SCP記事下書き『人はそれを神ゲーと呼ぶ』
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アイテム番号: SCP-1761-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-1761-JPはサイト-7016の大型オブジェクト収容庫において、電源プラグを抜いた状態で保管されます。実験の対象はDクラスに限定され、行う際は長瀬博士の許可が必要です。 SCP-1761-JPを用いた実験は現在中止されています。

説明: SCP-1761-JPはアーケードゲーム機です。大きさは横0.75メートル、縦1.6メートル、奥行き1.0メートルであり、重量は約150キログラムです。デザインは80年代初頭に稼働していた一般的なアップライト筐体に酷似していますが、外面、及び内部に製造元の企業は記されておらず、また製造番号も記されていません。画面解像度は256×224ピクセル/パレット256色です。表面には移動用のジョイスティックと、2つのボタンが設置されており、片方はジャンプ、もう片方はドアを開ける/入るアクションが割り当てられています。

タイトル画面には「TREASURE HUNTER」と「INSERT COIN」の文字が表示されています。日本国の50円硬貨をコイン投入口から入れると、ゲーム(以下SCP-1761-JP-Aと記載)が起動します。

SCP-1761-JP-Aの内容は以下の通りです。

  • プレイヤーは一人の人型キャラクターを操作し、鍵を回収して洋館から脱出するのが目的です。プレイ開始時の残機は5です。6です。
  • 複数のドアが設置されており、その全てがいずれかのドアに接続しています。ドアはキャラクターが隠れることができる他、ルビーと鍵が隠されています。
  • 鍵を入手した状態で画面中央の扉に入ると、キャラクターは洋館から脱出します。その後、ドアと敵の配置が変わり、再びプレイヤーが画面中央に現れます。残機がなくなるまで以上の流れが繰り返されます。
  • 画面内では一体の殺人鬼と複数の幽霊が徘徊しており、捕まると「HELP ME!」と書かれた吹き出しが表示され、残機が一つ減ります。残機が0になるとゲームオーバーとなり、ハイスコアが表示された後にタイトル画面に戻ります。
  • 時間経過に比例して敵の動きは速くなっていきますが、キャラクターが死亡した際、またはルビーを入手した際に速度が遅くなります。

実験により、SCP-1761-JP-Aのプレイヤーは強迫観念を抱くほか、幻覚・幻聴、頭痛などの症状を引き起こすことが判明しています。これらの症状はSCP-1761-JP-Aをプレイする時間に比例して深刻化します。

回収ログ: SCP-1761-JPは199█年█月█日、██県██町のゲームセンターで発見されました。発見された当時、同町に住む大人二人と子供一人が行方不明になっており、警察が捜索を行っていました。三人はSCP-1761-JP-Aに熱中しており、ほぼ毎日ゲームセンターに通っていたこと、また失踪の直前にゲームセンターで目撃されていることが共通しており、なんらかの関連が存在していると見られています。

実験ログ:

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

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The Kuriki's portal does not exist.


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利用ガイド

  1. portal:5334396 ( 07 Jan 2020 07:42 )
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