仮名「あなたの大切な人は?」

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アイテム番号: SCP-××××-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-××××-JPは高さ奥行き幅全てが60cmの透明なプラスチックケースの中に保管し、十分に明るい部屋で監視カメラにより24時間監視して下さい。接触を試みる職員を発見した場合、即座に捕獲しBクラスの記憶処理を施して下さい。財団職員がSCP-××××-JPを輸送させる場合は、必ず4人以上で行動し、1人はSCP-××××-JPをケースごと持ち上げ、その他の職員はケースを持つ職員を監視して下さい。もし万が一、職員がオブジェクトに接触しようとした場合、監視をしている職員は即座にケースから職員を引き離し、別の職員を輸送に起用して下さい。SCP-××××-JPの輸送後、オブジェクトに接触を試みた職員にBクラスの記憶処理を施して下さい。SCP-××××-JPに接触したと思しき人物を発見した場合、即座に捕縛し処理して下さい。SCP-××××-JP-1を嗅いでしまった場合、何の匂いがしたかをこのオブジェクトの研究担当である城嶋研究員に報告し、Bクラス記憶処理を受けて下さい。SCP-××××-JPの実験を行う際は城嶋研究員の同伴とCクラス以上の職員からの実験許可が必要です。

説明: SCP-××××-JPは高さ50cm、幅は最大40cmの赤い壺です。材質はごく一般的な粘土で表面は非常に滑らかで凹凸が少なく、取っ手が2つ取り付けられている以外は一切装飾がありません。口縁部が細くなっているのが特徴です。SCP-××××-JPは浄土ヶ浜にて調査を行なっていた財団職員により発見され、収容されました。

SCP-××××-JPの異常性は人間がこのオブジェクトに接触する事で発現します。接触者は自身の記憶、体験から最も愛していると感じる人物を思い浮かべ、すぐさま会いたいという欲求に駆られます。この時、接触者はいかなる方法を用いてもこの欲求を満たそうと試みます。この欲求は記憶処理では取り除けません。SCP-××××-JPの異常性が発現した接触者は、思い浮かべた対象者と直接対面した時に必ず素手による絞首によって殺害しようとする事が実験により明らかになっています。また、思い浮かべた対象者が既にこの世を去っている場合、接触者は異常性の発現後に絞首による自殺を実行します。

SCP-××××-JPは上記の異常性の他に、口縁部から何らかの匂いも漂っている異常性も発見されており、この異常性をSCP-××××-JP-1とします。匂いは嗅いだ人物によって異なり、匂いを嗅いだ人物はオブジェクトへの接触欲求が発生する事が明らかになっています。SCP-××××-JP-1の事象において、記憶処理は有効です。

補遺: 調査によりこのオブジェクトは1500年代の室町時代に一般的な職人によって作成され、高い身分の夫婦に売られた事が明らかになりました。


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  1. portal:5428211 ( 31 May 2020 14:47 )
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