SCP記事_ウィリアムズの釘

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SCP-XXX-JP

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは非腐食性超耐久保護フィルムに包み、アルミニウム製コンテナに格納した状態でサイト-81██の高危険度オブジェクト収容倉庫へ収容します。SCP-XXX-JPの直接目視および直接接触は禁止されています。意図せずSCP-XXX-JPに触れてしまった場合、健康状態の診断と心理試験を毎週1回、3か月間受験する義務が課せられます。SCP-XXX-JP-A実体がフィールドエージェントにより確保された場合、または実験により生成された場合、収容責任者に指定されたサンプル以外はすみやかに焼却処分してください。

説明: SCP-XXX-JPは全長40cm程度の棒状のオブジェクトです。組成は主に酸化鉄、ベリリウム銅、キチン質、リン酸カルシウムなどから構成されており、いくつかの未知の成分を含みます。SOP-XXX-JPに生物が直接接触した場合、接触時間に比例してSCP-XXX-JPの体積と質量がわずかずつ増加します。増加した体積と質量は、接触の終了後に増加と同様の速度で減少し、元の値に戻ります。

SCP-XXX-JPを目視した人物は、SCP-XXX-JPに強い興味を持ちます。この影響は正常な反応レベルに収まるものですが、その後SCP-XXX-JPに直接接触したいという衝動を発生しやすくなるため留意してください。SCP-XXX-JPに接触した生物は、接触した部分の変色、角質異常など皮膚の異常を発症します。この異常は軽度であれば代謝により自然回復しますが、ただちに影響を除去する方法は判明していません。また長時間にわたるSCP-XXX-JPとの接触は、不可逆的な肉体の組成改変および強い精神影響を受けるおそれがあるため禁止されています。不可逆的な組成改変を受けた人物はSCP-XXX-JP-A実体に指定され、特に保護すべき理由がない場合はすみやかな終了の対象となります。次にSCP-XXX-JP接触実験の概要を示します。

SCP-XXX-JP接触実験の結果の概要:

  • SCP-XXX-JPを15分把持する実験では、皮膚の変異は肘付近まで達し、対象は軽度の不安症を発症しました。対象はSCP-XXX-JPについて「冷たくないのに冷たいような気がするし、動いてないのに脈打っているような気がする、五感と脳が切り離されたような妙な感触だった。」と供述しました。
  • SCP-XXX-JPを30分把持する実験では、皮膚の変異は肩から胸にまで達し、対象は収容サイトから出たいという強い欲求を示しました。しかし収容サイト外で行われた実験ではサイトの周囲を徘徊するのみで、特定の目的地があるわけではないことが判明しています。
  • SCP-XXX-JPを60分把持した場合、皮膚の変異は全身におよびました。対象は実験担当者からの問いかけに答えることができなくなり、実験中断の指示にも従わなくなりました。実験対象は終了され、後の調査で全身の皮膚が鱗状に変化していること、いくつかの臓器の位置と形状が変化していること、脳が委縮していることが確認されました。
  • SCP-XXX-JPを90分把持した場合、複数の新たな器官が生成されました。水中呼吸に適応した呼吸器官など用途が明らかな器官は少数であり、多くの器官の用途は判明していません。
  • SCP-XXX-JPを90分以上把持する実験は有用性が認められないため承認されていません。

SCP-XXX-JPはアメリカ合衆国マサチューセッツ州セイラム市の教会でジョン・パットナム氏とみられる遺体とともに発見されました。パットナム氏は19██年にセイラム市に移り住んだ人物で、移住以前はボストン市で靴屋を営んでいました。パットナム氏の変死事件は地元新聞に小さな記事として取り上げられました。当時の新聞記事の抜粋を次に示します。

19██年8月█日、セイラム市のモーガン教会地下で同市在住のジョン・パットナム氏が死亡している状態で発見された。パットナム氏は19██年に家族から捜索願が出されており、発見までの足跡はわかっていない。州警察は死因や現場の状況について詳細を公表していないが、教会関係者によれば遺体はひどく乾燥しており損傷や腐敗はしていなかったとされる。

