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「大食い」
アイテム番号 scp-☓☓☓-jp
オブジェクトクラス keter
特別収容プロトコル:scp-☓☓☓-jpはサイト-2576の60×60×60の広さの人形用収容セルに拘束具に拘束した状態で収容してください。scp-☓☓☓-jpの半径50メートル内に拘束具以外には何も置かないでください。
なお、このscp-☓☓☓-jpの収容のセルの拘束具の取替時以外扉は誰も開けることはできません。
説明 scp-☓☓☓-jpは異常な自己複製能力と食べることができる物以外は一般的な身長175.9cmの東洋の中年男性です。
scp-☓☓☓-jpはあらゆるものを食べることができます。文字などの炭や木、鉄などを食べるところが確認されていますが、この食べられる物の種類は今のところわかりきっていません。
scp-☓☓☓-jpのもう一つの特徴は自己複製能力です。
自分と同じ形、同じ大きさ、同じ能力を持った存在
(scp-☓☓☓-jp-a)を作り出します。複製の色は白黒で、現在635体存在しています
scp-☓☓☓-jpが最初に発見されたのは日本の■■■県■■■市の民家で人を喰らっているところを通報され、発見されました。短期間に何件もの食人の通報があったため、財団の目に止まり収容されました。
収容当初は人のみを食べると考えられていた為に収容が甘くなり、無機物などを食べた結果635体に増えてしまいました。
文字数が足りませんでしたアドバイスお願いします。
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- portal:4671677 (24 Sep 2018 09:26)
拝読しました。
記事を作る際のガイドは読みましたか?http://ja.scp-wiki.net/how-to-write-an-scp SCP制作ガイド このリンクから記事の作り方を見ることができます。
>scp-☓☓☓-jp
SCP-JPの間の文字は英数字の「X」が基本です。直してください。
>誰も開けることはできません。
開けることが出来ないようにもっと厳重にしてもいいと感じます。
>特別収容プロトコル:scp
全ての「:」の後の間に半角スペースをしてください。
>サイト-2576
日本支部で収容するならばサイト-81から始まる数字を直してください。http://ja.scp-wiki.net/secure-facilities-locations-jp セキリティ施設-JPこちらのリンクからどの数字を割り振るべきか理解できます。
Keterとしてはいまいちとしか感じられません。また発見した時に既に増加してるSCP-xxx-JP-aがどうなっているのかが分かりません。
インタビュー記録や実験もあればオブジェクトの特性を詳しく教えることができます。
応援してます。
参考にさせてもらいます
サイト-8114などがいいですか?
ヘッドカノンがSCPには適用されているため、サイト番号は特に気にする必要はありません。☓に関しても下書きの時点では自由なので問題はありません。しかし検閲は■ではなく█を使用してください。アイテム番号、オブジェクトクラス、特別収容プロトコルなどは太字にしてください。詳細はこちらを参照して下さい。
全体的にSCP-175-JPとの差別化が図れていないように感じます。’なんでも食べる’という点では殆ど同一であり、自己複製もありきたりです。
こちらに書かれていますが、特別収容プロトコルはできるだけ明確かつ論理的で資源を無駄に消費しないようなものが求められます。60×60×60はメートルでしょうか、センチメートルでしょうか。単位の明記が必要です。また、この異常性ならば拘束具をつけるだけであとは標準人型収容施設に収容することで十分だと考えられます。必要のない表記はリアリティーを削ぎます。
食べられるものの種類ではなく、食べることができないものをリストアップした方が効率的です。
意味がよくわかりません。文字などの炭とは文字を書くときに用いられた炭のことでしょうか。それとも炭と書かれた文字のことでしょうか。あまりしっくりきません。
複製の色とは何でしょうか。もし、複製がSCP-XXX-JP-aを指すならば、複製ではなくSCP-XXX-JP-aと表記するのがわかりやすいでしょう。
具体的にSCP-XXX-JP-aはどのような増え方をするのでしょうか。分裂でしょうか、それともSCP-XXX-JPが妊娠するのでしょうか。ここも明記が必要に感じます。また、増え方がわからないので何とも言えませんが財団はなぜ635体になるまで放置していたのでしょうか。放置しなければいけない理由があったのか、それとも増殖スピードがとてつもない速さだったのか。財団は愚かではありません。
喰らっているではなく食べているの方が自然です。
何度も念を押しますが、このページを確実に全て読んでください。ここにはSCPを書くにはどのようにすれば良いかという根本があります。
私なんかにここまでしていただきありがとうございます。
先駆者がいるとは……まだまだ私も甘いなと思いました。
差別化ですか。
大きさをまず0.5センチぐらいに縮めて
食べた量の10分の1(例えば100キロ食べたら10センチ)
そして
オブジェクトクラスをEuclidに下げて
何か(例えば氷などを食べさせる)
などして
大きくなることをリセットすることができるが、
リセットした回数×大きくなった体の身長×これまで食べてきた物の量などどうでしょう
あなたの作品をどうこう言う前にこのページを読んでいただく方がもしかしたら話は円滑に進むかもしれません。
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