居留守

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの完全な収容は現時点では不可能です。SCP-XXX-JP‐1選定条件について現在研究が続けられています。

説明: SCP-XXX-JPは特定の人物(SCP-XXX-JP‐1)が自宅、もしくは自室(SCP-XXX-JP‐α)に1人で存在する時に発生する異常現象です。現在財団が把握しているSCP-XXX-JP‐1群の身体的・精神的情報にはある程度の規則性1が見られますが、それらに当てはまらないSCP-XXX-JP‐1も少数確認されている為、SCP-XXX-JP‐1となる条件の完全な解明は現在まで成功していません。

SCP-XXX-JPの一連のプロセスはSCP-XXX-JP‐1と外見及び声質が一致する人型実体(SCP-XXX-JP‐2)がSCP-XXX-JP‐αへ進入する所から開始されます。この時入口となる扉や窓が施錠されていても、SCP-XXX-JP‐2は進入の際にその素振りを見せません。その後SCP-XXX-JP‐2はSCP-XXX-JP‐1の元へ向かい、異常性の伴わない方法でSCP-XXX-JP‐1の絞殺を試みます。この殺害の試みはSCP-XXX-JP‐2がSCP-XXX-JP‐1と同じ体格、身体能力であること、自らと同じ外見の実体が現れた動揺等の理由から成功します。その後、SCP-XXX-JP‐2は一般的な方法で現場の処理を行い、進入時と同じ場所から退出します。その約10~15分後、SCP-XXX-JP‐1は不明な原理で蘇生します。またこの時、SCP-XXX-JP‐1にはSCP-XXX-JP‐2進入からSCP-XXX-JP‐1が蘇生するまでの間の記憶が消失し代わりにSCP-XXX-JP‐1にとって不自然でない虚偽の記憶が挿入されることが分かっています。プロセス中には主にSCP-XXX-JP‐1の抵抗に際して物音が発生しますが、SCP-XXX-JP‐α外部からは如何なる方法を用いてもSCP-XXX-JP‐α内部の音を聞き取る事は出来ません。

SCP-XXX-JP‐2はSCP-XXX-JP‐1の記憶を有していると考えられており、SCP-XXX-JP‐αへ誰かが訪問する予定がある場合や、SCP-XXX-JP‐αを記録している監視機器がある事をSCP-XXX-JP‐1が知っている場合にはSCP-XXX-JPは発生しません。監視機器をSCP-XXX-JP‐1が把握していない場合にはSCP-XXX-JPが発生することが確認されています2

稀な実例として、SCP-XXX-JPの発生中にSCP-XXX-JP‐αへSCP-XXX-JP‐1の予期しない人物が進入した場合、その瞬間SCP-XXX-JP‐2は消失しSCP-XXX-JP現象は中断されます。その時点でSCP-XXX-JP‐1が死亡していた場合、蘇生する事はありません。この特性からSCP-XXX-JPは一般的な自殺として通報される場合があり、████年の███氏の父による「帰ったら息子が自殺していた」という通報から███氏の死体が調べられた所、「明らかに他殺の様相を呈しているにも関わらず首筋には███氏の指紋しか残っていない異常な死体」として財団の注意を惹き、調査が開始されSCP-XXX-JPが発見されました。

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利用ガイド

  1. portal:6394423 ( 11 May 2020 18:12 )
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