myomyoの提言:現実

アイテム番号: SCP-001-JP
オブジェクトクラス: Euclid Explained
特別収容プロトコル:
SCP-001-JPの開発者であるロバート・スクラントンの現実性認識についての詳細が判明するまで、SCP-001-JPの使用にはセキュリティクリアランス4レベル以上の職員の承認、及びキホーテ現実性測定器による現実改変発生有無の調査が義務付けられます。ロバート・スクラントンの現実性認識が、これ以上基底現実世界における影響を与えない事が確認されました。SCP-001-JPの使用制限は解除され、同時にオブジェクトクラスはExplainedに変更されました。
今後人為的にCKクラス世界再構築シナリオを発生させ、SCP-001-JPの影響を除く試みは禁止されます。プロトコル違反者は終了対象になる事に留意してください。

説明:
SCP-001-JPは、財団内でスクラントン現実錨(通称:SRA)として知られていた対現実改変用装備です。1
元来、SCP-001-JPの使用には基本的にはデメリットとなる特異性が存在しない2物であるというのが通説でしたが、20██年にSCP-████の収容の為に行われたプロトコル・アイギスにおいてこれまでに無い規模のSCP-001-JPの展開が実施3された結果、影響領域外の欧州、アジア圏に大規模な現実改変事象が発生しました。それを受けて財団は一部の例外を除き全世界でのSCP-001-JPの使用を中止し暫定的にオブジェクト指定を行い、その機能の再検証を行う事を決定しました。



SRAの仕組みは知っているかね?
他次元の死せる宇宙……現実性が崩壊し最早取り返しがつかなくなった世界から現実性を抽出し、こちらの世界でその抽出した現実性を用いて一定数値まで現実性濃度、端的に言えばヒューム値を上昇させ、一定数値で固定させる機構……それがSRAだ。

かねてより疑問はあった。何故、SRAのヒューム値固定は1ではなく2なのか。その数値を2にする為の抽出機構はあれど、使用を終えた後に抽出した現実性を戻す機構はSRAには存在しない事も踏まえて考えれば、通常濃度である1にまでヒューム値が下がるのは自然な低下に任せるしかない。

終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]

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利用ガイド

  1. portal:myomyo ( 08 Jun 2018 04:34 )
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