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アイテム番号:SCP-4737-JP
オブジェクトクラス:safe
特別収容プロトコル:SCP-4737-JPはサイト-28の存在する1.82×2.275mのバスルームがある標準人型オブジェクト収容室にて収容されています。恐怖に耐性がある職員がユニットバスの中から引き戸に向かって注視し続けてください
説明: SCP-4737-JPはバスルームの内側から外を引き戸を透して見ることによって引き戸の外側に出現する人型オブジェクトです。また内側から引き戸を開いた場合はSCP-4737-JPはどこかへと消えます。引き戸の外側に職員がいる場合やカメラが設置されている場合は出現しません。SCP-4737-JPはどこかのバスルームの引き戸の外側に出現している限りほかのSCP-4737-JPは出現しないと考えられています。SCP-4737-JPを視認してから3秒以上見続けると大半の職員は「この引き戸の向こう側に何かがいる」と感じてしまうと報告されています。なので緊急時以外はバスルームに恐怖に耐性がない職員は入らないでください。SCP-4737-JPが出現しているときは引き戸の向こう側の部屋に有機物及び職員は絶対に入ららないで下さい。職員が間違えて入ってしまった場合はバスルームにいる職員にAクラス記憶処理を施し、他の業務を行わせるようにしてください。
SCP-4737-JPは、2018/7/■にサイト-28の収容施設で発見されました。サイト-28で業務をしていたD-7283が無断でその時、空き部屋だった標準人型オブジェクト収容室に入りました。一緒に行動していたD-2852はあとから収容室に入ったと思われ、そのあとに洗面所に入ったと思われます。それからD-2852は行方不明になりました。その時近くにいたと思われる、D-7283はドア越しにD-2852を目撃し、「洗面所に入ってすぐに黒い影に吸い込まれた」と言っており、さらに「[データ削除済]」と聞こえたと証言していまし
た。
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- portal:5693123 (04 Nov 2019 10:36)
拝見しました。
残念なことですが、4000番台は未開放となっています。別ナンバーへの差し替えをおすすめします。
普遍的なテーマなので工夫をすればうまくまとまるとは思います。
しかし申し訳ありませんが、この記事はまだ作りかけの土台の段階でしか無いと言わざるを得ず、
もう少しネタ、展開の追加をしてからでないとなんとも批評のしようがありません。
これをブレインストーミングなどに出して、意見を募ってみてはいかがでしょうか?
>:
:のあとは半角スペース
>safe
Safe
>:SCP-4737-JPはサイト-28の存在する
存在はいらないようにおもえます
>SCP-4737-JPはどこかへと消えます。
消失などのほうがいいかもしれません
>見続けると大半の職員は
視認などのほうがいいかもしれません
>感じてしまうと報告されています。
すこし文章を変えたほうがいいかもしれません
>有機物及び職員は絶対に入ららないで下さい。
誤字があります
>入る
入室などのほうがいいかもしれません
>SCP-4737-JPは、2018/7/■にサイト
■■ではなく、██を使用して下さい。
>D-7283が無断でその時、空き部屋だった標準人型オブジェクト収容室に入りました。
すこし文章を変えたほうがいいかもしれません
Dクラスが勝手に入れるように思えません
サイト-28に存在する、の方が良いかもしれません。
『訓練された職員』等、表記を変えた方が良いかもしれません。
『職員』ということにこだわりがなければ、『引き戸の外側に人間がいる場合』、等にした方が良いかもしれません。
出現している限り異なる場所には出現しないと考えられています、の方が良いかもしれません。
3秒以上経過すると、の方が良いかもしれません。
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。
アイテム番号: SCP-1563-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-1563-JPはサイト- 28に存在する1.82×2.275mのバスルームがある人型SCP収容エリアに収容されています。収容室内のユニットバスの中から毎晩、A級ホラー映画を見せ恐怖への耐性ができたDクラス職員が引き戸に向かって注視し続けてください。
説明: SCP-1563-JPはバスルームの内側から外を引き戸を透して見ることによって引き戸の外側に出現する人型オブジェクトです。また内側から引き戸を開いた場合SCP-1563-JPはどこかへと消失します。引き戸の外側に人間がいる場合は出現しません。SCP-1563-JPはどこかのバスルームの引き戸の外側に出現している限り異なる場所にほかのSCP-1563-JP出現することはないと考えられています。SCP-1563-JPを視認してから3秒以上経過すると大半の職員は「この引き戸の向こう側に何かがいる」と感じ、恐怖に駆られてしまうと報告されています。なので緊急時以外はバスルームに訓練されていない職員は入らないでください。SCP-1563-JPが出現しているときは引き戸の向こう側の部屋に人間は絶対に入室しないでください。
