SCP-XXXX-jp 無限サイコロ

SCP-XXXX-jp
オブジェクトクラス:AnomalousSafe
特別収容プロトコル
SCP-XXXX-jpは、Safeクラス用標準収容ロッカーに収容してください。SCP-XXXX-jp-5は、常に観測不能なように覆われてなければなりません。SCP-XXXX-jp-5の実験目的以外での観測は禁止されています。

説明
SCP-XXXX-jpは、SCP-XXXX-jp-1〜同5と分類される、未知の金属でできた長径2cm程度の物体群5点です。耐久性テストにおいては、現在の技術では破壊不能であることが示されています。
SCP-XXXX-jp群は、目視した者に「これはサイコロである」という認識を与えます。
以下にSCP-XXXX-jpのそれぞれについて説明します。

SCP-XXXX-jp-1
3面ダイスです。物理的に不可能にも関わらず、3つの面と5つの辺を持つ実体として認識されます。もともと3面ダイスとしてAnomalous登録されていましたが、SCP-XXXX-jp-2〜5と材質やデザインに類似性が見られたため、SCPとして分類されました。

SCP-XXXX-jp-2
6面ダイスです。材質以外に異常性はありません。

SCP-XXXX-jp-3
100面ダイスです。面に書かれている数字は50μm程度で、顕微鏡を用いなければ読むことができません。しかし、このサイコロの使用者は何の目が出たのかを直感的に理解します。機械によって観測した場合も自動的に"出目"が認識されます。

SCP-XXXX-jp-4
65536面ダイスです。SCP-XXXX-jp-3と同様に使用者の認識に影響を与えます。機械によって観測した場合も同様です。

SCP-XXXX-jp-5
無限面ダイスです。SCP-XXXX-jp-3,4と同様に使用者の認識に影響を与えます。
現在確認されている出目の最大値は、2^(10^15)より大きな不明な値です。数字が非常に大きいためコンピュータでも記録することが出来ませんでした。


事故記録XXXX-jp

当アイテムをサイト-8181からサイト-81█へ移送する際、作業員であったD-0699の視界にSCP-XXXX-jp-5が入る事案が発生しました。D-0699はすぐに気絶し、医務班によって搬送されました。症状は、強制的に数万桁を超える数字を認識させられたことによる脳出血でした。
D-0699はその後Aクラス記憶処理を経て完治。通常職務に復帰しました。記憶処理前のD-0699へのインタビュー記録は以下です。

インタビュー記録XXXX-jp
日時 20█/█/█
インタビュアー 立川博士 
対象 D-0699

<記録開始>

立川 ではインタビューを始めます。D-0699、あの時あなたが見たものを教えてください

D-0699 あれは…無限個の面があるサイコロだった。そうとしか言えねぇ。アホみたいにデカい目が出てたな。頭破裂しそうになったが…どうにか生きてるようだしあの忌々しい数字もはっきり覚えてる。あの時上になっていた面には
9901678058881670164370405949…(以下重要性が低いため割愛。D-0699は3時間にわたり約25000桁を暗唱し続けその時点で気絶した。)

<記録終了>


補遺
事故(事故記録XXXX-jpを参照)により特別収容プロトコルが改正され、SCP-XXXX-jp-5は目視が不可能な状態で保管されることになりました。

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利用ガイド

  1. portal:6398772 ( 18 Oct 2020 03:14 )
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