バールのようなもののようなもの
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アイテム番号: SCP-XXX-JPのようなもののようなもの

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPのようなもののようなものは現在収容されていません。全国の警察、拘置所、刑務所等と連携して監視を強化し、再出現が確認された場合ただちに最寄りの機動部隊を派遣して収容にあたってください。その際、SCP-XXX-JPのようなもののようなもの所有者については即座の終了が許可されます。SCP-XXX-JPのようなもののようなものが財団施設内にて再出現した場合、その収容は最優先事項となります。

説明: SCP-XXX-JPのようなもののようなものは、機械構造用炭素鋼S53C製の平バールのようなもののようなもの(長さ90cm)です。異常性以外の特徴は[編集済]の製品と酷似していますが、刻印はありません。

SCP-XXX-JPのようなもののようなものの主な異常性は以下のサイクルで発現するとみられています。

  1. 不明な基準で選出される人間(以下、所有者)の近辺に当該オブジェクトのようなもののようなものが出現する。出現時点で所有者に携帯されているケースも確認されている。
  2. 所有者がこれのようなもののようなものを、暴行や器物損壊等の犯罪行為を目的として使用する。
  3. SCP-XXX-JPのようなもののようなものとともに所有者が消失する。消失の瞬間が現場の防犯カメラに記録されていたケースが複数確認されている。
  4. インターバル期間。次の再出現までの期間の長さ、および消失した場所と再出現する場所の間の距離は不定で、法則性は無い。
  5. 再出現(1.に戻る)。

SCP-XXX-JPのようなもののようなものの付帯的異常性として、上記の2.にあたる事案を認識した人間は、直接的、間接的を問わず、オブジェクトのようなもののようなものを指す表現の後ろに「のようなもの」を付与しない限り、これのようなもののようなものに言及できません。この異常性は累積するため、複数の事案を認識することによって表現はより長大になります。

SCP-XXX-JPのようなもののようなものによる、またはその疑いのある事案はこれまでに██件確認されており、そのうち最初の事案は2014年に発生しました。なお、その性質上、財団未確認の事案が存在する可能性が否定できないことに留意が必要です。

以下は財団内で発生した「ようなもの事案」です。さらなる異常性の累積を防止するため、「ようなもの事案」の完全な一覧は担当主任が指定した職員以外には開示されません。

事案記録XXX-JPのようなもののようなもの-22 日付2016/██/██
実験のため、サイト-81██からサイト-81██へ護送車で移動中のD-93663の傍に出現。向かいの座席に座っていたD-100178を殴打し、消失。D-100178は重傷。

事案記録XXX-JPのようなもののようなもの-██ 日付2018/██/██
サイト-81██内で昼食を終えて収容房へ戻るD-80549の手に携帯された状態で出現。前方を歩いていたD-97177を殴打しようと試みたが、別のDクラス職員に制止され失敗。消失は発生しなかった。本事案によりSCP-XXX-JPのようなもののようなものは収容された。

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利用ガイド

  1. portal:2919938 ( 26 Jul 2018 14:06 )
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