現在このページは批評中です。
object class safe
特別収容プロトコル
SCP-XXXX-JPはサイト-XXXXの低危険物収容ロッカー内に保管してください。このオブジェクトの特性上、直径30cm内の領域に可燃性のあるものを置くことは禁止されています。
説明
SCP-XXXX-JPは■■■社のラベルが貼られた市販の10000mAh式のモバイルバッテリーで製造年月日から■■年程度経過していますが、バッテリーに損傷や劣化はなく端末の充電及び家電製品を動かすことが可能。
このオブジェクトを使用した家電(以下、SCP-XXXX-JP-1と表記)はオブジェクトを用いて充電した後約二か月間は充電が継続または電力供給なしでも稼働します。どのようにしてSCP-XXXX-JP及びSCP-XXXX-JP-1が電力供給を行っているかは不明です。
SCP-XXXX-JPは商品を輸送中のトラックの荷台が炎上し警察が捜査したところで発見されました。原因として荷台の温度上昇が原因と考えられていましたが、SCP-XXXX-JPの特性の発見以後は原因がSCP-XXXX-JPによるものだと判明しました(詳細は実験記録XXXX-JP-αを参照)
実験記録XXXX-a
実験対象 マンガン乾電池内容 マンガン乾電池をSCP-XXXX-JPに接触させる 結果 マンガン乾電池の起電力が減少、30分後にゼロになった
実験記録XXXX-JP-α-2実験対象 財団支給のノートパソコン 内容 SCP-XXXX-JPをノートパソコンのUSBポートに差し込む 結果 ノートパソコンはバッテリーを抜いた状態でも3日間起動した。これより充電未対応の端子であってもSCP-xxxx-JPをつなげば電力供給がされることが判明した
実験記録XXXX-JP-α-3 実験対象 市販の木材 内容SCP-XXXX-JPのそばに木材を設置し、温度上昇を確認する 結果 SCP-XXXX-JPの30cm付近まで近づいた瞬間、温度が木材の発火点まで急激に上昇、木材は内側に炎を上げて内部から燃えていった
財団は当初anomalousアイテムとして保管していたがあるインシデント(詳細は補遺XXXX-JP-@を参照)によりsafeクラスにそしてインタビューログから████████████が検討されている
以上のことからSCP-XXXX-JPはEuclidへの格上げが議論されています。██████研究員が遭遇した人型のアノマリーは現在██████です。
データ転送エラー:ErroRばんご
ためた電気は放出しなければならない。ため続ければホコリガアツマル…
██████████████████████████████—自動削除システム起動
追記:SCP-XXXX-JPの裏面には耐火布の上にこのような文字が記載されています。
電気はためておけません、そして使いすぎにはご注意を、起電力が低下し、役に立たなくなります
付与予定タグ: safe Anomoulosアイテム K-クラス
- portal:8426940 (10 Jan 2023 13:31)
フォーマットを大きく逸脱しているため、評価に入る前で止まります。
ひとまず記事のテンプレートから必要な箇所をコピーすることと、もう一度校正することをおすすめします。
全文直すと時間がかかりすぎるので、アイテム説明の最初のみ修正を例示します。
修正内容:
文字数が黒塗りと一致しない場合は「データ削除済み」などの表記に変更する。