暗い空

記事カテゴリが未定義です。
ページコンソールよりカテゴリを選択してください。

rating: 0+x
blank.png
1089.jpg

SCP-1089-JP-A

アイテム番号: SCP-1089-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: 全世界の宇宙開発に携わる機関に協力を要請し、定期的に宇宙開発に関連する情報を発表する事でSCP-1089-JPの存在を一般社会から秘匿します。SCP-1089-JP-Bは回収後、模造品と取り替えます。SCP-1089-JP、もしくはSCP-1089-JP-A-1が喪失した場合に予想されるXKクラス世界凍結シナリオに備え、人工太陽の開発と地熱を利用したシェルターの開発が進行中です。

説明: SCP-1089-JPは高度100~300kmの層で発生している現象です。SCP-1089-JPは地球全体を覆っており、無数の像(SCP-1089-JP-A)が発生しています。

SCP-1089-JP-Aは非実体であり、下方からしか観測出来ません。望遠鏡等を用いてSCP-1089-JP-Aを拡大する事が可能ですが、対象によって拡大に必要な倍率にばら付きが見られます。観測者がSCP-1089-JP-Aの発生高度に達すると、そのSCP-1089-JP-Aは一切観測出来なくなります。自ら発光しているSCP-1089-JP-Aの場合、地表で反射する光、熱、その他電磁波も含めたSCP-1089-JP-A由来の影響が観測不可能となります。地表から発せられる人工物の光は観測可能である事から、SCP-1089-JPに光を遮断する性質は無い事が証明されています。

SCP-1089-JP-Bは実体化したSCP-1089-JP-Aです。SCP-1089-JP-Bはその全てが地球に落下します。この時、落下速度が想定される速度よりも速い事から、重力以外の力が働いていると推定されています。SCP-1089-JP-Bには未発見の鉱物が含まれる事がありますが、その発生原理、組成以外に異常性は見られません。SCP-1089-JP-Bから採取されたいくつかの鉱物は財団で再現可能です。

SCP-1089-JPの存在は宇宙開発と共に確認され始めましたが、宇宙空間において天体を観測出来ないのは機械の不備であると見なされていました。財団がSCP-1089-JPを初めて確認したのは1961年5月5日です。しかし、人間による最初の観測は1961年4月12日のソビエト社会主義共和国連邦による有人飛行中(通信記録439)になります。

通信記録439 — 1061/04/12

ユーリイ: こちらケードル! こちらケードル! 管制部応答してくれ! 頼む……応答してくれ……

管制部: こちら管制部! こちら管制部! ケードル、無事ですか!

ユーリイ: 良かった……。こちらケードル。私は無事だ。機体にも、今の所問題は見られない。だが……太陽が消えた。地球も見えない。

管制部: 地球に遮られて太陽が見えないという事ですか?

ユーリイ: 違う! 太陽が消えたんだ! 分からないのか!? そっちでは空はどう見えているんだ!?

管制部: こちらは朝です。晴れていますし、青空ですよ。

ユーリイ: ああ……そんな……。神よ、まさか、宇宙には何も無いのですか?

ERROR

The KirisakiMarie's portal does not exist.


エラー: KirisakiMarieのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:1977569 ( 18 Aug 2018 03:53 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License