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アイテム番号: SCP-☓☓☓☓-JP
オブジェクトクラス: Keter→Neutralized
特別収容プロトコル: その滞空位置から、SCP-☓☓☓☓-JPの物理的な収容は不可能と判断されています。担当職員はSCP-☓☓☓☓-JPを24時間体制で計器による観測を行い、電波の発生が確認された場合は指向性の特定と共に暗号解読班による解読を最優先で行なってください。
説明: SCP-☓☓☓☓-JPはアメリカ合衆国フロリダ州のケープ・カナベラル上空30kmに存在する人型実体です。外見上は「陶器の様な」と表現される白色の幼児の姿をしていますが、頭部の感覚器・頭髪及び性器が消失しています。SCP-☓☓☓☓-JPは通常、地上を覗き込み手を伸ばすような体勢を取っていますが、調査の結果、SCP-☓☓☓☓-JPは微量の電磁波とγ線を発していることが判明しています。
SCP-☓☓☓☓-JP-1はSCP-☓☓☓☓-JPの背面に滞空している実体です。SCP-☓☓☓☓-JP-1は不定期に形状を変化させる異常性を有しており、この変化には大規模な電波の発生という事象が伴います。変化は不定期かつ突発的に発生するため事前に変化を予測する試みは全て失敗に終わっています。SCP-☓☓☓☓-JP-1の変化対象は物的なものに限らず、風景を切り取った写真の様な形態に変化した例や実体を持たない音として観測された例も報告されています。変化した状態の一覧は補遺█を参照してください。
SCP-☓☓☓☓-JP-1の1km圏内まで接近した人物(以下、対象)はSCP-☓☓☓☓-JP-1に関する視覚的又は聴覚的特徴や周辺の状況等の情報を完全に記憶し、また当該情報に対する忘却能力への非常に強い耐性を獲得します。この記憶異常は対象に集中力の低下や認識能力の低下、ノイローゼなどの症状を齎します。現状Bクラス以上の記憶処理を行うことで多少の症状緩和効果が認められる事が判明していますが、根本的な症状の根絶には至っていません。またこの異常性はミーム的性質も内包しており、対象は「自身の体験した不思議な出来事」として他人への積極的な情報拡散を試みます。
発見記録: SCP-☓☓☓☓-JPは1977年9月5日、無人惑星探査機ボイジャー1号の打ち上げの際に突如空中に出現した事から財団の注意を引きました。発見時SCP-☓☓☓☓-JP-1は一般的な観覧車のフレーム部分と見られる全長120mの金属体の形状を保った状態で発見されました。派遣された財団エージェントが航空機を用いてSCP-☓☓☓☓-JP-1に飛び乗り探索した結果、観覧車のフレーム部分は未知の金属で構成されておりSCP-☓☓☓☓-JPを中心に微量のγ線と放射線が放出されている事や構造上不必要とされるフレームが複数箇所に見受けられる事などが判明しました。エージェントは無事帰還しましたが、探査から3ヶ月後に行われた職員の定期検診においてSCP-☓☓☓☓-JPに関する情報を異常なまでに記憶しており「頭の中にいつもSCP-☓☓☓☓-JPがいて離れない」と報告。業務に明確な支障をきたすと判断され財団フロントの精神病院に移送されました。これにより精神疾患が前述したSCP-☓☓☓☓-JPの異常性であると判明し、プロトコルの改稿が行われました。
現在、SCP-☓☓☓☓-JPの
補遺: 2020年12月21日。鴉羽博士が日本の██県█市上空のSCP-☓☓☓☓-JP-1個体の端末と思われる人間のSCP-☓☓☓☓-JP-2個体と接触しました。監視していた財団エージェントが音声記録を解析した結果、高速で復唱される成人男性らしき人声とザトウクジラの歌に酷似した音声によって構成されている事が判明しました。人声の内容は以下の通りです。
補遺2
観測日 変化対象 備考 1977/9/5 観覧車のフレーム 全長120m。緩やかな速度で反時計回りに回転している。 1979/3/5 木星に酷似した球体。 本来の木星の100万分の1のサイズ。 1982/4/23 実体なし ザトウクジラ()の歌に酷似した音声を観測。微小なノイズ。
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アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:4294355 (25 Jun 2019 23:27)
>SCP-☓☓☓☓-JPの存在する遊園地に一般人が立ち入った場合は警察官を装ったスタッフが応対し退出させて下さい。
存在はなく、位置のほうがいいかもしれません
>直下10km圏内の動物に光線を放出します。
>光線に触れた動物の頭上にはSCP-☓☓☓☓-JP-1と同一の金属体が発生します
動物ではなく、生物のほうがいいかもしれません
>これを妨害する試みは対象の飛行能力の向上という結果を招く為失敗に終わります。
これではなく、具体的にかいたほうがいいかもしれません
少し状況が伝わりにくいです
>対象が接近すると、SCP-☓☓☓☓-JP-1は金属体の先端を伸ばし対象を捕獲します。
対象とはゴンドラにのった人間でしょうか? 頭上に金属を出現させたものでしょうか?
>現在、対象の個体数は███。
ですます調になっていないようです
>AD2045
この英数はなんでしょう?
to2to2様
ご意見頂きまして誠に有難うございます。
修正させていただきました。
これは後者に当たります。以下、対象としているのでこれで良いかと思いまして。
AD2045は anno Domini 西暦紀元の2045年を意味します。
私にはいまいち状況が良く伝わらなかったです。
>頭部の感覚器、頭髪、着用品及び性器が消失し、背後にSCP-☓☓☓☓-JPのフレーム部分と全く同一の金属体が出現します
から、ゴンドラに乗った人間は如来像の様になったとイメージしましたが、
>対象は金属体を高速回転させる事で飛行が可能であり
からは、ヘリコプターのイメージです。
>金属体の先端を伸ばし対象を捕獲します。
からは、クラゲや頭足類のイメージを得ました。
今回のSCiPはサイズが大きいですので、全体を把握するのが難しい上、
上記の通り受け取るイメージがバラバラなので、
SCP-☓☓☓☓-JP-1はどの様な姿なのか思い描けませんでした。
今の処、良く分からないSCiPが良く分からないことをしている、に留まっていると考えます。
この為、このSCiPの容姿や振る舞いの描写を書いたり、
文章全体を通してイメージの統一を演出する必要があるのではないかと考えます。
NenRiKi様
ご意見いただきまことにありがとうございます。
確かに見返してみるとイメージがバラバラで分かりにくく感じたので、ご意見を反映させていただきました。
対象の飛行は「金属体の発光による浮遊」とし
鉄骨を伸ばして捕らえるのではなく、SCP-☓☓☓☓-JP-1の金属体のゴンドラに乗り込む様にしました
拝読しました。真っ白の幼児と観覧車の組み合わせがいかにもSCPらしくて好きです。が、補遺のメッセージを見ても「そうですか…」という印象になってしまうと思います。なんらかの意図をほんの少し仄めかしても良いかもしれません。
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