SCP-XXX-JP 親愛なるあなたを

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 現在SCP-XXX-JPが発生している地点から約200m区間の公道は封鎖され、一般車両用の新道が新たに敷設されています。SCP-XXX-JPの発生地点には暗視機能を搭載した監視カメラを設置し、付近に設置した狩猟小屋にて24時間監視してください。また、SCP-XXX-JPが監視地点より移動を開始した場合は直ちに職員を派遣し銃火器による無力化を実行してください。

説明: SCP-XXX-JPは██県██市に存在する███山に出現する雌のホンシュウジカの子供です。体長は80cm前後で生後3,4ヵ月程度と推定されています。SCP-XXX-JPは財団が観測している限りでは食物や水分の摂取を一切行わずに生存し続けることが可能だと思われます。また、SCP-XXX-JPの鳴き声は人間の乳幼児に酷似しており、「笑う」「泣く」「喜ぶ」といった感情表現も確認されています。同時に、SCP-XXX-JPの足は一般的な偶蹄目の形状を有しているにもかかわらず、地面に乳幼児程度の大きさの人間の手形を残します。

SCP-XXX-JPの異常行動は特定の山道を車両が通行しようとした時に発生します。通常時のSCP-XXX-JPは山道脇の茂みから車道を常に注視しています。そして、注視している地点にに向かっている車両が100m以内に入るとSCP-XXX-JPは未知の方法でこれを感知し「赤子が喜んでいるような声」を発生させに車道に飛び出します。この際、車両によって轢死したSCP-XXX-JPを死体解剖したところ検査による異常性は確認できませんでした。また、車両の急停止などによりSCP-XXX-JPが轢死を回避した場合。SCP-XXX-JPは対象の車両に近づきフロントガラスやドアガラスを鼻で小突き中を覗き込むような所作を見せた後、「赤子の泣き声」を発生させ山中へと姿を消します。轢死、または山中へと姿を消したSCP-XXX-JPは一週間程経過すると同一の地点に再出現します。

実験記録ファイルXXX

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利用ガイド

  1. portal:6404025 ( 04 May 2020 04:13 )
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