SCP下書き:(仮称)過保護のスカーフ

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オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはI5サイト-8102の標準人型収容室に収容されています。SCP-XXX-JPへの食料、娯楽、運動設備の供給は不要です。収容室の中心から半径5m地点を囲うようにして絹製の縄を床へ固定して下さい。SCP-XXX-JPが移動を許可されているのはこの縄で囲われた範囲のみとなります。範囲外へ移動しようとした場合は機動部隊み-4("タケハヅチ") を召集してください。
SCP-XXX-JPは収容へ協力的ですが、異常性により記憶を失うことがあります。その場合は別紙『SCP-XXX-JP収容記録』を参照し、対象の収容に至るまでの経緯を再度説明してください。

説明: SCP-XXX-JPは赤褐色のスカーフを着用した人型実体です。スカーフは対象の首へ完全に接合されており、半凝固した赤褐色の液体1で表面を覆っています。SCP-XXX-JPは収容から現在に至るまで生命維持のための食事、睡眠、排泄を行なっていません。ただし自傷行為2を行った場合、対象は意識を失い昏倒します。約1~3時間程度で覚醒し、負傷が完全に修復されます3
SCP-XXX-JPを中心とした半径50M以内(以下、SCP-XXX-JP-01と呼称)の気温は「温かくも寒くもない」状態を維持しており地面は「弾力があって柔らかい」状態となります4。SCP-XXX-JPが移動すると気温・地面の異常性は消失します。
SCP-XXX-JP-01内に生物が侵入した場合、対象は不明な手段で終了されます。終了の方法は一定ではなく、これまでに4通りの方法5が判明しています。終了は対象生物の生命活動が完全に停止するまで連続して行なわれますが、痛みを伴っている様子はなく、一方でSCP-XXX-JPは強い痛みを訴えます。またSCP-XXX-JP-01内に対象物体6が侵入した場合、消失します。消失した物質の痕跡が残らないため消失方法、原理は現時点で未解明です。また因果関係は不明ですがSCP-XXX-JPは消失した物体の固有名詞、使用法を含む全てを認識できなくなります。対象が動植物由来の素材であった場合、それについては知覚できるようです。7。知識の喪失は反ミーム性質を有しており、再学習による補填は失敗しています。

SCP-XXX-JPは██県██市に起きた異常な事件に於いて派遣されたフィールドエージェントにより発見に至りました。発見時、SCP-XXX-JPは異常性により発生したと見られる(編集済)㎡の更地の中に気絶しており、(編集済)体の生物の変死体が発見されました。現場周辺地域にCクラス記憶処理を施し、カバーストーリー『有毒ガス発生による事故死』を流布しました。SCP-XXX-JPは自身の事を██市在住の██ ███であると主張しており、登録情報も一致していました。

補遺: ██ ███氏は19██/08/██ 高所からの落下により死亡しています。当時の警察の調査資料によると死因は自殺であり、異常性は見られませんでした。該当地域の墓地には███氏のものと思われる骨片が発見されています。この件についてのSCP-XXX-JPへのインタビューは失神による記憶喪失を繰り返すため失敗しています。

補遺2: 200█/01/██現在、SCP-XXX-JPは自傷行為を絶えず行い、覚醒と失神を繰り返しています。行動の理由は不明です。また失神を繰り返すたびに肉体が徐々に若年化しています。引き続き対話と制止を試みて下さい。
SCP-XXX-JPは肉体年齢が0歳児程度に変化したことにより、自傷行為を停止しました。肉体が変化して以降SCP-XXX-JPは休眠状態にあります。

気になる点

  • 似たようなものがないか
  • 表現が分かりづらい部分がないか
  • 文書、補遺の順番に違和感がないか
  • 誤字脱字の類は無いか

    • _


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