Grente2101 SCP 漫画のような恋をしたい

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-8141の人型生物収容施設に収容され、月に1度収容担当者によるカウンセリングが行われます。
SCP-XXXX-JPによる、執筆活動の再開およびそれに使用可能な物品の要請は原則として却下してください。SCP-XXXX-JPに支給されている電子媒体の使用状況も常時監視し、密かに執筆活動が行われる事態を防がなければなりません。

説明: SCP-XXXX-JPは2020年時点で42歳の日本人女性、高嵜 ██氏です。一般には「高崎 ███」というペンネームの漫画家・小説家として知られています。

SCP-XXXX-JPの異常性は、以下の条件を満たす執筆活動をした場合に発生します。

  • 漫画か小説として執筆された作品である。
  • 主題が男女間の恋愛である作品で、主人公は恋愛の当事者である。
  • 主人公またはその恋人である男性に実在人物のモデルが存在する。なおかつ、その人物は過去いずれかの時点でSCP-XXXX-JPが恋人関係だと認識していた人物である。(以下、この人物をSCP-XXXX-JP-1とする)

これらの条件を満たして執筆を完了した場合、SCP-XXXX-JP-1が消失し、関連する人物の記憶及び全ての記録上からもSCP-XXXX-JP-1が消去される現実改変が発生します。SCP-XXXX-JP自身もSCP-XXXX-JP-1という恋人がいた記憶は忘却しますが、その間に経験した出来事は自身が創作したアイデア/ストーリーという認識で記憶が残ります。

発見経緯: SCP-XXXX-JPは、財団の有する日本戸籍データベースに外務省の戸籍情報には存在しない記録が複数発見された事でその存在が示唆されており、当初は超常現象記録として登録されていました。
それ以上の調査は遅々として進展していませんでしたが、2019年3月のSCP-████1内部調査に赴任していたエージェント・東原が、帰還後に「自分には息子がいたはずなのに、存在した痕跡ごと消え去っている」と報告。エージェント・東原の身辺調査が進められた結果、SCP-XXXX-JPが発見されました。

補遺: SCP-XXXX-JPからは「過去行った執筆活動において、主要人物のほとんどには明確なモデルが存在する。ただし、主人公またはその恋人である男性に限ってはモデルを作らず完全な創作で描いてきた」との証言が得られており、この発言は本人にとって虚偽では無いとの判定が出ています。また、現在のSCP-XXXX-JPは強い恋愛願望を持っており、「実はまだ人と真剣なお付き合いをした事がない。いつかは自分自身の恋をモデルとして作品を書いてみたい」と発言しています。

SCP-XXXX-JPの作品は代表作「漫画のような恋をしたい」をはじめとして初恋に始まるものが多く、また「リアル」と評されるストーリーで人気を博していた作家です。あと、これは私見ですが、カウンセリングを担当して感じたのは「誰ともお付き合いの経験がない方とは思えない」といったところです。──SCP-XXXX-JP収容担当 江道研究員

SCP-XXXX-JPがこれまでに執筆した恋愛作品は、読み切りやSNS上で公開していた短編も含めると100を超えています。それら全てに異常性の影響があるとは考えづらいですが、17歳のSCP-XXXX-JPが執筆した青春恋愛漫画に始まり、SCP-XXXX-JPの年齢に沿うように主人公達の年齢傾向が上がり続けてきた点は注目に値します。 ──同研究担当 千原博士

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  1. portal:2025093 ( 02 Dec 2019 01:48 )
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