リバイバル

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの発生は機動部隊が-09("プロモーション")によって監視されます。SCP-XXX-JPの発生が確認された場合、当該部隊は直ちに出動し、SCP-XXX-JPの発生地点周辺の一般人にクラスA記憶処理を行い、状況に応じて適切なカバーストーリーを適応します。SCP-XXX-JPの現象が終了後、当該部隊から発生事例レポートが提出されます。

玩具メーカー各社の商品企画関連部署には、SCP-XXX-JPの封じ込め要員として財団職員が1名以上配置されている必要があります。発生事例レポートは当該職員に対してただちに共有されます。当該職員は発生事例レポートを元に、商品企画を作成してください。

商品が発売され、同様の事例の再発が認められない場合、当該現象の封じ込めは完了とみなします。

説明: SCP-XXX-JPは日本の伝統的な遊戯や玩具に発生する異常現象です。異常現象の種類は多岐にわたります。詳細は事例レポート一覧XXX-1を確認してください。

事例レポート一覧XXX-1(一部抜粋)
事例 発生日時 対象遊戯・玩具 発生事象
SCP-XXX-JP-1-1 199█年1月█日 ビー玉遊び ビー玉が推定秒速300mで射出される
SCP-XXX-JP-1-4 199█年1月██日 ビー玉遊び 3個のビー玉が推定秒速300mで3連射される
SCP-XXX-JP-2-1 199█年3月██日 車のプラモデル 動力無しで推定時速120kmで走行する
SCP-XXX-JP-5-1 199█年1月█日 めんこ遊び めんこ札の投擲後、札に描かれていたロボットが実体化する
SCP-XXX-JP-7-2 200█年1月██日 ベーゴマ 回転と同時に極小規模の竜巻が発生

異常性が発生する遊戯や玩具の種類には、現在流行が終了したものである、という共通点があります。事前にこれらの玩具・遊戯に対する特別収容プロトコルの実施によるSCP-XXX-JPの発生防止の試みは全て失敗しています。

SCP-XXX-JPは対象となった遊戯・玩具を模した新たな玩具製品が発売された場合、その遊戯・玩具に対する発生が一切行われないことが確認されています。現在策定されている特別収容プロトコルはこの事例を元にしたものです。

SCP-XXX-JPは199█年に██県██市内の市民センターで開催された「昔の遊び体験会」で初めて確認されました。当時居合わせた財団エージェント██によれば、参加者の一人がビー玉を飛ばした瞬間、ビー玉は推定秒速300mほどで低空を飛翔し、施設の内壁を損傷しました。当該エージェントは現象を引き起こした人物の拘束とビー玉の回収、居合わせた一般人への記憶処理を行い、財団へ報告が行われました。

上記の事例は事例レポートSCP-XXX-JP-1-1として、後に一連の事例レポートに集約されました。検査の結果当該人物・ビー玉ともに異常性は確認できず、当該人物は記憶処理を施した上で解放されています。

その後、各地で同様の現象が発生していることが確認され、財団は当該現象そのものをSCPに指定し、特別収容プロトコルの策定を開始しました。

ビー玉に関する一連の当該現象は199█年に玩具「█████」が玩具メーカー███社より発売されて以降の発生が確認されなくなり、現在の収容手順が確立されました。

補遺:
200█年█月█日、事例SCP-XXX-JP-7-1~3に対する収容措置として発売された玩具による遊戯中に、事例SCP-XXX-JP-18-1が発生しました。これを受けて、当時███社の社員として配置されていた財団職員が当該玩具のリバイバルを企画・提案し、商品化したところ、同様の事例の再発が防止されました。現状の特別収容プロトコルによる収容手順は事例SCP-XXX-JP-18-1のような再発可能性が存在するため、収容方法の抜本的な見直しが提言されています。

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