SCP-XXXX-JP 名称未定

改造後あらすじ
製造までの経緯は同じ・終戦と同時に艦対超が回収・後に蒐集院にわたる・三号機は未完成・紀伊沖海戦に爆撃役として参加・後に一号機は格納庫内で焼損・二号機をオブジェクト指定・現在・異常性は不変


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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-8124の改装された大型オブジェクト規格収容室に収容されます。SCP-XXXX-JP-1は燃料・弾薬が補充されず、プロペラ及び車輪を完全に固定した状態を維持されます。燃料・弾薬が補充されている事が確認できた場合はサイト管理官へ連絡し、Dクラス職員を入室させ回収作業に当たってください。
SCP-XXXX-JP-1担当職員はSCP-XXXX-JP-2を一ヵ月おきに閲覧するようにしてください。この時SCP-XXXX-JP-2担当職員はスクランブルデバイスを着用、非殺傷性の武装をした上で閲覧に立会いSCP-XXXX-JP-1担当職員を監視してください。

説明: SCP-XXXX-JPは、複数の異常特性を持つ1機の航空機(SCP-XXXX-JP-1)と、その整備取扱書(SCP-XXXX-JP-2)からなります。

SCP-XXXX-JP-2は、その2ページ目を閲覧した人間に対し、SCP-XXXX-JP-1が持つ特性のうち、認識阻害効果を無効化し、視認できるようにする特性を保有します。この特性の原理は不明です。また、SCP-XXXX-JP-2による効果は時限的であり、最短有効期間は一ヵ月である事が判明しています。
 
SCP-XXXX-JP-1はレシプロエンジンを動力源とする大型航空機です。通常の航空機用燃料を用いる事で、現在でもエンジンを含む各種機構の動作及び飛行が可能です。その際エンジンを起動すると同時に機内に装備された機関砲にはベルト状に連結された状態で250発の弾薬が装填されます。これらの弾薬に異常性はなく、発砲する事も可能です。エンジンの作動中に出現するベルト状の弾薬全てを消費した場合、新たに同量の弾薬が装填された状態で出現します。エンジンを停止した場合、出現した弾薬は残存しますが、全てを消費しても補充の弾薬は出現しない事が確認されています。これらの弾薬に異常性は認められず、同一の弾薬を使用する通常の機関砲においても使用が可能です。

飛行中に爆弾槽を開いた場合、複数の種類の爆弾が内部に懸架された状態で出現します。これらの爆弾は機内から投弾操作によって投下する事が可能であり、投下され機外に出た時点でSCP-XXXX-JP-1の認識阻害効果の対象外となります。投下された爆弾が効果対象外となった瞬間に、再び爆弾が爆弾槽内部に出現します。複数回行われた実験により、残数の限界は存在しないと推定されています。扉の閉鎖操作を行った場合、扉は懸架されている爆弾が全て自動的に投下された後に閉鎖されるため、未発爆弾の回収には成功していません。

これらの爆弾は映像等から、旧大日本帝国海軍・陸軍が使用していた各種の航空爆弾と外見及び性能が酷似している事が判明しています。落下軌道・起爆高度・威力において一切の異常性は認められず、全てが正常に起爆しました。また一度の操作で出現する爆弾の総重量は推定されるSCP-XXXX-JP-1の最大搭載量未満でした。

これらの実弾は全て不明な場所から転送されてくると考えられていますが、転送元の調査には成功していません。さらにこれらが転送されてくる際、転送元がどのようにしてこの機体の状態を把握しているのかについても不明です。


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