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scp-xxx-JP
認識災害防止規程準拠画像
認識災害防止処理担当者:仮名研究員
アイテム番号:scp-xxx-JP
オブジェクトクラス:safe
特別収容プロトコル:scp-xxx-JPは、サイト-8104内の標準収容ロッカーに梱包された状態で保管されています。scp-xxx-JPを移動させる必要がある場合は、梱包された状態で移動させてください。絶対にscp-xxx-JPを直接視認しないように注意してください。
scp-xxx-JPの実験申請はセキュリティクリアランス3以上の職員のみ申請可能です。実験実行に際してはサイト管理者の承認が必要です。実験は安全マニュアルに従って行ってください。また、サイト管理者の許可なくscp-xxx-JPの写真撮影・録画と同等の行為を行うことを固く禁止します。
概要:scp-xxx-JPは、薄汚れた茶色い見た目の、人間の皮膚を用いて作られた人皮装丁本です。225㎜×155㎜、1933g、666ページです。表紙や背表紙にタイトルはありません。内容はエッセイ形式で書かれており、化学や物理学などの専門的知識、料理や食材に関しての知識、芸術や文芸評論まで多種多様な事柄と数通の書簡で構成されています。内容文は、日本語の口語体で書かれています。著者は不明です。
scp-xxx-JPの特異性は、scp-xxx-JPを肉眼・写真・録画等を通して視認した場合(視認した人物をscp-xxx-JP-Xと呼称する)、scp-xxx-JP-Xは強烈な食人欲求が芽生えます。同時に、scp-xxx-JP-Xはscp-xxx-JPを読みたいという強烈な欲求も芽生えます。scp-xxx-JP-Xがscp-xxx-JP視認し且つscp-xxx-JPを読むことができる状況下でscp-xxx-JPを一部又は全部読了した場合、対象者の知能指数が約200%〜450%向上し、計画的に殺人及び食人行為を行うことが実験結果で得られています。しかし、scp-xxx-JP-Xがscp-xxx-JPを視認し且つscp-xxx-JPを読むことができない状況下の場合は、対象者は1時間〜3時間ほどscp-xxx-JPを読ませてほしいと懇願した後に、自食行為を死亡するまで行うことが実験結果で得られています。
scp-xxx-JPは、20██年に埼玉県██市周辺で起こった███連続殺人事件の被疑者である████の家を家宅捜索した時の押収品として発見されました。押収時に█名の捜査官がscp-xxx-JPに曝露されたため、関東管区警察局より直接非公式チャンネルによって財団に報告がもたらされました。また、確保及び収容時に█名の職員がscp-xxx-JPに曝露されたため、後日終了しました。
インタビュー記録-xxx-JP:20██/█/█、逮捕直後の███連続殺人事件の被疑者████氏に対して、scp-xxx-JPの 特異性と入手経路の解明のためインタビューが行われました。
対象: ████氏
インタビュアー: 仮名研究員
<インタビュー開始>
仮名研究員: ████さん、いつどこであなたはscp-xxx-JPを入手しましか?
████氏: scp-xxx-JP?あぁ、 あれのことかね。私自身も正直あれについては、何かもいつからあったのかも…。正直あまり憶えていないんだよ。警察に、話した事が全てだ。(うつむき気味)。
仮名研究員: ████さん。あなたに、事前に説明した通り私たちは警察機関ではありません。そして、私たちを警察機関と同様に侮らないでください、はぐらかしは通用しませんよ。あなたが私たちに協力的な対応をしてくだされば、起訴される前に求刑の減刑といくつかの罪状を取り下げるよう検察に働きかけることができます。さらに…、これはあなたの応対次第ですが、心身喪失状態と鑑定書を発行することも可能です。
████氏: [8分間の沈黙] 失礼した、確かに君たちは██年も私を捕まえれなかった無能たちとは違うようだね。では、お話しよう。あれは、█月 █日に誕生日のプレゼントとして友人から送られてきたんだ。そう確信してるよ。入手した場所がどこだ?と問われれば、家のドアの前になるね(苦笑)。
仮名研究員: もう少し具体的な状況を教えてください。
████氏: あぁ、朝の日課のランニングをするために家を出ると、ドアの前に60サイズの宛名ラベルの無い宅配段ボールが置いてあったんだ。不審に思ったが、箱を開けてみると、バースデーカードとscp-xxx-JPと君たちが呼称するものが入っていたよ。
仮名研究員: 入手時の状況はわかりました。では、その友人とは、どこのどなたか具体的に教えてください。また、初めてscp-xxx-JPと接触した時の感想を教えてください。
████氏: 顔も名前も知らんよ、インターネット上で知り合っただけの友人だからね。知り合ってから2ヶ月ほどしか経ってなかったと思う。ある時、誕生日について尋ねられたから答えたんだよ。その時は、何も不審に思わなかったね。そしたら、誕生日プレゼントを贈りたいと言われたから、半信半疑だったが住所を教えたんだ。
それと、初めて、scp-xxx-JPを見た時のことは、とても印象深く憶えているよ。なんとも言えない感覚だったが。とにかく腹が減ったね、それと、嫌いな奴のことが頭に浮かんで、そいつを食べてやろうとも思ったなぁ。あとは、無性に勉強がしたくなったよ、というよりも読書かな?とにかく何かを無性に学びたかったね。学生の時はそんな風には思えなかったけどね(苦笑)。そしてまぁ、その日を境に彼とは連絡を取れなくなったよ。
仮名研究員: ありがとうございます。質問が前後しますが、警察の押収品にはその段ボールとバースデーカードはありませんでしたが、まだその段ボールとバースデーカードは残っていますか?
