょう。
批評に対するご意見・ご質問で返信が必要なものにつきましては、ディスカッションで返信の形で投稿いただいたうえで、PMにご一報ください。SB3のフォーラムは追っていませんので、ディスカッションへの投稿だけだと気づけない場合がございます。
わかりやすい説明ありがとう御座います
フォーマットの説明を読み過ごしてしまってたようでした
また、何かの抜けたような下書きを載せてしまうかもしれませんがその時は、またよろしくお願いします
もしかしたらですが、nakameさんはスマートフォンからサイトを閲覧していますか?
PC版には『記事を作成するには』の子ページへのリンクが画面左に配置されているのですが、スマホ版は横幅の関係で格納されています。ページ右上の財団マークに箇条書きのピクトグラムが合体したアイコンがあり、そこをタップすると同様のものがせり出してくるのですが、スマホユーザーの多くの人は最初この仕様に気づきにくいのです。
そこから「必読ガイド」すべてに目を通したのちに、もう一度執筆を始めてみてください。また『記事を作成するには』に掲示されている「必読エッセイシリーズ」すべてを読破することもお勧めします。今あなたが引っ掛かっているところは初心も初心なので、沢山の新人著者の助けになり、書き慣れた著者が批評前に見直すこれらのエッセイが整備されてます、是非ご活用ください。