プロット提案 「機動収容兵器ファウンデリオン」
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中央情報管理局ならびにプロジェクト運営事務局(CICAPOCO)による通達

提案12.1-8はの検討はすでに終了しています。なお2019年以降であれば再提案を行うことが可能です。

提案番号: SCP-12.1-8

難易度判定: Hell

概要: 2018年夏、突如現れた悪の帝王サイガーマンとその軍隊サイガ-バタリオン。
未知の科学技術が用いられた破壊兵器を携え、サイガーマンは長野県松本市に降り立った。サイガーマンは叫ぶ。「滅亡か屈服か、どちらになさいますか?」今、松本市の存亡をかけた戦いが始まる。

プロット:

松本駅前の描写

一般人A:今年も暑いなー。去年も相当暑かったけど今年も猛暑だな。
一般人B: 去年ってそんなに暑かったっけ?

フードの集団が松本駅前に現れる。フードを脱ぎ、サイガーマンがその姿を現す。

サイガーマン:人類諸君!滅亡か屈服か、どちらが好みかね!?

返答はない。

サイガーマン:よろしい、ならば、我々の好きにさせてもらおう!

サイガーマンが指を鳴らす。空から巨大ロボサイガイガーが降り立つ。サイガイガーに飛び乗るサイガーマン。

サイガイガー起動演出。破壊される松本駅前。

サイガーマン:どうだ!見たか!

手を掲げるサイガーマン。

バタリオン: [勝鬨を上げる]
サイガーマン:よし、しばし休憩とする。

操縦席に深く腰掛け、ティーカップを受け取るサイガーマン。

時間経過の描写

周囲にヘリが飛び、パトカーと消防車が集まる描写。

サイガーマン:頃合いだな。では第2幕と行こうか。

サイガイガー起動描写(さっきより簡潔に) 。ビームでパトカーを破壊。ジャンプして他の道路へ飛び移り、信号を引っこ抜いてへし折る。

サイガーマン:まだか?まだ来ないのか?

自衛隊が到着。銃弾が浴びせられるサイガイガー。

サイガーマン:そんな豆鉄砲が効くか!

ビームで負傷が出ないように自衛隊の装置を焼き払うサイガイガー。

サイガーマン:はははは、サイガイガーはなまはんかな攻撃では倒れないぞ!

テレビニュースの描写。松本駅前に現れた巨大ロボに対して、自衛隊は最大でどの程度の攻撃を行うか、首相にインタビューを行う映像。前例がないと困っている首相とヤジを飛ばす野党議員。

ジャンプして川にとびこみ、またジャンプして飛び出し、川の反対側で破壊行為を続けるサイガイガー。

サイガーマン: さて、そろそろ本気で行くぞ! 早く来い、ファウンデリオン!それとも松本市を滅亡させるつもりか

テレビがついたどこかの暗い場所。会議が行われている。

05-3:ついに現れたか
05-7:やつめ、ファウンデリオンの名を公然と叫ぶとは。われらと完全に敵対するつもりか
05-2:財団は公に姿を現すことはできぬ
05-9: しかしそれもここまでか
しばしの沈黙
05-1:ファウンデリオン、出撃せよ。

ファウンデリオン出撃演出

K一郎少年:ファウンデリオン、いきます!

長野の山中から射出され、松本駅前まで飛翔して降り立つファウンデリオン。

サイガーマン:ようやく来たか、ファウンデリオン!

報道ヘリが飛んでいる描写。テレビにうつされレポーターが解説しているファウンデリオン。

サイガーマン:ふふふ。予定通りだ。財団は今日、公然の組織となったのだ。

K一郎少年:だまれ!きさまは人類の敵だ!悪だ!確保命令は出ていない、きさまは破壊、破壊、破壊だ!

なぐりかかるファウンテリオン。道路を踏み抜きながら格闘し、押されるサイガイガー。

サイガーマン: さすがにやるな、ではこれではどうだ!

サイガイガーの胸部が怪しく輝く。

K一郎少年: スペシャル·コンテインメント!