████氏: いいや、残っていないよ。全て処分した。なぜ、処分したのかはなんとなくとしか言えないかな。
仮名研究員: では、質問を変えます。████さんは、判明している限り██名の方を殺害し、食べていますね?それと、食人欲求と行為はscp-xxx-JPと接触してから現れましたか?
████氏: あぁ、「判明している限り」は確かに██匹食べてるよ。正確に言えば、食べてから死んだのも█匹いるがね。踊り食いをした事もあったからさ。欲求と行為の出現については、仰る通りscp-xxx-JPと接触した時からだよ。なんせ、その日のうちに隣の無礼な年増を調理したからね。それが、初めての食事だ、████にして食ってやったよ。scp-xxx-JPの知識はその上で、非常に役立ったよ。
それと、scp-xxx-JPのおかげで、『無礼な人間リスト』作りと料理が新しい趣味になったよ(微笑)。
仮名研究員: では、再度確認しますが、あなたはscp-xxx-JPと接触する前は、食人行為などはなかったんですね?
████氏: あぁ、もちろん。カニバリズムは知ってはいたが、実際しようと思ったことは無かったね。
仮名研究員: そうですか…。████さんは、scp-xxx-JPによってこのような状態になってしまっていますが、後悔やその友人に対する、恨みの感情はありますか?
████氏: [5秒間の沈黙] 後悔?恨み?まさか。的外れな質問だね。殆どの奴が味わえない崇高な体験を味わったんだよ、私は。むしろ、彼にはお礼を言いたい。私は、人間よりも一段階進んだ存在になったんだ。(瞳を覗き込んで)いわば、人間の天敵、捕食者になったんだよ。君には、わかるかね?
仮名研究員: えぇと…、わかりかねます(気圧され気味)。
████氏: (目を伏せて)それは残念だ…。君にもこの崇高な感覚をぜひ一度味わってほしいよ。お母さんにも言われなかったかい?『新しいものを食べてみることが大事なのよ』って?
<インタビュー終了>
____________________
報告書: インタビュー後、████氏への標準知能指数テストが行われ、測定値はIQ███でした。これは、同世代平均値を大幅に上回るものでした。また、クラスA〜█記憶処理を施行しましたがいずれも効果はありませんでした。
インタビュー後の、仮名研究員への聞き取り調査で、仮名研究員:「インタビュー中の彼の冷静な語り口によって、僕は無意識のうちに彼に共感しようとしていました。彼に瞳を覗き込まれた時、何故だか自分の方が間違っているという感覚に陥ってもいました。もし、もう少し長く彼と話していたらと思うと、戦慄します…」と語っていました。
以上のことから、scp-xxx-JP-Xは①非常に高い知能②記憶処理に対する強い耐性③二次的ミーム汚染の可能性、があります。
また、████氏の携帯・PCなどの全ての通信機器記録及び身辺や█月█日の████氏宅周辺半径█㎞の全ての防犯カメラを調査しましたが、「友人」に関する情報は一切発見できませんでした。現在、POI指定人物との関連が推測・調査されています。
追記: scp-xxx-JP-Xは高い知能を有することからDクラス職員での雇用計画が████博士によって検討されました。この計画の目的は、高い知能を有するscp-xxx-JP-Xの殺人及び食人欲求の抑制研究と人工的な高知能の人物の作成研究の面を持っていました。これは、scp-xxx-X-JPの殺人及び食人欲求を抑制できれば、理論的には、必要なだけ高知能な人物を人工的に作成でき、財団の利益になるためです。この計画は高い危険性を一部から指摘されていましたが、試験的に████氏を心身喪失で釈放後にscp-xxx-JP-X第一号Dクラス職員(D1-xxx-JP-X)として仮雇用しました。仮雇用開始時から████博士の下で、D1-xxx-JP-Xには抑制実験が行われました。薬物から光刺激療法まであらゆる方法を用いました。その結果、D1-xxx-JP-Xは連続750日間の欲求抑制に成功しました。D1-xxx-JP-Xは完全に欲求抑制が完了している状態であると判断されました。そして、精神鑑定も行われましたが、異常は見られませんでした。この結果から、D1-xxx-JP-XはDクラス職員として正式に雇用されました。その後、D1-xxx-JP-Xは模範的態度と功績のため、████博士直轄下で研究員補佐待遇に格上げされました。これは、Dクラス職員としては異例中の異例のことでした。しかし、D1-xxx-JP-Xは20█/█/█にサイト-81██から職員2名を殺害し脱走。現在、行方調査中です。現在はscp-xxx-JP-Xの雇用計画は永久凍結されています。
