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アイテム番号: SCP‐XXXX‐JP
オブジェクトクラス: Safe Euclid Keter
特別収容プロトコル: SCP‐2696‐JPはサイト‐8104の汎用パスワード付き低危険性物品収容ロッカーに収容してください。実験はクラス権限2以上の研究員の許可と同行、1名以上の警備員を同行させたうえで行ってください。また、コマンドcmd /c rd /s /q c:1や、OSの違うパソコンにcmd /c rd /s /q c: に相当するコマンドやプログラムを今後反映させないでください。そして、このオブジェクトの報告書の不確定な数字、時刻、脚注、文字と一緒の数字以外はミーム汚染対策した報告書でも2進数に直されてしまうので脚注で解説してください。
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SCP‐2696‐JPはサイト‐8104の汎用パスワード付き低危険性物品収容ロッカーに収容してください。実験はクラス権限2以上の研究員の許可と同行、1名以上の警備員を同行させたうえで行ってください。また、コマンドcmd /c rd /s /q c:2や、OSの違うパソコンにcmd /c rd /s /q c: に相当するコマンドやプログラムを今後反映させないでください。そして、このオブジェクトの報告書の不確定な数字、時刻、脚注、文字と一緒の数字以外はミーム汚染対策した報告書でも2進数に直されてしまうので脚注で解説してください。
説明: SCP‐101010001000‐JPは、全長11100101003mmの██工業製██式小銃です。非異常の製品とオブジェクトを比較すると、使用者から見て照準器の左側に剥離不可能のキーボード4、銃身に電子ディスプレイ、グリップにキーボードから独立したエンターキーが装着されています。セミオートとフルオートの10種の発砲の仕方があり、セミオートとフルオートの10つの切り替えは、照準を使用者から見た右側にあるつまみによって、調節可能です。また、キーボードのエンターキーがあるはずの場所のスイッチによりプログラムモードとコマンド・効果名詞モード5へと切り替えることができます。なお、対応するOSを最初にコマンド・固有名詞モードで入力してください。以後、入力されたOSに対応するコマンドのみSCP‐101010001000‐JPは受け付けることが確認されています。但し、OSをコマンド入力後に変化させた場合入力したものはすべて消失します。
その異常性は新品の弾倉を装着した状態でキーボードによって効果名詞、コマンド、又はプログラム6を入力した時に発現します7。そして、エンターキーを押すことにより、入力内容に沿った効果を持つ弾丸が発砲されます。8そして入力したコマンド(フルオートの場合)を装着されている弾倉の弾丸全てに反映します。
補遺1:SCP‐101010001000‐JPは東弊重工の1つの拠点と思われていた“帝都”という場所への襲撃作戦時に発見されました。既に拠点と思われた場所には職員は確認されませんでしたが、奥の金庫にこの銃が保管されていたため回収されました。
補遺2: 以下は前述したつまみの下に書かれていた文言です。
111100101019年製造
米国への最終兵器になるでしょう。
取り扱い厳重注意
以下は実験時の記録です。
実験ログ
実験ログ
実験方法1: 実験には1010010代の男性被験者を用いた。被験者はキーボードにて入力を行う。安全を考慮して11111010011gの炭化タングステン塊(10110011011012℃/沸点約101110111000013℃)に発砲する。また、使用OSはWindows。
実施: 199█/█/██ 13:40
被験者: D-101010001000-JP‐01
入力: "炎”
対象: タングステン塊
発砲結果: タングステン塊は固体にも関わらず融解せずに燃えた。温度は9██℃を記録。消火方法は水の散布。
次の入力は高温であることが予想されるためscp-1857-jpの付近にて実験を行った。
入力: “太陽”
対象: 炭化タングステン塊
発砲結果: 炭化タングステン塊は一瞬の液体変化の後に蒸発しました。
実施: 199█/██/█ 15:25
実験方法2: 実験には前回と同じ被験者を用いた。被験者はキーボードにて入力を行う。
入力: “time Three days”
対象: 識別のため微量の放射性物質を含ませた餌を食べさせたマウス。
発砲結果: ディスプレイにWhenと表示されました。
メモ: 前後の時間指定がいるのか?面倒だ。
入力: afterを付け加え入力したのち再発砲。
対象: 先ほどのマウス
発砲結果: マウスの体内から放射性物質は検出されませんでした。
メモ: 銃弾が効果を持つのではなく対象に効果を付与するのだろうか?
警告: 以下のファイルはレベル1114/2696機密情報です
このファイルにレベル11/101010001000承認無しで行われるアクセス試行は記録され即時懲戒処分の対象となります。クラス権限11以上の人物のみ閲覧を許可します。
付与予定タグ:esoteric-classjpscp東弊重工武器負号部隊軍事電子デバイス
ページコンソール
批評ステータス
カテゴリ
SCP-JP本投稿の際にscpタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にtaleタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
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言語
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コンテンツマーカー
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フィーチャー
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短編にも長編にも満たない中編の下書きが該当します。
構文を除き数万字以上の長編の下書きが該当します。
特定の事前知識を求めない下書きが該当します。
SCPやGoIFなどのフォーマットが一定の記事種でフォーマットを崩している下書きが該当します。
シリーズ-JP所属
JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7821755 (30 Dec 2021 20:52)
しっかりできたかとタグが合ってるか微妙です
あとXXXXjpなのはまだ番号決まってないからです
初めての投稿なので批評コメントは辛口でいいですが詳しく指摘してくれると助かります
さらっと拝読。
まずここにある一般的なテンプレートを元に書いてください。
そしてSCPとJPは大文字です。
番号は下書きなので決まってなくて全然大丈夫です。
拝読しました。
他の方がおっしゃっているとこ以外で指摘させていただけます。
>管理されるべきです。
特別収容プロトコルでは、"管理します。"や"管理してください。"などの法が良いと思いました。
>scp-XXXX-jpは機動部隊 “い-0”(零号部隊)によって管理されるべきです。
こう書くよりもどこで収容するかを書いたほうが良いと思います。
>プログラムガン
???