パットナム氏の遺体はSCP-XXX-JPを握った状態で発見され、SCP-XXX-JPの接触によるものと思われる変異が全身に及んでいました。発見された遺体の異常性に関する通信を傍受した財団はただちにエージェントを派遣し、遺体の収容と情報規制が行われました。遺体の状態は生前の容姿をほとんど残していませんでしたが、所持品からジョン・パットナム氏であると断定されました。パットナム氏の遺体は財団エージェントにより確保・収容され、現在は収容サイト-██に保管されています。公式なパットナム氏の死の状況は「酩酊状態で教会の地下に誤って進入し、その後心不全で死亡」とされ、その後目立った報道は行われませんでした。

遺体の身元判明後、警察の捜査によりパットナム氏の自宅の地下から多数の人骨が発見されました。ただしこの人骨はパットナム氏がセイラムに移住するよりも前に死亡した人物のものであることが確認されています。地元警察はパットナム氏および住宅の以前の所有者である故サミュエル・ウィリアムズ氏を重要参考人としつつも被疑者死亡として処理しました。調査を引き継いだ財団は、地下で発見された人骨がわずかに変形していることに着目し、これがSCP-XXX-JPに長期接触を行った結果であると推測しています。このことから、パットナム氏は不明な時期に自宅地下でSCP-XXX-JPを発見し、SCP-XXX-JPをモーガン教会へ運搬後死亡したと考えられていますが、その目的は不明です。なおパットナム氏の自宅は19██年に発生した火災で完全に焼失しました。火災時に発生した原因不明の爆発により地下室は完全に埋もれており、住居のあった土地は財団のフロント企業によって買収、管理されています。

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パットナム邸地下にて

パットナム氏とSCP-XXX-JPの詳しい関連は分かっていません。セイラム移住後のバットナム氏の客観的記録は、サラ・ウエスト記念図書館の貸し出し記録とパットナム氏の死亡時の新聞記事以外、ほとんど残っていません。周辺住人によれば、パットナム氏はセイラムに移住した当初は活発に活動していましたが、徐々に自宅を出ることが少なくなり、数年後にはほとんどの用事を使用人に任せて自宅に引きこもっていたとされています。特に19████年7月に使用人を解雇して以降はセイラムの周辺住民にも目撃されておらず、以後遺体発見までの██年間の足跡は不明です。当時の使用人の証言から、パットナム氏自身もSCP-XXX-JPの影響を受けており、これが外出を控えた原因であると考えられています

使用人の証言:

お仕えする時間が長くなるにつれ、パットナム様は肌を晒すことを嫌うようになりました。真夏でも長袖を着てボタンをきっちりと留め、バスルームには2重のカギがかけられました。そのバスルームやクローゼットの前など、お着替えをなさる場所の床にはカサカサとした皮のようなものがいつも落ちており、掃除には大変気を使いました。一度お着替え中のところ部屋へ誤って入ってしまったことがあり私はすぐに退室したのですが、パットナム様は怒りに顔を赤くして口汚く怒鳴り散らされました。そんなパットナム様を見るのは初めてでしたので、私はひどく驚かされました。その日の夜、私の部屋を訪れたパットナム様は深く謝罪され、お詫びのしるしにと万年筆を下さいました。

セイラム移住の直前、当時ボストンに住んでいたパットナム氏は、ボストン市内の弁護士事務所を訪れ相続の相談をしています。相談内容は「親族の弁護士を名乗る男から、私に巨額の財産を相続させる旨の連絡があったのだが、適切な対応を教えてほしい」というものでした。弁護士事務所は通常の相続の手続きを教え、パットナム氏はそれを細かくメモしていたという記録が残されています。弁護士事務所への相談の翌年、パットナム氏は靴屋の経営権を知人に譲り、住所をセイラムの旧ウィリアムズ邸に変更しました。パットナム氏が弁護士事務所に提出した遺書の写しは、後に財団が回収し保管しています。遺書の内容を次に示します。

私、サミュエル・ウィリアムズは、全財産を私の親族ジョン・パットナムに条件付きで相続する。条件履行の確認はセイラム市の弁護士ウィルバー・アーミテージに一任する。相続の条件は以下の3つとする。

ひとつ、私の死後、私の私邸に移住すること。

ひとつ、私の死後、移住前に構築したすべての友人関係を断つこと

ひとつ、私の死後、親類および家族との接触を可能なかぎり断つこと。

サミュエル・ウィリアムズ

パットナム氏にSCP-XXX-JPの影響が見られ始めるのはセイラム移住後であることから、SCP-XXX-JPは旧ウィリアムズ邸とともにパットナム氏がサミュエル・ウィリアムズ氏から相続したものであると考えられています。

