██式現実錨

アイテム番号: SCP-xxxx-JP

オブジェクトクラス: Thaumiel

特別収容プロトコル:

現在SCP-████、SCP-████の特別収容プロトコルにおいて試験運用中です。

説明: SCP-xxxx-JPは現実改変能力を持つ金属製の筒です。SCP-xxxx-JPの材質はシリーズによって異なっていますが、大きさは共通して人が持ち運べる程度です。現在財団はシリーズ1のSCP-xxxx-JPを1本(SCP-xxxx-JP-1)、シリーズ2のSCP-xxxx-JPを3本(SCP-xxxx-JP-2~4)所有しています。SCP-xxxx-JPは簡単な指示によって狭い範囲での現実改変を起こすことで現実改変能力を持つオブジェクトの収容への利用が期待されています。

SCP-xxxx-JPには外部インターフェースとして表面にディスプレイが付属しており、このディスプレイからSCP-xxxx-JPへの指示を入力できます。各SCP-xxxx-JPの現実改変能力にはヒューム水準や影響範囲の個体差があります。この個体差は製造過程で生じる誤差であると考えられています。

SCP-xxxx-JPの開発はスクラントン現実錨(Scranton Reality Anchor, 以下SRA)のいくつかの欠点の補完を目的として、██博士によって2000年に成されました。最新版のSCP-xxxx-JPの本体および回路の大部分は耐腐食性の銅ベリリウム合金製です。

SRAと比較したSCP-xxxx-JPの優位性として指向性が挙げられます。一般的にオブジェクトを収容する際、SRAは複数台で運用されますが、SCP-xxxx-JPは高度な指向性を有するため1つのオブジェクトにつき1台での運用が可能です。これにより将来的にSCP-xxxx-JPはコスト面でもSRAを上回ると推測されています。

またSRAは固定する空間ヒューム値の基準値が2.0 Hmと定められているのに対して、SCP-xxxx-JPは個体により7.0 Hmまで対応が可能です。また空間ヒューム値を固定するSRAに対してSCP-xxxx-JPは現実改変により直接制御する性質上、対応可能なヒューム値であれば対象を完全に制御化に置くことができます。


記事ここまで


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利用ガイド

  1. portal:3721098 ( 10 Mar 2020 13:38 )
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