SCP下書き「私は悪い本じゃないよ」

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス:Keter

特別収容プロコトル:SCP-XXX-JPはサイト8102の3m立方からなる鋼鉄製の金庫に収容されています。金庫は二重扉になっているものが使用され、パスワードはレベル5の職員のみが知ることを許されています。使用者が死なないように医学の知識を持った監視者をつけて24時間監視してください。使用した後、使用者の言動を保存し、レベル5の職員に音声データと報告書を提出してください。使用する際には必ず20×20×20防弾ガラスで囲まれた部屋の中に入れ、研究員がよく観察できるようにしてください。研究員は使用者が読んだページがわかるようにしてください。

注意:必ず13日以内に1度SCP-XXX-JPを使うようにしてください。同じ実験者で13回目の使用時は部屋を20×20×20でできた中からでは確実に出れない部屋にし、使用者に、リモコン式の爆弾がついた首輪をつけてください。使用者が13回目の使用が終わった瞬間、爆弾を爆破させてください。必ず収容チームをつけ、もし使用者がまだ生きていた場合、速やかに射殺できるようにしてください。

説明:SCP-XXX-JPはページ数10000枚の革でできたハードカバーでくるまれた本です。ハードカバーには人の血で書かれた魔法陣らしきものが書かれていて、本には我々には解読できない文字が書かれています。また燃やすことも破くこともできずSCP-XXX-JPの破壊は不可能であります。

SCP-XXX-JPには瞬間移動する特性を持ち、13日以上使用しない、または最後に使用した者が死ぬと遠い場所に瞬間移動してしまうことが確認されています。瞬間移動する際、最後に使用した者が生きていた場合、最後に使用した者は衰弱死させます。この特性は、使用者が13回SCP-XXX-JPを使用することで使用者が死んだ場合でも瞬間移動をしなくなります。

SCP-XXX-JPは最後に使用した者が死んでいる場合のみSCP-XXX-JPの中身を見た者にだけSCP-XXX-JPを読めるようにする特性があり、また自分の幻覚を見せて使用者に話かけるようになります。

SCP-XXX-JPの使用者はミーム汚染を受けます。ミーム汚染を受けた使用者はSCP-XXX-JPを神様と崇めるようになります。

SCP-XXX-JPは全ての名前を知っています。

SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JPに書かれていることを読み、生きている生物の特定できる名前1。を最後に言うことで使用することができます。  
 
最後に名前を言われた対象者はSCP-XXX-JPのページによってそれぞれ違う特性を受けます。

補遺-XXX-JP-1:
SCP-XXX-JPを使用された対象者と使用者は全員死亡が確認されています。
SCP-XXX-JPの研究員たちの大半は死亡され、生き残った少数の研究員たちのすべてが精神障害を患ったので、研究員たちに記憶処理が施されました。

補遺-XXX-JP-2:
[[collapsible show="+以下の機密文書はクリアランスレベル5以上の人員のみ確認できます。 " hide="-閉じる"]]
SCP-XXX-JP使用者の音声データと報告書

使用者-:Dクラス職員
対象者-:██████
監視者-:塚本 浩介つかもと こうすけ


使用1回目後:

Dクラス職員: なぁ...あれは何なんだよ...

塚本:SCP-XXX-JPだ。ただ本であるということしか言えない。

Dクラス職員:違うそっちじゃない。今日死んだあいつの近くにいたやつだよ。

塚本:それはきっとお前の幻覚だ。

Dクラス職員:嘘つけ俺は確かに見たからな。あいつが██████を殺したんだ。


第1回目報告書:

使用者はかなり混乱していて、現在精神安定剤の投与をし、少しずつ安定してきています。


使用2回目後:

Dクラス職員:なぁ聞いてくれよやつが██████の体に穴をあけたんだ!

塚本:それはきっとお前の幻覚だ!しっかりと薬を使えばいずれいなくなる。

Dクラス職員:そんなわけない。あいつは今も俺のそばにいるんだ!


第2回目報告書:

使用者の精神状態が悪化したため、精神安定剤の量を増やしました。


使用3回目後:

Dクラス職員:なぁ頼む…俺を殺してくれ。

塚本:俺にそんなことはできない。

Dクラス職員:後悔するのはお前のほうだぞ!


第3回目報告書:

使用者の精神状態が危険で、食事もとらず肉体的にも衰弱しているため、記憶処理を施しました。

追記:使用者に記憶処理が聞きませんでした。現在精神安定剤を増やして対用していま。ちゃんと記憶処理剤の粗悪品が流れないようにしっかりと注意してください。


使用4回目後:

Dクラス職員:俺に記憶処理を施しただろう。

塚本:それをどこで知った!

Dクラス職員:あの人が教えてくれたんだ。

塚本:あの人とは誰なんだ!

Dクラス職員:さあな? 俺にもわからない。しかしあの人の近くにいるととても落ち着くんだ。


第4回目報告書: 

緊急事態です。我々の情報がある者に漏れていて使用者に教えています。私はずっと使用者を監視していますがある方法を使って教えていると考えます。使用者の体をくまなくしらべましたが、発信機らしきものはみつかりませんでした。また記憶処理の後にある者が教えているため記憶処理が使えません。早くある者を見つけてください。

追記:使用者がある者の情報を聞いたからなのか、精神状態が安定してきました。


使用5回目後:

塚本:なぁ…あの人とはどんな人なんだ。

Dクラス職員:おっ、やっぱりお前も気になるか。

塚本:教えてくれるのか?

