大口径

現在このページの批評は中断しています。


アイテム番号: scp‐XXXX‐jp

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: scp‐XXXX‐jpは北海道██市██村北海道██市██盆地の縦8m横8m高さ4mのトタン板でできたガレージに燃料を抜いた状態で保存し、常に二人の私服警備員に巡回させ、一般人を入らせないでください。実験をする場合はレベル3クリアランスを所持している財団職員の許可が必要です。現在scp‐XXXX‐jpの実験は禁止されています。

説明: scp‐XXXX‐jpは1947年2月10日に北海道の国後島で財団職員が湿地帯に埋もれている状態で発見しました。外観はソビエト連邦のKV2戦車と類似していますが、通常と違う点として、運転手席には五号戦車とみられる絵が油絵の具で描かれていました。scp‐XXXX‐jpの砲手席には「口径」と書かれたダイヤルがついており上には10桁まで表示できる回転ドラムがついています。ダイヤルを10°回すと回転ドラムに表示される数値が1増えます。回転ドラムの数値はscp‐XXXX‐jpの152㎜砲から発射される砲弾の大きさと対応しており、回転ドラムの数値が1増えると砲弾の直径も1㎜大きくなります。しかしこれによって砲の直径は変わることはありません。

実験ログXXXX

実施方法: ダイヤルを1520°回した状態で、主砲を上に45度向け砲弾を発射する。
実験場所: 千葉県██市
実験職員: 益山博士
結果: 何事もなく12㎞先に着弾した。

分析: 益山博士「まあそうだろうね。」

実験場所: 千葉県██市
実施方法: ダイヤルを2000°回した状態で、主砲を上に45度向け砲弾を発射する。
実験職員: 益山博士
結果: 発射すると、砲の先端から20㎝先で砲弾が約1.3倍に大きくなり、15.6㎞先に着弾した。

分析: 益山博士「ダイヤルは、砲弾の大きさだけでなく射程にも影響するようだ。もっと試してみよう。」

実験場所: 千葉県██市
実施方法: ダイヤルを3000°回した状態で、主砲を上に45度向け砲弾を発射する。
実験職員: 益山博士
結果: 発射すると、砲の先端から30㎝先で砲弾が約2倍に大きくなり、24㎞先に着弾した。

分析: 益山博士「予想通りだ。次は反動も調べてみよう。」

補遺XXXX: 1959年██月██日に千葉県██市で行われたscp‐XXXX‐jpの実験において████████によって、ダイヤルが1000000°回された状態で砲弾が発射されました。それにより砲弾はscp‐XXXX‐jpを収容するガレージのあった北海道██市██村に着弾しました。これにより北海道██市██村には直径500mのクレーターができ、村は爆散しすべての村人である███人が死亡又は重症を負いました。そのためカバーストーリー「花火工場の火事」が適用されました。この事件により職員はクラスC記憶処理の上減給処分となりました。

追記: 1947年██月██日に、財団のロシア支部がスモレンスク州で「口径」と書かれたダイヤルがついているシュトが発見されました。


    • _


    コメント投稿フォームへ

    Add a New Comment

    批評コメントTopへ

ERROR

The mimura's portal does not exist.


エラー: mimuraのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:6689475 ( 06 Oct 2020 07:31 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License