SCP-4737-JPは、2018/7/█にサイト-28の収容施設で発見されました。サイト-28の収容室前をD-2852とD-7283が清掃をしていた時、空き部屋だった標準人型オブジェクト収容室のドアが勝手に開き、D-2852は引き込まれるように無断で収容室に進入しました。一緒に行動していたD-7283は追いかけるようにあとから収容室に進入したと思われます。D-7283が収容室に進入したそのすぐ後に収容室のドアが勝手に閉まり、「ガチャン」と鍵の閉まる音らしき音が鳴りました。そのあとに洗面所に入ったと思われます。そして、D-2852は行方不明になりました。その時、同じ収容室に侵入していたD-7283は引き戸越しにD-2852らしき人物をを目撃し、「よくは見えなかったが多分D-2852が洗面所に入ってすぐ黒い影に[データ削除済]と思う。あの時はなにが起こったか理解できてなくて、バスルームに入ろうなんて考えはなかったよ。」と証言おり、さらにD-2852のものではないと思われる低い声で「あと[データ削除済]」と聞こえたと証言していました。この後、D-7283はBクラス記憶処理をされました。
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アイテム番号: SCP-1563-JP
オプジェクトクラス: Safe Keter
特別収容プロトコル: SCP-1563-JPはサイト-28に存在する1.82×2.275mのバスルームがある人型SCP収容エリアに1つだけ収容されています。現在、SCP-1563-JPは1つも収容されていません。収容室内のユニットバスの中から毎晩、A級ホラー映画を見せ恐怖への耐性ができたDクラス職員が引き戸に向かって注視し続けてください。
説明: SCP-1563-JPはバスルームの内側から外を引き戸を透して見ることによって引き戸の外側に出現する人型オブジェクトです。また内側から引き戸を開いた場合SCP-1563-JPはどこかへと消失します。SCP-1563-JPは人が視認していない場所なら、どこにでも出現します。出現してから約5分間、人間がSCP-1563-JPの付近を通らなければ消失します。また約5分間以内に、SCP-1563-JPの付近を人間が通ると、SCP-1563-JPは1番近くにいた人間を吸い込み、
そして消失します。この時、監視カメラには「あと1人」との音声が入っていました。この実験により収容していたSCP-1563-JPは消失し、収容違反をしましたが再収容出来ませんでした。これらの出来事により、SCP-1563-JPへの実験は永続的に禁止されました。引き戸の外側に人間がいる場合は出現しません。人間の視線に入っている場所にはSCP-1563-JPは出現しません。 SCP-1563-JPはどこかのバスルームの引き戸の外側に出現している限り異なる場所にほかのSCP-1563-JP出現することはないと考えられています。SCP-1563-JPは何個でも人間の視界外に出現できると予測されています。今までで同時に監視カメラにSCP-1563-JPが捉えられた数は最大で4つです。 SCP-1563-JPを視認してから3秒以上経過すると大半の職員は「この引き戸の向こう側に何かがいる」と感じ、正体不明の恐怖に駆られてしまうと報告されています。なので緊急時以外はバスルームに訓練されていない職員は入らないでください。SCP-1563-JPが出現しているときは引き戸の向こう側の部屋に人間は絶対に入室しないでください。SCP-1563-JPが確認され次第、SCP-1563-JPの確認されたサイトに避難警告を出し、SCP-1563-JPが存在する場所には接近されないよう誘導してください。もしも、職員以外の人間がSCP-1563-JPをてしまった場合、出来るだけ速やかにAクラス記憶処理を行ってください。
SCP-4737-JPは、2018/7/█にサイト-28の収容施設で発見されました。サイト-28の収容室前をD-2852とD-7283が清掃をしていた時、空き部屋だった標準人型オブジェクト収容室のドアが勝手に開き、D-2852は引き込まれるように無断で収容室に進入しました。一緒に行動していたD-7283は追いかけるようにあとから収容室に進入したと思われます。D-7283が収容室に進入したそのすぐ後に収容室のドアが勝手に閉まり、「ガチャン」と鍵の閉まる音らしき音が鳴りました。そのあとに洗面所に入ったと思われます。そして、D-2852は行方不明になりました。その時、同じ収容室に侵入していたD-7283は引き戸越しにD-2852らしき人物をを目撃し、「よくは見えなかったが多分D-2852が洗面所に入ってすぐ黒い影に吸い込まれたと思う。あの時はなにが起こったか理解できてなくて、バスルームに入ろうなんて考えはなかったよ。」と証言おり、さらにD-2852のものではないと思われる低い声で「あと2人」と聞こえたと証言していました。この後、D-7283はBクラス記憶処理をされました。