ファウンデリオンが手のひらを充てると、周囲にバリアが張られる。バリアの中で爆発を起こし、ダメージを受けるサイガイガー。

サイガーマン:ぬう、やるな!

K一郎少年: くらえっ、オペレーション·モントオオオウク!

ファウンデリオンの手が赤く光り、ガードしたサイガイガーの左腕をもぎ取る。左腕をもがれ、おびただしい出血をするサイガイガー。装甲の中は筋肉組織が詰まっている。いまさらながら悲鳴をあげ逃げ惑うOL。

サイガーマン:相変わらずだな。財団には思いやりってものがない。

K一郎少年:次は首だ。一度に終わらせる。

サイガーマン:わかるよ。冷淡だが残酷ではない、だろ?私だって同じだ。

K一郎少年: ?

サイガーマン:私も、財団の一部だからな。

K一郎少年:意味の分からないことを!オペレーション·モントーーーーク!

ファウンデリオンの攻撃をかわすサイガイガー。肩の装甲がすこしえぐられる。ファウンデリオンの攻撃でビルが倒壊する。

サイガーマン:腕をもいだとき気づかなかったのか?それとも自分の機体のことも知らないのか?

K一郎少年:何を言っている!?

サイガーマン:私のサイガイガーと、貴様のファウンテリオン。まるで兄弟のように似ていると思わないか?

K一郎少年: …

サイガーマン理由を教えてやろう。私とサイガイガーも、財団が派遣したエージェントだからだ!

K一郎少年:でたらめを言うなっ!!

再びからぶるファウンデリオン。サイガイガーがカウンターを入れ、ファウンデリオンを組み伏せる。

サイガーマン:でたらめだと? ではよく見ていろよ? オペレーション·モントオオオウク!

サイガイガーの右腕が光り、とっさに回避したファウンデリオンの装甲をもぎ取る。肩の筋肉組織をあらわし出血するファウンデリオン。

サイガーマン: 私の目的がわかるかファウンテリオン、特異点だ、特異点を活性化するのだ!

サイガイガーの攻撃を防御し、格闘を続けるファウンデリオン。

サイガーマン: ときは今! 場所はここ! 特異点を活性化し、2018年を、平成最後の夏を、今回で終わらせるのだ!

サイガーマン:貴様は何回おぼえている?何回2018年を繰り返した?猛暑ばかり続く7月! 記録的大雨! 異常なルートの台風!特異点はここだ、今、我々が、2018年を終わらせるのだ!

K一郎少年:だまれだまれ!必殺! アンチヒュームブレード! !

両腕からビームの剣をだし、サイガイガーの体を貫くファウンデリオン。

サイガーマン: そうだ…それでいい…私の目的は達成された

K一郎少年:おまえは…

サイガーマン:そう…私は…お前の

爆発するサイガイガー。炎上するサイガイガーを見下ろすファウンデリオン。

事務員:ファウンデリオン、帰還してください。

K一郎少年: …

事務員:ファウンデリオン、帰還命令が出ています。応答してください。

K一郎少年: いや、まだだ。

事務員:ファウンデリオン? 服務規程違反ですよ? 応答してください!

K一郎少年: 財団 何を考えている…。

いずこかへと飛び立つファウンデリオン。がれきをかき分けて現れるサイガーマンとその部下。

サイガーマン: 危なかった…あとコンマ数秒脱出が遅かったら死んでいた…。これでいいのか? 特異点は活性化したのか?今はまだわからないか。さて、かえってメシにするか。

ふところをさぐるサイガーマン。suicaをだし、改札を通ろうとする。電車は全線運行見合わせになっている。

サイガーマン: タクシーを呼べ!

[END]

協議結果: 人類が一致団結するためのシナリオとしては悪くないですが、まず「サイガイガー」と「ファウンデリオン」を今から建造して間に合わせるのは無理です。
2018年の終了方法としては却下します。
2019年への到達に成功した場合、地球政府樹立シナリオとして再提案してください。

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  1. portal:1869219 ( 19 Jul 2018 03:42 )
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