止められない、止められない
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8181の低脅威度物品収容庫に乾燥剤と共に現在開封、未開封合わせて10袋が収容されています。SCP-XXX-JPの実験はセキュリティクリアランスレベル3以上の職員の許可の元行ってください。

担当職員は未回収のSCP-XXX-JPを捜索し、発見した場合はカバーストーリー「異物混入」を適用して回収し開封、未開封を問わずオブジェクト焼却炉にて焼却処分を行って下さい。

説明: SCP-XXX-JPは異常な特性を有するスナック菓子です。オブジェクトの外見は████株式会社より発売されているスナック菓子と酷似していますが、宣伝の文言が「とめられない、やめられない!」となっている事、製造元が賽川原製菓という未知の企業となっている点において異なります。
この企業は公式には存在が確認されておらず、現在も捜索中です。袋に記載されていた電話番号、住所、メールアドレスは全て████株式会社のものでした。

SCP-XXX-JPは摂食する際、SCP-XXX-JPを摂食する以外の何らかの行為を行っていた場合活性化します。接触した人間(以降対象と表記)は行っていた行為及びSCP-XXX-JPの摂食を止める事が不可能となります。
活性化中のSCP-XXX-JPは対象に摂食された後、胃に達した時点で不明な原理により消失し、同時に対象は異常な速度で栄養失調を引き起こし、49時間後に餓死します。

また、SCP-XXX-JPの活性化中は不明な原理により袋からSCP-XXX-JPが供給され続けます。
SCP-XXX-JPの出現を観測する試みは全て映像機器の破損及び職員の部分的な記憶喪失により失敗に終わっています。

SCP-XXX-JPの実験中、収容違反が発生しました。以下は収容違反時の記録です。

SCP-XXX-JPは20██/██/03に「息子が急におかしくなった」との通報を受けた警察内部に潜入していたエージェントにより発見されました。通報者には事情聴取を行った後、Cクラス記憶処理を施しカバーストーリー「急な家出」を適用しました。
SCP-XXX-JPを販売した店舗を調査した所、店内に存在する████株式会社の製品が全てSCP-XXX-JPに置き換わっていました。SCP-XXX-JPの混入した経緯等は不明です。

追記: 20██/██/██、SCP-███の収容違反において行方不明となっていたエージェント・██が生還し、その際にSCP-XXX-JP及び賽川原製菓に関係すると思われる証言を行ないました。

以下はエージェント・██に対し行われたインタビューの記録です。

対象: エージェント・██

インタビュアー: 鬼道研究員

<録音開始>

鬼道研究員: では、これよりインタビューを開始します。エージェント・██、あなたが見たものについて話して下さい。

エージェント・██: はい。俺は、SCP-███の収容違反に巻き込まれて、SCP-███に飲み込まれたはずでした。

エージェント・██: でも、気が付いたら川原にいたんです。丸くてつるつるした石ばっかりの場所でした。周りには、石で出来た小さい塔のようなものがありました。

鬼道研究員: 川原、ですか。

エージェント・██: 俺の後ろが川みたいだったので、そう思っただけなんですけどね。それから少し周りを調べてみたら、工場が建っていたんです。周りには道も何もないのに、工場だけが建っていました。

エージェント・██:

<録音終了>

終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]

これを受け、財団は「賽川原製菓」をGoI-9818に指定しました。

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  1. portal:4598284 ( 26 Sep 2018 05:31 )
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