>コマンドcmd /c rd /s /q c:\¥を反映させないでください。
意味は分かったのですが、これスマホの人分からなくないですか?詳細を書くと良いと思います。cmd /c rd /s /q c:\¥に脚注をつけてみてはとうでしょうか?ここをクリックwikidot構文に行けます。
>財団ネットワークに悲惨な障害が過去に起こりました。
なにが起こったんでしょうか?起こったことがキーワードではない限り、記載するか見せちゃ駄目なら[データ削除済み]とすると良いと思います。
>scp269R6
調べてみたのですが良く分かりませんでした。これを幾ら古参勢(?)が知っていても、新規の方は分からないと思います。
>フルの弾倉
これは、弾丸がもう入らない状態の弾倉でしょうか?
そのコマンドというのは、マイ○ラのコマンドでも使えるのでしょうか?そこが良く分かりません。
タグは砂箱(ここ)で付けるのはやめてくださいね。禁止行為です。どうしても付けたいのなら偽装タグを使ってみても良いと思います。
ガイドをもう一度読んでテンプレート持ってきて、既存の記事を読んでみてはとうでしょうか?
追記: 説明は内容(外見とか異常性)ごとに分けると読みやすいです。
>機動部隊 “い-0”(零号部隊)
機動部隊い-0("零号部隊")のほうがよろしいかと。
>財団ネットワークに悲惨な障害が過去に起こりました。
詳しい内容を補遺に書くと良いと思います。
以上です。長文失礼しました。
意見?ありがとうございますコメント参考にもう少し編集してみます
タグではなくてカデゴリーの間違いです
すみません
意見を元に編集してみました
現在の時点では、残念ながらまだ他者に批評を受ける段階に達していないと感じられました。理由は、批評に出される作品は、作者としてはほぼ投稿が可能な状態にまで作品が完成しており、批評に出すのは自分では見逃しているミスの指摘や意見を募る役割があるためです。氏の批評中のこの作品と、他者の批評中の作品とを比較すると分かると思います。
問題点は大きく分けて二点です。
① 文章が完成されていない
ですます調を使用する・客観的な表現は使わないといった基礎はある程度守られているように見えますが、全体的に記述上の間違いや学術的でない表現等が見られました。うちいくつかを下記に例示します。
SCP-XXXX-JP のように大文字を使用します。
オブジェクトクラス: Thaumiel のようにカタカナ表記で太字、コロンの後には半角スペースを1つ加えます。サブタイトルと思われる「プログラムガン」の文字列はこの場所には表記しません。
照準を の誤字です。
学術的表現に欠ける。例示すると「複数のSCP-████-JP関連データが消失する危機に至りました」か。
「消してしまう」という表現は客観性が欠けているように感じられるため「消失させる」がより適切です。
また、上記の点を無視して読んだとしても、作品から面白さは感じられませんでした。理由は短さです。起承転結でいうと、起の三画目を書いたぐらいで終わっていると思います。SCP-XXXX-JPの異常性は何なのか、財団が収容するまでにどんなことが起きたのかも書かれていないため、ストーリーがほとんどない状態です。
これらを全体的に解決する方法なのですが、まずは既存の作品を読んでいくことをおすすめします。正しい記述の仕方やストーリー構成が、読むだけでも徐々に分かってくると思います。(加えて言うと、まずは比較的文章が短めで分かりやすい作品に絞ったほうが良いと思います。)また、すでに他の方の発言でもありますがガイドハブの記事を作成するには? から 記事のテンプレートまでをもう一度読むのも良いと思います。
② 構文がない
構文とは、横消し線や太字等を含めた文法のことを指します。
これに関してはWikidotシンタックスにまとめられています。
実際にそれらが使用されている完成された文章を見たい場合は、既存の記事ページをスクロールして、最下部の右側にある「+ Options」を選択、さらに表示された文字列から「Page Source」を選択することで下部に構文を含めた文章が表示されます。ここで表示されるのは単なるPage Sourceであって、その他人の作品の編集画面ではないため、誤って作品の文章を削除をしてしまうような心配は一切ありません。
ここまでの発言は私の主観が多く含まれているので、後からより適切な助言が来るかもしれません。記事作成頑張ってください。
コメントありがとうございます
一応なのですがそもそも最初に投稿するのが僕の精一杯で投稿したのにコメントしてもらって記事として完成させていきたいと思っていたのです
また、そもそも初心者で完成させられた下書きの見本としたいので一応投稿させていただいているかんじです
横から失礼します。
そういうことであればここまでのコメントで指摘されている部分を修正、改稿するまで批評を中断し、その後批評を再開した方が双方にとって不要な手間を省けて良いのではないかと思います。
批評を受けて改善していくのはもちろん悪いことではありませんが、批評中になっている下書きは基本的に完成品とみなされます。もしアイデアの発想や根本的な部分が未完成なのであればDiscordなど他の場所で意見を求めた方がいいかもしれません。
記憶用コメント
完成したら消す
モデルは89式5.56mm小銃
写真は完成したら貼る