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サミュエル・ウィリアムズ氏の現存する最新の写真

サミュエル・ウィリアムズ氏はパットナム氏の遠縁の親戚であり、セイラム市に長く住んでいた人物です。19██年、サミュエル氏の父であるロバート・ウィリアムズ氏の転職に伴い、ウィリアムズ家はボストンからセイラムに転居しました。サミュエル・ウィリアムズ氏はセイラムに支社を構える新聞社に就職、21歳のときにセイラム出身の女性と結婚し2児をもうけています。しかし19██年に長男を、19██年に妻と二男を亡くしています。家族を亡くして以後、ウィリアムズ氏は自宅から出ることが極端に少なくなったことが周辺住民への聞き取り調査により判明しています。19██年には度重なる無断欠勤を理由に新聞社を解雇され、以後はますます引きこもる日が増えたとされています。19██年、食品の定期配達に訪れた少年が興味本位でウィリアムズ氏の自宅に侵入し、それを発見したウィリアムズ氏にステッキで強く打ちのめされるという事案が発生しました。この事案は当事者同士が早い段階で和解したため、訴訟や刑事事件には発展しませんでした。後年行われた財団のインタビューで、少年(事案当時)はウィリアムズ氏およびウィリアムズ邸の様子について、次のように証言しています。

まだ子供だったんでね。おばけやしきを探検しにいく気分だったんです。書斎だか書庫みたいなところで爺さんを発見したときの心臓のバクバクいう音はとても強烈な体験でした。爺さんは私に背を向けていて、立ったまま本を読んでいましたが、気味悪いほどひどい猫背で、ぶつぶつとなにやらつぶやいていました。私は「まだ生きていたんだ」と思い、そろそろ冒険を終わりにしようとしましたが、うっかり肘で積んであった書類を倒してしまって。爺さんはぎょっとしたように目をひん剥いて振り向き、本を放り出して私に向かって走ってきました。あの狭い家の中で、しわだらけの爺さんが、全力でとびかかってきたんですよ。骨と皮ばかりのカサカサの手で、その見た目からは想像もできない怪力で首根っこをつかまれる恐怖といったら、もう殺されることを覚悟しました。なので、床にたたきつけられステッキでぶんなぐられながらも「よかった、この程度なら死にはしない」なんて変な安心をしていました。そこへ助けに来てくれたのは、近所に住んでる野良猫でした。あいつが入ってきて、爺さんに威嚇をしたんです。フーって。爺さんはそれに思いのほか驚いて、私を殴る手を止めました。私はその隙に逃げだして、家に帰ってベッドにもぐりこみました。それから夜まで、爺さんが追いかけてくるんじゃないかとガタガタ震えていました。あとから聞いた話では、飛び出してくる私と野良猫と爺さんをたまたま見かけた近所の人が、爺さんをなだめてくれたらしいです。私は裁判にかけたりしたらそれこそ殺されると思って、必死で親父に「爺さんを訴えないでくれ」って頼みこみました。私はそれから、爺さんが死ぬまであの家には近づきませんでした。あのガサガサの指が私の首に食い込む間隔と、爺さんの服に染みついていた妙に甘ったるいにおいは、今でも鮮明に思い出せます。

ウィリアムズ氏は事案以降も自宅に籠り、貯金と父ロバートの遺産を切り崩して生活していたと思われます。事案からおよそ█年後、19██年にウィリアムズ氏はセイラム市の弁護士に遺書を預け、その翌年に死亡しています。また、ウィリアムズ氏が死亡する前の数年間、セイラムを中心とした地域で子供の失踪事件が複数件発生しました。発生件数は年々増加する傾向にありましたが、ウィリアムズ氏が死亡した同時期から発生件数が激減しました。この事件とウィリアムズ氏の直接の関連はわかっていませんが、地元住人の間ではウィリアムズ氏が犯人であったという説が強く信じられています。また子供が行方不明になるたびに大規模な捜索が行われましたが、ウィリアムズ氏は捜索に一度の例外を除いて参加しておらず、これについて周辺住民からひどく非難されたことが証言により確認されています。ウィリアムズ氏が一度だけ捜索に参加したときの状況の証言が、当時の住民から得られています

