感情の万年筆

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アイテム番号:SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス:Euclid Neutralized

特別収容プロトコル:SCP-XXX-JPはサイト-8104の低危険物収容ロッカーに収容されています。SCP-XXX-jpの実験申請はセキュリティクリアランス2以上の職員2名の許可を得てください。実験以外でSCP-XXX-jpに接触することは禁止されています。

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SCP-XXX-jp-1

説明:SCP-XXX-jpは万年筆(SCP-XXX-jp-1)とSCP-XXX-jp-1に装着されている瓶のキーホルダー(SCP-XXX-jp-2)です。一般で使用されている万年筆とキーホルダーとは差違はありませんが強力な破壊耐性があり、現在まで破壊の試みは失敗に終わっています。このSCPオブジェクトの異常性は人(被験者)がSCP-XXX-jpに接触した際に発生します。被験者はSCP-XXX-jp-1を使って紙に物を書き始めます。その内容には詩や報告書、漫画など共通点は見られません。被験者が物を書くにつれて喜怒哀楽などの感情が無くなってていき最終的に感情表現ができず、何事にも反応を示さなくなる鬱に酷似した状態になります。その後被験者は様々な方法で自殺を図ります。感情がなくなっていくにつれ、SCP-XXX-jp-2の瓶の中に正体不明の液体(SCP-XXX-jp-3)が蓄積されていきます。瓶に蓄積されたSCP-XXX-jp-3は瓶の破壊耐性により回収できず、蓋の解放は失敗に終わっています。


補遺1:SCP-XXX-jpは███県█████市の住宅で住人が家を空けているわけでもないのに玄関に出てこない日が一週間以上続いているという通報があり、捜索が入り発見されました。住宅にはSCP-XXX-jpの被害者と見られる████氏が鬱状態と飢餓と脱水症状によって衰弱した状態で発見され、救助されました。その後████氏は適切な手術により飢餓と脱水症状は回復しましたが、鬱状態に関しては記憶処理を受けましたが回復することはありませんでした。また何故SCP-XXX-jpの影響下で自殺をしていなかったかは未だ分かっていません。

補遺2:実験記録XXX-32のあとSCP-XXX-jp-2がSCP-XXX-jp-3で満たされ、蓋の解放が可能になりました。蓋の裏には補遺1の捜索で救助された████氏にSCP-XXX-jp-3を服用させることを望む趣旨の文章が彫られており、服用許可の申請を提出したところO5から許可が出ました。███氏にSCP-XXX-jp-3を服用したところ鬱状態の回復が確認されました。

補遺3:████氏が鬱状態から回復した後SCP-XXX-jp-1の破壊耐性が失われ、分解ができるようになりました。分解してみるとSCP-XXX-jpの元所有者と思われる樹峰████氏の手記が発見されました。以下の文章が手記です。

SCP-XXX-jpを分解した後異常性が消失したためオブジェクトクラスをEuclidからNewtralizedに格下げになりました。

批評お願いします。
また、ストーリーがよくありそうなパターンなので他の記事と被っていたら報告してほしいです。


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The Drake dragonfly 's portal does not exist.


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利用ガイド

  1. portal:7036208 ( 21 Nov 2020 23:54 )
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