SCP-2XXX-JP 『し』ぬき言葉

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アイテム番号: SCP-2XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-2XXX-JPは現在未収容です。SCP-2XXX-JPの曝露が発覚した場合、速やかに対象(以下、SCP-2XXX-JP-1)を近隣のサイトへ収容し、カバーストーリー『言葉の乱れ』が段階的に流布されます。
収容されたSCP-2XXX-JP-1に対しては、心理療法士による診察・ケアの上、抗不安剤の投与とクラスBの記憶処理が行われます。
また、SCP-2XXX-JP-1により作成された文書(以下、SCP-2XXX-JP-2)については直ちにエージェントにより回収され、SCP-2XXX-JPの影響を受けていないと予測される状態に改変された文書を再配布します。

説明: SCP-2XXX-JPは、自然死・事故死・自死等、手段に関わらず、『死』を望む精神状態である場合に引き起こされる認識災害です。現在、母語を日本語とする話者に対してのみ曝露が確認されています。
SCP-2XXX-JP-1は、口頭で『し[ɕi]』を発声しません。また、文書では平仮名で『し』と記述されるべき箇所を記述しません。これらの現象はSCP-2XXX-JP-1に認識出来ず、口頭に於いて『し』を発声した、あるいは文書に於いて『し』を記述したと認識します。
また、実験の結果、濁音『じ[d͡ʑi̞]』や、拗音『しゃ[ɕä]』『しゅ[ɕɯ̹]』『しぇ[ɕe̞]』『しょ[ɕo̜]』に対してSCP-2XXX-JPは影響を及ぼしません。

SCP-2XXX-JPが初めて確認されたのは、グレゴリオ暦1994年██月██日の東京都中央区██████-█-█です。自殺のため██████の屋上へ不法侵入していた人物について警察が取り調べを行った際、被疑者の言動・及び現場に用意してあった遺書の異常性(SCP-2XXX-JPに依る)から精神鑑定の許可を求めた無線を財団が傍受したことから発覚に至りました。

発見されるSCP-2XXX-JP-1、及び回収されるSCP-2XXX-JP-2は年々増加傾向にあります。その為、プロトコル『孤独死』の発動をAクラス職員へ提案中です。が承認されました。これにより、SCP-2XXX-JP-1を社会的に隔離し、対応をSCP-2XXX-JP-2に絞る事が容易となりました。

補遺:


 


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  1. portal:6408751 ( 04 May 2020 23:10 )
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