行方不明の子供の捜索はほとんどの場合は昼間に行われるが、その日は緊急性が高いってことで夜通し行われることになった。緊急性が高いっていうのは、いなくなった子供がアーミテージ市長の娘のベティだったっていう意味だ。ウィリアムズは当然参加しないものだと思っていたが、外套を深くかぶり、大きな銃を持って、他の男衆に隠れるようにそっと立っているのを、俺が見つけた。その姿はまるで死神で、俺はあやうく女みたいな悲鳴を出しそうだった。俺が悪態をつくと、あいつは、まだよくおぼえている、ガラガラにしゃがれた声で「子供の捜索を手伝わせてくれ」といったんだ。やつの奇妙な格好について尋ねると、銃は山で獣にあったときの用心で、外套は体が弱いから着込んできたと答えた。昼間の捜索に来ないのも、体が弱いからだと言っていたよ。薄手の手袋をしていたが、その中の指が恐ろしく細っていることがなんとなくわかった。俺たちはウィリアムズに「勝手にしろ」とか言ったと思う。そして捜索は始まった。しかし、どこを探しても、どんなに必死になっても、娘のあしあとひとつ見つからなかった。もうすぐ夜が明けようかという頃、銃声が響き、荒れた草むらを探していたホーソーンが「いたぞ! 」と声を上げた。でも「それ」はベティじゃなかった。人ですらなかった。全身を鱗が覆った人の形をした何かだ。「それ」は近づいてきた俺を一瞥すると、背の高い草に隠れて逃げようと走り出した。途中、ホーソーンの声が聞こえたんだろう、アーミテージ市長が車で草むらのわき道にやってきた。「あれ」はアーミテージ市長の車に気が付くと、向きを変えて恐ろしい叫び声をあげて市長に襲いかかった。市長はあわてて車を出すよう運転手に叫び、続いて手にしていた拳銃を数発「あれ」にぶち込んだ。「あれ」は血を流し、今度は海に向かって走り出した。そして、海に飛び込んで、それから「あれ」を見た奴はいない。結局、ベティは見つからなかった。俺たちがみた「あれ」は、連日の捜索のストレスで何かの動物を見間違えたんだと、今風に言えば集団ヒステリーみたいなもんだと、みんなに言われた。俺たちもそう信じることにした。「あれ」が最後になんて言ったか、忘れることにした。もう忘れたんだ。ウィリアムズ? 捜索が始まって以降はたぶん見ていない。解散のあいさつにもいなかったと思う。あいつ本当に参加してたのかな。

サミュエル・ウィリアムズ氏は19██年に発生したボストンのホテル████████の火災で死亡しました。晩年のほとんどの時間を自宅に引きこもって過ごしていたウィリアムズ氏がボストンのホテルに滞在していた理由は不明です。ウィリアムズ氏の遺体は損傷が激しく、SCP-XXX-JPの影響を確認することはできませんでした。ウィリアムズ氏の滞在していた部屋からは、わずかな数の着替え、筆記具、次に示す手記のみが回収されました。筆跡鑑定の結果、手記はウィリアムズ氏によって書かれたものではないことが判明しています。

刹那に見る永遠に死は訪れず
永遠に見る刹那に魂は死を超えん

19██年に発生したボストンのホテルの火災と、その█年後に発生したパットナム氏の住宅(旧ウィリアムズ邸)の火災では、いくつかの共通する超常現象の目撃例が挙がっていますが、いずれも調査の成果は挙がっていません。共通点の概要を次に示します。

  • 地元消防署および財団機動部隊による消火活動がほとんど効果をあげず、自然鎮火により収束した
  • 原因不明の爆発が複数回発生した
  • 獣の遠吠えや唸り声のような音がした
  • 炎から立ち上る煙の中に人影のようなものが見えた

また旧ウィリアムズ邸の火災においては、火災発生の通報後即座に財団の機動部隊による資料の回収が試みられましたが、ほとんどの資料は機動部隊突入時点で焼失していました。これは火の勢いが異常に強かったことに加えて、地元住民が消防隊に偽装した機動部隊の活動を妨害したことが一因となっています。


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