ワルコン下書き 「悪を以て(仮)」
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██の専用の収容ロッカーに保管されます。ロッカーは常に2名以上の警備員が配備され、監視カメラによる監視を行います。SCP-XXX-JP‐aの調査はセキュリティクリアランス3以上の研究員が行ってください。実験によって得られたSCP-XXX-JP‐aの内容は音声および観測者による書き写しによって記録してください。SCP-XXX-JP‐aの内容を実施するは倫理委員会に予め通達し、専門家との協議の上で機動部隊ね‐5「写真機の眼」が行います。実験後には可能な限り原状の回復を行ってください。SCP-XXX-JP‐aの実施実験は凍結されました。

説明: SCP-XXX-JPは「義賊指南書」と題の入った和装本です。非活性時のページ数は108ページで、そのすべてが白紙で構成されています。このオブジェクトのページがヒト個体によって開かれた場合、特異性が現れます。瞬時に内容が記述され、それに伴ってオブジェクトのページ数は±30ページの範囲で変化します。記述される内容は一件の犯罪についての図解を含んだ詳細な解説で、前段階の準備から犯行後の処理までの具体的な内容が、日時を指定されたうえで記されています。この記述はSCP-XXX-JP‐aに指定されます。SCP-XXX-JP‐aは目視によってのみ明確に視認することが可能です。撮影された画像、映像中でのSCP-XXX-JP‐aは不明瞭なり、読み取ることはできません。SCP-XXX-JP‐aが正確に把握した人物によって実行された場合、それは異常な現象を伴わず成功します。犯行が成功した場合、もしくは指定された期間内に犯行が行われなかった場合にSCP-XXX-JP‐aは消失し、オブジェクトは非活性状態になります。
このオブジェクトは19██/██/██に██県で発生した窃盗未遂事件において、犯人である██氏が電子工学などの専門的知識がないのにも関わらず、電子ロックなどの開錠に成功していたことが財団の興味を引き、調査の過程で回収されました。

回収後の実験によりオブジェクトの詳細な特異性が判明しました。インシデントSCP-████-JP-Aに際して、オブジェクトの特異性に関する新たな発見がありました。詳しくは回収文書SCP-XXX-JP‐bをご覧ください。


追加の調査より発見されたSCP-XXX-JPの特異性により発生する現象はイベントSCP-XXX-JP‐b呼称されます。イベントSCP-XXX-JP‐bはSCP-XXX-JP‐aの内容を実行した際に発生する副次的な現象です。SCP-XXX-JP‐aに含まれる何らかの行為により不特定の組織に対して被害が発生します。この被害の規模はSCP-XXX-JP‐aの内容を実施によって実行者が得た金額と比例関係にあることが確認されています。イベントSCP-XXX-JP‐bについての更なる調査および財団での利用が計画されます。インシデンドSCP-XXX-JP‐b‐█4の発生によりイベントSCP-XXX-JP‐bの調査及び、SCP-XXX-JP‐aの実施実験は凍結されます。詳しくは実験ログを参照してください。

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利用ガイド

  1. portal:4462130 ( 06 Aug 2018 07:31 )
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