(仮名)SCP-2487-JP[孤独花]

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アイテム番号:SCP-2487-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容規則(プロトコル):
SCP-2487-JPを収容する場合、小規模な神社に偽装し、SCP-2487-JPの半径5m以上離れた隔離施設(本殿)と、参拝するための境内を建設して下さい。
また、最低3人以上の警備員(神主や巫女に偽装)を常駐させて下さい。

祭神として、山犬大神、大猫鬼神を公称し、適時カバーストーリにて対処して下さい。

SCP-2487-JPに対する不要な接触は避けて下さい。
ただし、収容施設は本殿以外の民間人の参拝までの出入りは可能です。
また、直接的な接触を必要とする場合はDクラス職員を起用して下さい。

周囲約5m内への植物性の生物は持ち込みや接近出来ません。

説明:
SCP-2487-JPは曼珠沙華(マンジュシャゲ)通称:彼岸花・学名:Lycoris radiataに類似した外見をしています。

SCP-2487-JPは、エージェント■人が人喰いの山の噂を持つ集落の調査に向かった際にエージェント[削除済]が一時的に消失し、エージェント[削除済]が財団へ報告し発見に至りました。

当時、ダム建設の予定地の集落であったが、建設作業員の唐突な消失が神の怒りを招いた等の噂となり、建設は見送られました。
また、10代後半から20代前半の男女複数名が度々SCP-2487-JPのある山に入山し行方不明となった事案が発生したため、住民は外部の人ら強い敵対心を持ち、エージェントが調査するきっかけとなりました。

当初調査は反対され難航したが、鎮魂の神社建設のための土地調査と、建設を説明し同意したため、参拝を前提に偽装神社を建設。

祭神には山犬大神(ヤマイヌノオオミカミ)、大猫鬼神(オオネコノキジン)を祀りあげ、山神神社を建立し、収容に至ったため、人員消失がなくなり、財団への不信感を払拭出来たため、
歴史調査の名目のインタビューなど、住民との関係は良好となっています。

SCP-2487-JPは周囲に接近する動物等を一時的または永続的に消失させますが、この時、接近した対象以外の他の人物の記憶等の消失あるいは改変はなく、ミーム汚染もありません。

SCP-2487-JPの周囲約5mには植物等は存在せず、故意かに関わらず周囲に接近した植物等生物は枯死しますが、動物や人への被害はありません。

SCP-2487-JPは一輪のみ自生しており、似た伝承などが信仰されている地域などでのSCP-2487-JPまたは類似SCPは発見されていません。

インタビューや実験記録は以下を参照
(※方言やなまりがきつい為標準語に翻訳しています。)

音声ファイル: インタビュー記録file01.mic

日付:2■■■■/■/■>

インタビュアー: エージェント■■■

調査名目: "人喰いの山"の噂とSCPの関連調査

<再生開始>

エージェント■■■: 「失礼致します。」

住民a: 「なんですか?」

エージェント■■■: 「人喰いの山について、お聞きしたいのですが…」

住民a: 「外の人?悪いことは言わないから帰りなさい、私は知らない…外にはろくな人がいない」

エージェント■■■: 「なぜ、そこまで追い返すのですか?」

住民a: 「外の人がどうなろうと構わない!ダム建設の時も無理矢理追い出そうとするわ、あなたらみたいな人は神に食べられたらいい!最近来た若い人も仲間なのか?あいつらは神に食べられたよ、私らが怒りの矛先になるのはごめんこうむる、もうたくさん。さっさと帰ってくれ!」

エージェント■■■: 「その神様についてお聞きしたいのですが」

住民a: 「しつこいぞ!」(扉を閉め施錠)

<再生終了 >

備考: "ダム建設"と"若い人"が気になるため要調査

追記: 18■■/■頃発足のダム建設で、■人、2■■■■/■頃に■人の行方不明者が居たことが判明

文書ファイル: SCPの断定調査のための増員申請書.txt
申請者: エージェント■■■

申請理由: インタビューや聞きこみ調査の結果は芳しくなく、ダム建設における件の場所への入山と、人員の消失が神の怒りを誘発したとして、外部の人間への不信感、敵対心へ繋がっていると思われる。

提案1: さらなる調査のため増員を申請[承認]
提案2: 現地における収容施設建設を提案[検討]

備考: 生物を消失させるあるいは、捕食する異常性が予測されるため、観測機材および武器携帯推奨

音声ファイル: インタビュー記録file05.mic

日付:2■■■■/■/■>

インタビュアー: 岸渡研究員

調査名目: 収容に際しての現地調査および、歴史調査
仮題:信仰を用いた記憶処理を用いない収容を目的とし、鎮魂神社建設と祭神の歴史調査を名目に協力してもらっています。

<再生開始>

岸渡研究員: 「よろしくお願いします。それではお聞かせ下さい」

住民b: 「あの山は、神社建てると聞いてます。外の人らは信用してませんが、あなたらが神様沈めてくれるなら、話します。」

岸渡研究員: 「ご協力ありがとうございます。過去あの山で何が起き、神様はどのようなものなのか。我々としてもきちんと祀りたいのでお教え下さい。」

住民b: 「わかりました。過去身内も怒りに触れて消えたことがあります。大半はそのまま神隠しにあいますが、たまに死体で発見されたこともあります。あれは、稀に生きて帰った人は居ましたが、すぐに死にあそこは神の山、人喰いの山と呼ばれるようなりました。」

岸渡: 「なるほど。当時の状況を詳しくおきかせ下さい。」

住民b: 「生きて帰った人は、犬が居た、猫が居たと狂っとりました。あれは神の国なんても言っとりました。後の死体は言われてみれば、大きな獣に噛み殺されたような傷口もあったので、彼の言い分に信ぴょう性が増し、子どもらに行くなと釘をさしました。以降あそこは誰も近づかなくなりました。」

岸渡研究員: 「なるほど」

住民b: 「」

<再生終了 >

結果: 犬または猫のような異常存在の確認、SCPは人員を別の場所に転移するものと予測されます。
追記: エージェント■■■より委任、主研究員岸渡研究員。即時SCPの発見、収容を行い実験を行う。


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