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監督評議会命令
下記のファイルはレベル5/XXXXの機密事項に指定されています。不正なアクセスは禁じられています。
XXXX
Warning!
This component was migrated to the main wiki.
see: http://scp-wiki.wikidot.com/component:cd-ver2
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは収容不可能です。SCP-XXXX-JPに暴露した人物(以下、SCP-XXXX-JP-1と呼称。)は即座に処理してください。
説明: SCP-XXXX-JPは、日本全体に出現する、7~8月の真昼に出現する約10000℃に達する太陽に似た半径約50kmに及ぶ非実体です。
SCP-XXXX-JPを目視した場合、██~██歳までの記憶が思い出されます。ですが、その記憶は改変されたものとなっており、「青春」と呼ばれるものが混入しています。SCP-XXXX-JPを長時間目視していると、対象は手を広げ、対象の体が水に変化します。SCP-XXXX-JPの暴露者を増やすたびに、SCP-XXXX-JPの半径が10km増えていることが判明しました。SCP-XXXX-JPの暴露者が今後も増えた場合、XK-クラスシナリオの発生の予想がされています。
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ジャンル
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- portal:7619146 (30 Aug 2021 01:14)
現状dvです。
まずオブジェクトの規模が無駄に大きすぎると思います。半径75万kmというのは太陽より大きく、そのレベルの規模の球体の表面温度が10000度となれば記述されている異常性以前に気候変動の影響でK-クラスシナリオが起きてもおかしくありません。それを抜きにしても国民の大半が出現後しばらくの内に暴露対象となるのではないでしょうか。個人のヘッドカノンによるものかもしれませんが、夢見テクノロジーにこのレベルのオブジェクトが作成できるとも思いません。またこれは現実的な値にすれば解決するという問題でもなく、そもそもテーマとオブジェクトの規模が自然なものかも考慮すべきです。危険・大規模=面白いと考えているのであればその認識はあまり正しくありません。
また主題ですが、現状記述されている情報からだけでは暴露者が見ているのが夢なのか虚無なのかはよく分かりませんでした。この2つはかなり似たようなものであり、その違いをネタにするのであればもっと深い掘り下げが必要であると思います。また虚無であったとして、対象が水に変化する意味が分かりませんでした。夢見テクノロジーの文書から察するに彼らのミス・認識の違いで夢ではなく虚無を見せてしまったというストーリーなのでしょうが、こうはなりようがないと思います。ミスで記憶を見た事による精神的な影響に何らかの問題が出たとかであれば納得出来ますが、ミスで人が水になる事はやろうとしていた事から脈絡が無さすぎるように感じるためです。また暴露者の増加と共に大きくなる異常性も、オブジェクトを危険に見せたい以外の意図が感じられず微妙に感じました(拡大に意味を持たせるとしたら暴露者から何かを吸収しているなどが考えられますが、本筋に絡まないのであれば拡大の設定自体を削った方が良いように思います)