SCP下書き フタナリダケ

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██にて培養が行われます。担当の職員は定期的にSCP-XXX-JP-Aから胞子を採取し、新たな菌床に移します。残ったSCP-XXX-JP-Aは実験に使用されるものを残し、それら以外は焼却処分を行います。また実験を行う場合は、主任研究員の許可を得るようにしてください。

民間にて新たなSCP-XXX-JP、またはSCP-XXX-JPを使用した人物が発見された場合は回収部隊ふ-72("バオバブの木")を派遣し、回収・尋問を行います。該当する人物が発見された場合は尋問後Aクラス記憶処理を施し、解放します。

説明: SCP-XXX-JPはマツタケ(Tricholoma matsutake)の遺伝子を持つ真菌類です。SCP-XXX-JP-AはSCP-XXX-JPの子実体であり、外見は勃起した状態の男性器に酷似しています。菌床培養されたSCP-XXX-JPは2日程度でSCP-XXX-JP-Aを作り出します。その後SCP-XXX-JP-Aは約15センチにまで成長し、胞子を作り出します。胞子はSCP-XXX-JP-Aを絞るようにして圧迫すると、男性器で外尿道口にあたる部分から白色の粘液とともに放出されます。

SCP-XXX-JPは人体に寄生することが可能であり、胞子と専用の培養液(補遺2を参照)と混ぜ合わせ、注射器などで注入することで人体に定着します。定着したSCP-XXX-JPは菌糸を中枢神経まで伸ばし、不明のプロセスでつなぎ合わせます。その後、菌床培養時と同等の速度でSCP-XXX-JP-Aが作り出され、成長します。この際作り出されたSCP-XXX-JP-Aは寄生した人物(以下、被験者)と触覚を共有します。触覚を共有している状態のSCP-XXX-JP-Aは胞子を放出する際に、オーガズム反応を被験者に与えることで疑似的な射精が可能となります。胞子を放出した後、SCP-XXX-JP-Aは生命活動を停止し人体から剥がれ落ちます。

以下はSCP-XXX-JPの実験記録です。

注: 以下の実験は嫩嶺博士が担当しています。

補遺1: SCP-XXX-JPは日本生類創研の関連施設内にて発見されました。財団の突入時、該当施設内には日本生類創研の職員と思われる人物はおらず、研究所内にはSCP-XXX-JPやSCP-XXX-JPの関連文書のみ残された状態でした。

回収された文書: 当文書は、パッケージングされた状態で発見されました。宛先については現在調査が進められています。

補遺2: 上記されている培養液は成分分析をした結果、以下の成分1が検出されました。

  • ピリジリン
  • スクワレン
  • アルデヒド
  • ストリキニーネ
  • 酸性フォスファターゼ

この培養液は財団の技術で再現可能であり実験で使用されています。

補遺3: 20██年██月██日、民間にてSCP-XXX-JPを使用したと思われる女性2人が財団系列の病院で保護されました。片方の女性の腔内には約███本のSCP-XXX-JP-Aが寄生しており、切除のための治療が行われました。この現象は、2人がSCP-XXX-JPを使用した性行為時、避妊具を着用せずにSCP-XXX-JP-Aの胞子を腔内に排出したと証言しており、それが何らかの理由で成長してしまったためだと考えられます。

2人は家宅に来たセールスマンからSCP-XXX-JPを購入したと証言しており、現在その人物を日本生類創建の関係者とみて、調査が行われています。

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