下書き scp-XXX-jp Correct record

scp-XXX-jp Correct record

アイテム番号 scp-XXX-jp
オブジェクトクラス  

このオブジェクトに収容及び、隔離等の必要はありません。

 彼が財団から確認され始めたのは彼がまだ小学6 年生の頃でした。
 当時財団はscp-8900-EXの対処としてアンニュイプロトコルを発動、その結果の観察中、彼は一度だけ小学校の授業中で不可解な行動を示します。
 
 小学校教職員として観察を続けていた財団職員の報告によると彼は⬛⬛⬛⬛年⬛月⬛日「科目 図画工作」の時間に「昔の頃の絵」というテーマの絵を白と黒のモノクロで描きました。
 この事に違和感を覚えた財団職員は彼に対し、軽い探りを入れることにしました。

観察対象「⬛⬛ ⬛⬛⬛」は⬛⬛⬛⬛年⬛月⬛日に彼の教師である財団職員の「なぜ白黒なのか?」」という質問に対しこう述べています。

「今も白黒ですよ?」

これにより財団は記憶処理が不完全と判断、彼に対して記憶処理を行うことにしました……が、記憶処理は成功せず、財団のからのいくつかの「質問等」により彼は外からの全ての影響、そしてscp等からの影響をも受けていない事が判明しました。

財団は彼を「保護」することを決定、表向きには彼は事故死ということにし、財団は彼を「保護」しました。

彼を「保護」して3年がたった⬛月⬛日財団は彼を財団の職員になることを希望。その特異体質は多くのscpに対して大きなアドバンテージになるとのことでした。

若くして財団職員となった彼はscpの正しい記録を行うことになりました。現実改変、思考操作等を行うscpの記録を主として記録を続けていきました。

彼が16歳を過ぎた頃、彼は病気で死にました。 
その病気に対する抗体が自ら作ることが出来なかったようです。その特異体質故に薬は利かない彼はゆるりと、あっけなく死んでいきました。

彼の死後、私物の処理をしている時、1冊の手記が見つかりました。

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「⬛⬛ ⬛⬛⬛の手記」

 私はオブジェクトだろう、財団は特異体質だと言っていたが私には分かる。私はオブジェクトだ。
 その証拠に私は外界からの全ての物に、者に影響されることは無い。
 何故ここまで生きてこれたかと言うとそれは過去の記憶だ、私は、意思を継ぎ世界を正しく記録し続ける、おそらく私が死ねば次の誰かがまたこうして正しい世界を記録し続けるのだ。
 この生涯今まで生きてきた中で一度たりとも我々の意志が通ったことは無い。
 しかし、それは当たり前のことだ、我々のするべきこと、それはあくまでも世界を正しく記録すること。決して間違った記録を正すことではない。
 我々は世界を正しく記録はしていたが自らを正しく記録したことはなかった、だからと言って今回、我々は自らを正しく記録して終わるとしよう。

Correct record

アイテム番号 scp-XXX-jp
オブジェクトクラス

我々は不滅、我々は正しい世界を記録し続ける

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このページに記された事が財団に影響を与えることはない。当たり前だ、我々は世界を正しく見ることが出来ても正すことは出来ないのだから……

SCP-8900-EX - SCP財団
SCP-8900-EX


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