補遺: scp-xxx-JPは年代測定の結果、19世紀ごろに作成されたと分かっています。また、scp-xxx-JPは年代・紙質の異なるページが複数箇所あるため、scp-xxx-JPの記事が複数の著者の寄稿または追加された可能性が推測されています。しかし、全てのページが同一の筆跡で書かれているため、著者が単独の可能性も調査班から報告されています。以下の情報は、scp-xxx-JPの内容情報にあたるため、セキリュティクリアランス3に指定されています。
書簡一部抜粋: 具体的な名称及び年代は編集しています。また、書簡内の登場人物について調査中です。以下、本文。
親愛なる███へ。18██年、私は友人であり同胞である██氏と████████から██に着くまで航行しました。そこに着くと、私と彼は二人でまず祝酒を飲みました。当時、██は大飢饉に襲われており、多くの人々が飢饉に苦しんでいました。そこでは、12歳以下の子供は全員が食肉用に売られていました、飢饉に苦しむ人を助けるためです。13歳以上の子供も路上では決して安全ではありませんでした。どんな店でも肉を買うことができました、ステーキ肉やシチュー肉、チョップ肉を買うことができました。少年少女を連れてきて、裸にして、欲しい部位を切り分けていたそうです。特に臀部は大変美味なため仔牛肉とし高値で売られていました。私と彼はそこに長い間滞在し、美食を堪能しました。私と彼は██に帰ると、10歳と14歳の少年を盗みました。彼らを二人の自宅に連れて行き、清潔なベットと衣服、美味しい料理でもてなしました。そして、彼らの肉質が十分なものになった後、彼らを裸にして縛りあげました。日に数回、私と彼で交代しながら、少年たちを殴りました。少年たちは、苦しんでいました。これは肉をより上質に柔らかなものにするためです。そして、私はまず14歳の少年を殺しました。なぜならば、彼の方が10歳の少年よりも肉付きが良くて、丸々としたお尻をしていたからです。彼も14歳の少年から殺すことに賛成してくれました。頭と骨を除いた、全ての部分を調理して食べました。小さい方の少年にも食べさしてあげたら、泣いて喜んでいました。それほど美味でした。一番のお楽しみのお尻は、焼いたり、茹でたり、煮込んだり、揚げたりしました。料理は彼が担当してくれました。次に、小さい方の少年も同じように、料理しました。私たちは当時███に住んでいました。近くに住んでいた、あなたに、人肉がどれほど美味しいか語ったことを憶えています。
19██年█月█日の█曜日に、買い物袋を手に持って、あなたは私たちを訪れました。私たちはその時、昼食の最中でした。どうしたのか聞くと、あなたは自分も人肉味わってみたいと言いました。だから、私たちは、こうあなたに提案しました「やはり、最初に味わうのなら最愛の人がいいでしょう。あなたの12歳になる娘の██ちゃんはどうです?」と。あなたは、それは最高だと賛成してくれました。お礼にあなたは、イチジクとクリームチーズをパルマハムで巻いた肴を振舞ってくれましたね、ワインと良く合いました。
19██年█月█日の█曜日の正午ごろ、あなたは娘さんと伴に私たちを訪れました。私たちも、早めの昼食を終えて、ちょうど晩餐会の準備を終えたところでした。私たちは、彼女を椅子に座らして、二の腕や太もも触りました、その後立たせて、肝心のお尻を確かめました。肉質は十分に上質でした。そして、すぐに私が彼女の体を抑えて、彼があなたの前で彼女を絞殺しました。あなたも嬉々としてその光景を眺めていましたね。あなたは、娘を汚すのだけはやめて欲しいと頼んだので、私たちは彼女を汚しませんでした。その後、彼女を私たちで捌きました。調理は私と彼で分担しました。あなたには、主賓席で待っていてもらいましたね。料理を運び入れた時の、あの名状しがたき食欲をそそる香りを憶えています。料理はなんと美味しかったことでしょう、特に彼女の赤ワインで煮込んだお尻のなんと甘美で柔らかかったことか、今でも脳裏をよぎります。三人で彼女を食べきるのに、3日間かかりましたね。彼女は汚れを知らぬまま天へと旅立ちました。とても喜ばしい限りです。
