Entk 1
このページの批評は終了しました。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPを日本時間の1月1日午前0時からその日の午後23時59分までの間に観察する際は、必ずサングラスを着用してください。また、このSCPを移動・収容する際は、なるべく熱伝導率の低い、一切の光を遮断するもので密閉してください。いかなる理由があろうとも、SCP-XXX-JPには触れないでください。
説明: SCP-XXX-JPは、山岳のなかに佇む厚さ30センチの特殊なコンクリートの壁に覆われた小屋の中に隔離されています。普段はただの黒い球体ですが、年に一日だけ強烈に発光します。それは丁度、日本の1月1日に重なります。この光を肉眼で観察したDクラス職員は、その日一日幸福感に見舞われ、その後3日間眠り続けたと報告されています。また、このSCPはいかなる状況に於いても、その温度を一定に保っています。19◼︎◼︎年、20◼︎◼︎年と財団はその温度の測定を試みましたが、そのあまりの熱さに温度測定装置が壊れ、今現在も本体の温度は不明です。
- portal:6400034 ( 02 May 2020 16:17 )

サンドボックス3オペレーターです。
SCP-JPのメンバーでは無いようですので、この下書きのステータスを「批評終了」にしました。まずは、SCP-JPのメンバーになってから批評を受けてください。SCP-JPが初めての方のためのガイドはこちらです。