SCP「異世界人を探せ!」

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SCP-XXX-JPの実例(一部)。

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 財団は現在、197枚のSCP-XXX-JPを所有しており、その全てがサイト-81██の小型オブジェクト収容金庫に保管されています。新たなSCP-XXX-JPを収容する場合を除き、解錠は禁止されています。また、SCP-XXX-JPを用いた実験を行う際は、サイト管理官及び担当収容管理員の許可を得た上で、必ず収容金庫ごと持ち出してください。実験時を除き、SCP-XXX-JPを金庫から取り出すことは認められません。[注記:現在、SCP-XXX-JPに関する実験は無期限停止となっています。]

説明: SCP-XXX-JPは、大きさ210×297mmのコピー用紙に似た紙です。通常のコピー用紙と同様に破壊が可能ですが、破壊されることでSCP-XXX-JPが後述の異常性を失うことはありません。SCP-XXX-JPの表面には、地球上で未だ種の特定ができていない生物(SCP-XXX-JP-A)の絵が多数描かれています。SCP-XXX-JP-Aには多様な種類が存在し1、財団が確認できる限り全てのSCP-XXX-JPにおいて、描かれているSCP-XXX-JP-Aの種類はそれぞれ異なっています。裏面には何も描かれていません。

SCP-XXX-JPの異常性は、人間が手で持つことによって発動します。発動したSCP-XXX-JPは、非異常性と思われる光を発した後、SCP-XXX-JPに曝露した対象(SCP-XXX-JP-B)とともにその場から消失し、別の空間(SCP-XXX-JP-C)に転移します。SCP-XXX-JP-Cは、財団が存在する基底世界に対応する平行世界です。基底世界との最大の違いは、基底世界のヒトと同程度の知能を持ったSCP-XXX-JP-Aが存在していることです。SCP-XXX-JP-C内のSCP-XXX-JP-Aは、基底世界と同じ言語を使っており、意思疎通に問題はありません。SCP-XXX-JP-Bが転移した場所(必ず特定の一か所に転移します)には、一体のSCP-XXX-JP-Aがおり(SCP-XXX-JP-A-1とされている)、SCP-XXX-JP-Bが「異世界人を探せ!」と名付けられたゲームに参加したことを伝えます。

SCP-XXX-JP-A-1の説明する「異世界人を探せ!」のルールは以下の通りです。

•SCP-XXX-JP-Bが手に持っているSCP-XXX-JPに描かれた、SCP-XXX-JP-Aをすべて探し出すことが目的。
•すべてのSCP-XXX-JP-Aを探し出すと、SCP-XXX-JP-A-1の持っている「カタログ」2の中から好きなものが一つ手に入る。
•制限時間は特に設定されていない。
•途中で降参することは出来ず、勝利条件を満たすまで元の世界には戻れない。(逆に、勝利条件を満たせば特殊な装置で元の世界に戻れる)

ルール説明後、SCP-XXX-JP-A-1はSCP-XXX-JP-Bに改めて「ゲーム」参加の意思を問います。この発言に強制力はありませんが、殆どのSCP-XXX-JP-Bは賞品目当てで「ゲーム」に参加します。しかし、現在のところ、SCP-XXX-JP-Cから基底世界に戻ってきたSCP-XXX-JP-Bは確認されていません。これは、「ゲーム」で探すべきSCP-XXX-JP-Aの数が非常に多いことと、探す手掛かりがSCP-XXX-JPの絵のみであることが「ゲーム」の難易度を大幅に上げているためだと考えられています。

発見経緯: SCP-XXX-JPは20██/██/██、████県████市の「██████総合病院」の建築現場で、作業員が複数人失踪するという事件が起こり、その話を聞いたフィールドエージェント数名による調査で発見されました。このときエージェント・██が誤ってSCP-XXX-JPを手に取り、消失したことからオブジェクトの異常性が発覚しました。その後直ちに建築現場の作業員及び近隣住民に記憶処理とカバーストーリー「悪霊による神隠し」が施行され、██████総合病院の建設を中止させた上で、機動部隊き- 6 "神対応"によるSCP-XXX-JPの回収が行われました。その結果、機動隊員█名が消失しましたが、7枚のSCP-XXX-JP(内2枚破損)の回収に成功しました(事案XXX-JP-1)。また、SCP-XXX-JPは特定の地点に20枚程度が自発的に発生することが発覚し、その地点が██████総合病院の建設現場と重なっていたため、この失踪事件は作業員がSCP-XXX-JPに曝露して消失したものと見られています。

SCP-XXX-JPの発生地点は変更不可能とされたため、発生地点を内包する形でサイト-81██が建設されました3。SCP-XXX-JPの発生は現在も不定期に起こっています。

補遺1: 実験XXX-JP-11の後、Dクラス職員に3日分の食糧とカメラの予備バッテリーを持たせてSCP-XXX-JP-Cに「派遣」し、SCP-XXX-JP-Cの調査を兼ねて「ゲーム」に参加させる試みが8回行われました。しかし、いずれも「ゲーム」の勝利条件を満たすには至らず、またSCP-XXX-JPがどのようにして基底世界に発生するのかなど、詳細な情報を得ることは出来ませんでした。

補遺2: 上記と同様の調査として(通算9回目にあたる)、D-34107をSCP-XXX-JP-Cに「派遣」したところ、事案XXX-JP-2が発生しました。詳細は調査記録XXX-JP-9を参照して下さい。

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利用ガイド

  1. portal:miscelmaniac ( 07 Jun 2018 22:47 )
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