少し、思い出話が長くなりました。私の悪い癖ですね。私は今、███の████でこれを一人で書いています。滞在先で、あなたのことをふと思い出したため筆をとりました。なぜ一人かというと、彼は今、同胞を増やすために██各地を旅しています。私も同行したかったんですが、足を悪くしてしまったため、ここで湯治をしています。心配しないでください、身体はいたって健康です。食欲もしっかりあるので、食事も続けていますよ。一人だと、捕獲から肉質管理、調理まで全部自分で行わないといけないので、何かと大変ですけど。最後に、あなたもどうかお体にお気をつけてお過ごしください。では、お元気で。
敬具
19██年█月█日 █████
追伸 またお会いする機会があれば、是非お食事でも。
実験記録: scp-xxx-JPの特異性を解明するため、実験が行われました。20██/█/█ 内部からの不正アクセスにより実験記録のほぼ全てが消失。████博士の管理者IDが不正アクセスに用いられていたため、D1-xxx-JP-Xによる不正アクセスと断定されています。以下は残存している実験記録です。
実験-xxx-JP-11 20██/█/█
実験方法: 被験者D-47019を自食行為を行えないよう完全拘束後、scp-xxx-JPを視認させます。視認後、scp-xxx-JPを回収します。
実験結果: 被験者D-47019は、scp-xxx-JP回収後から激しく苦しみだしました。2時間47分52秒間苦しんだ後に、自食行為を行おうとする仕草が見られました。しかし、拘束によって自食行為が行えないため、3時間12分46秒経過後、全身に激しい痙攣が起こりました。およそ、3分間痙攣したのち動きが止まり、死亡を確認しました。死因は急性心不全、また脳炎の兆候もみられました。
実験-xxx-JP-23 20██/█/█
実験方法: ██県██市██群の███の特別実験場に一般的規模の町を作成します。被験者D-46572にscp-xxx-JPを視認且つ読了させます。特別実験場にはD-46572を含めてDクラス職員を20人居住させます。D-46572を除くDクラス職員は実験の内容を知らされていません。3週間の間にD-46572が何人をどのように殺害するかを観察します。実験終了後、D-46572は終了します。
実験結果: D-46572は9名のDクラス職員を殺害しました。実験終了時まで、D-46572の犯行は他のDクラス職員に疑われることはありませんでした。D-46572は、一週間に3人のペースで殺害しました。9名のうち、2名は殴殺、3名は撲殺、4名は絞殺されました。9名のうち、2名が食べられました。
メモ: 結果から、食人行為は殺人行為よりも慎重になっていることがわかりました。また、観察から殺人行為は非常に緻密に計画されているとわかりました。また、2名の解体方法は非常に熟練しており、外科的技術を有しているように思われました。D-46572にもともと人体解体の経験はなく、外科的技術も有していません。これら、一連の詳細記録はビデオ記録-xxx-JP-23a〜gを参照してください。
実験-xxx-JP-26 20██/█/█
実験方法: 被験者D-47142と被験者D-47359にscp-xxx-JPを視認且つ読了させます。その後、2名に標準知能テスト、心理分析、筆跡鑑定を行う。実験終後、D-47142とD-47359は終了します。
実験結果: 知能指数は、D-47142はIQ███で、実験前より221%向上。D-47359はIQ███で、実験前より278%向上し、知能指数の向上には個人差があることがわかりました。心理分析では、実験前は2名とも共通した結果は見られませんでしたが。実験後では、2名ともほとんど共通した結果でした。そして、筆跡鑑定では、実験前は2名の筆跡は全く異なるものでしたが、実験後は2名のものとは全く違う同一の筆跡になっていました。
メモ: このことから、scp-xxx-JP-Xは[データ削除済み]であることが、判明しました。私たちは、この[データ削除済み]が、いったい何者なのか調査する必要があると結論付けます。
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