アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8104の標準保管ロッカーに施錠して保管されます。決してSCP-XXX-JPを直接見ないでいかなる形であっても見ないでください。なんらかのアクシデントにより職員がSCP-XXX-JPを視認した場合、その職員を非殺傷的手段(麻酔、拘束等)で沈黙させた後、クラスBの記憶処理を施してください。
記憶処理の後、その職員に異常が認められなければ、職務に復帰させることができますが、そうでない場合、沈黙させたまま、一時的に、標準人型収容ユニットに収容し、レベル2以上の職員複数名の合議により、終了、もしくは、再び記憶処理が行われます。
説明: ████████████████████。███、████████。
・████████████████。
・████████、██████。
・████████████████████。
・██████████。
・████████████████、████████████████████。
・████████████。
・██████████。
・█████████
████████
████████████
██████
SCP-XXX-JPを視認した人間(以後、SCP-XXX-JP-Aと呼称)はSCP-XXX-JPについて、部分的な特徴でしか説明できなくなります。それらは大概支離滅裂なもので、その特徴からSCP-XXX-JPが何であるか推測するのは非常に困難です。SCP-XXX-JP-Aとなった人間は、口頭、文章などあらゆる手段を用いて他者にSCP-XXX-JPを説明しようとします。SCP-XXX-JP-Aの説明を受けた人間は、
補遺: 20██/██/
- portal:5263157 ( 03 Aug 2019 01:57 )

コメント投稿フォームへ
批評コメントTopへ