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アイテム番号:SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス:Euclid
特別収容プロトコル:SCP-XXX-JPは生物エリアー8102の密封された収容室で、室内の温度を10℃に保って、ビーカーの中で固体にして収容されています。収容室に入る際は防護服の着用してください。退室時は収容室の温度を確認し、退室してください。SCP-XXX-JPの寄生が確認した際、寄生された職員を瞬間冷凍してください。
SCP-XXX-JPを使用して実験を行う場合、セキュリティクリアランスレベル3以上の職員1名の許可が必要です。実験を携わる職員は、寄生の拡大を防ぐため1名で実験を行って下さい。
説明:SCP-XXX-JPは未知の物質からできた寄生する水です。SCP-XXX-JPは固体の状態は無害です。この水は10℃以下で固体になり、温度が11℃で液体、13℃で気体になります。この液体を飲むと液体化し、SCP-XXX-JPとなります。気体の場合吸い込むと、気体化し同じく、SCP-XXX-JPとなります。SCP-XXX-JPは、有機物全てに寄生ができるのが確認されています。そして、他のSCPにも寄生ができるできることが確認されています。
SCP-XXX-JPが寄生することによってSCP-XXX-JPの体積を増やします。体積を増やすことで、寄生する範囲を大きくします。寄生した数が████になると、最初に寄生した姿になり、攻撃性得、職員を無差別に貫通性がある水を打ちます。その場合、固体になる温度が0℃になります。SCP-XXX-JPが固体になると、攻撃性がなくなり、凝縮され元の状態に戻ります。
実験記録:1-日付███月12日
対象: SCP-XXX-JP
実施方法: SCP-XXX-JPを電気分解しました。
結果: 水と、気体化した SCP-XXX-JPが出て来た。
分析:SCP-XXX-JPは、水とある物質が化合した、化合物であることが分かりました。
実験記録:2-日付███月19日
対象:SCP-XXX-JP
実施方法: 分解した SCP-XXX-JPを、冷やした。
結果: 分解して出てきた水がSCP-XXX-JPに吸収されて、元の固体の状態に戻りました。
分析:SCP-XXX-JPは、固体になると、状態がリセットされることが分かりました。
補足:SCP-XXX-JPを使用した実験は、まだ続いてますが、未だSCP-XXX-JPの未知の物質がわかっていません。
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ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:4503534 (15 Aug 2018 10:18)
これは、SCP-JPに乗せたいのですが、なんか物足りない気がしてアイデアなどが欲しく批評しました。批評をよろしくお願いいたします。出来ればアイデアも。
まず説明の多くが足りていない、学術的でないので練習のつもりでそこから直していきましょう
水はH2Oのことなので未知の物質で出来ているのならばこれは水ではないです 単に液体です
融点、沸点、凝固点などを使いましょう
実験記録:1においてこのSCPの正体が判明しているにもかかわらず説明には一切触れられていない点など文章や内容に矛盾や科学的でない部分が多いです よく調べてみましょう 「てにをは」の使い方にも違和感があります
アイディアについてですが、正直 「よくあるやつ」という印象です、映画や漫画などにおいて「液状のモンスター」というモチーフはありふれており現状の文章では目新しさを感じません
もっと尖ったアイディアを考えてみましょう
>:
:は半角
>生物エリアー8102
生物エリア-8102
>室内の温度を10℃に保って
10℃
>ビーカーの中で固体にして収容されています。
固体になった状態で収容されます としたほうがいいかもしれません
>退室時は収容室の温度を確認し、退室してください。
退室時は収容室の温度を確認してください。でいいように思えました
>対象 分析
:のあとは半角スペース
ルールを今一度確認して、15日まで待ってください
a.k.a. 鬼食料理長