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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPの周囲には複数の鉄条網を設置し、その内外は常にカメラによる監視を行ってください。SCP-XXXX-JPへの全ての通路は封鎖し、許可された者以外の立ち入りを禁じます。もし一般人の侵入が発生した場合は「遊具の老朽化に伴う解体工事」のカバーストーリーを与えて退去させてください。侵入者がSCP-XXXX-JPの影響を受けた場合はBクラス記憶処理を施してください。

説明: SCP-XXXX-JPは■■県に存在する150平方メートルの敷地を持つ公園施設です。内部には数台の遊具が確認されておりいずれも破壊は不可能です。

SCP-XXXX-JPの異常性は成人した人間(以下、対象Aとします)がSCP-XXXX-JP内部に侵入した際に発揮されます。条件を満たした対象が侵入した場合、即座に三歳から五歳ほどに見える未知の人型実体(以下、SCP-XXXX-JP-1とします)が6~7人出現します。このとき対象Aは人型実体のうち一人(以下対象Bとします)を自らの子どもであると錯覚します。出現から一定時間が経過すると人型実体は「おあそび」を開始します。対象Bが「おあそび」に参加する意思を見せた後、SCP-XXXX-JP-1は一様に対象Bを[削除済み]しようとする行動を取ります。このとき対象Aが妨害しようとすると、SCP-XXXX-JP-1は対象Aの行動を強く非難します。この過程のおよそ7日後、対象AはSCP-XXXX-JP-1の「おあそび」に酷似した方法で自らの[削除済]を試みます。
以下は実験記録です。

実験記録001 - 日付20■■/■■/■■

対象: Dクラス職員1名

実施方法: 対象を公園内へ侵入させる

結果: 対象Aが侵入した直後、6人のSCP-XXXX-JP-1が出現。侵入時、対象BはSCP-XXXX-JP-1と共に「鬼ごっこ」で遊んでいました。「鬼ごっこ」が終了しSCP-XXXX-JP-1が次に行う遊びとして「こうしゅけい」を宣言しましたが、対象Aがこれを中止するよう提案したところSCP-XXXX-JP-1より強い非難を受け、対象Bを連れて即座に公園を離れました。その7日後、対象Aは麻により構成された縄で[削除済]しているのを発見されました。対象Bの行方は不明です。

実験記録002 - 日付20■■/■■/■■

対象: Dクラス職員2名

実施方法: 対象を公園内へ侵入させる

結果: SCP-XXXX-JP-1は出現しませんでした。

実験記録003 - 日付20■■/■■/■■

対象: Dクラス職員1名

実施方法: 対象を公園内へ侵入させ、最初の「おあそび」に参加させる

結果: 対象が侵入した直後、7人のSCP-XXXX-JP-1が出現。侵入時、対象BはSCP-XXXX-JP-1と「かくれんぼ」を行っていました。対象が「かくれんぼ」に参加する意思を対象B及びSCP-XXXX-JP-1に伝えたところ、SCP-XXXX-JP-1は嬉々として迎え入れ、対象Aに鬼役を依頼しました。対象Aはこれを受諾し、30秒のカウントダウンを開始しました。しかし対象Bが15秒ほど数えた時、突如対象A、BとSCP-XXXX-JP-1は共に消失しました。

補遺: SCP-XXXX-JP内の砂場の底から、白骨化した幼児の頭蓋骨が少なくとも13個発見され、周辺には手紙のようなものも埋まっていました。以下はその一部です。

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  1. portal:mutiomoti ( 15 Jun 2018 13:44 )
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