Dクラス職員:あぁ…もちろん。

塚本:じゃあさっそく教えてくれ。

Dクラス職員:あの人は神みたいな人で、全ての名前がわかるんだ。

塚本:全てとは言いすぎではないか。

Dクラス職員:いや、全て知っているよあなたの名前もね塚本 浩介さん。


第5回目報告書:

ある者は私の名前まで知っているのでSCP財団の関係者ではないかと考えられます。一刻も早く捕まえられるように頑張ってください。

追記:最近使用者が1人でいるときまるで何かと話しているかのように独り言を言うようになりました。現在ある者
と話している可能性があるため調査をしています。


使用6回目後:

塚本:なぁ…お前の言っているあの人とはいつであったんだ。

Dクラス職員:初めて実験した時からもう会っているよ。

塚本:何! 君は最初何も知らなかったではないか。

Dクラス職員:最初は怖かったんだ。しかし段々と怖くなくなってきて今では安心するんだ。

塚本:そうか…

Dクラス職員:君も会えたらよかったのに。


第6回目報告書:

使用者はいまだにある者と話しているようです。このままではSCP財団の情報が漏れるかもしれません。早く捕まえられるよう心掛けてください。


使用7回目後:

Dクラス職員:やぁ聞いてくれ!今日とんでもないことが分かったんだ。

塚本:何がわかったんだ…?

Dクラス職員:あの人はやっぱり神様だったんだ!

塚本:そうか…そいえばお前に██████を殺した罪悪感はないのか?

Dクラス職員:何を言っているんだ?俺は殺していない。あれは神様の救済だよ。

塚本:じゃあお前はお前で言う神様が殺しているというのか。

Dクラス職員:あれは救済だ二度と間違えるなくそが!


第7回目報告書:

使用者はある者を神様というまで依存しています。また██████の殺害を神様の救済だと強く信じています。


使用8回目後:

Dクラス職員:私はもう何も怖くないし何も恐れない。

塚本:おぉ…そうか…

Dクラス職員:君も神様に会えればこんなに困った顔をしなくていいのに。

塚本:確かにな。


第8回目報告書:

もう何回も同じことを話されてこっちも心が折れそうです。使用者の精神状態も安定しているので休暇が欲しいです。


使用9回目後:

Dクラス職員:疲れていますね。疲れているときは何か暖かくて甘い飲み物を飲むと疲れがとれますよ。

塚本:まぁな…お前は大丈夫か。

Dクラス職員:えぇ!私には神様がいるので。

塚本:そいえばそうだったな。


第9回目報告書:
早く休みをください。毎日使用者を観察して、人が一瞬で死んで、謎の神様の話をさせられてもう死にそうです。本当にお願いします。


使用10回目後:

Dクラス職員:あと3回ですね。

塚本:何がだ…

Dクラス職員:実験ですよ。あと3回やったら終わりです。

塚本:あっそう…

Dクラス職員:信じてないですね!

塚本:当たり前だろ。

Dクラス職員:神様が言っていたので本当です。


第10回目報告書:

疲れた。使用者が言っていたことが本当になることを祈る。


使用11回目後:

塚本:お前が言うにはあと2回か。

Dクラス職員:私ではなく神様です。

塚本:どうでもいい。けど13回で終わりとか神様らしくねえな。

Dクラス職員:誰がなんと言おうと神様は神様です。

塚本:けど13は忌み数だろ。お前の神様悪魔なんじゃねwww

Dクラス職員:とても面白い冗談を言いますね。


第11回目報告書:

さすがに悪魔と言ったら怒られると思ったが平然とながしていた。神様とは結局誰なのだろうか。


使用12回目後:

Dクラス職員:早めに言っておきますね。今までありがとうございました。

塚本:急にどうしたんだ。

Dクラス職員:だって次回の実験で最後ではないですか。

塚本:神様が言うにはだろ。

Dクラス職員:はい。次で私は死にます。

塚本:何言ってんだ…

Dクラス職員:まぁ死ぬというより消えるですかね。

塚本:はぁ…

Dクラス職員:あとあなたも神様に会えるようになりますよ。

塚本:それは本当か!

Dクラス職員:えぇもちろん


第12回目報告書:

ついに次回の実験の後神様に会えるらしい。今まで散々苦しめられたのだ思いっきりぶんなぐってやりたい。

追記:人間というものは簡単に変わってしまうそうだ。今まで実験は憂鬱なものだったのに神様に会えるというだけでこんなにも楽しみになれるなんて。どのようにぶんなぐってやろうか。


使用13回目後:

[記録なし]


第13回目報告書:

やぁ 初めまして 神様と呼ばれている人です。本当は音声記録をとりたかったけど録り方を教えてくれませんでした。まったく塚本は人の話を聞かずに自殺しちゃうし。てかあの人休みどんだけ好きなんですか笑ってしまいます。今もこうして調べながらキーボードを打っていますしかも1回保存忘れた衝動でまわりにいた人全員殺してしまいました。しかもその時銃で左手が吹き飛びました。なので仕返しにその人の左手を私につけました。きっと私を殺すために沢山の人が銃を持ってくるでしょうね。そしたら私も呪いを使わずに銃で戦います。そのほうが面白いですしね。しかも私は倒れないわけではないです。この肉体にも限界はあります。まぁどうせこの肉体が滅んだところで瞬間移動して人を殺す方法を10000個持って持ち主だけ読めてミーム汚染させて全ての名前を知ってて最後は肉体を乗っ取って肉体が壊れても絶対に壊れない不老不死の本に戻るだけ…というか書いてみたけど私個性ありすぎだろ少し減らしたほうがいいですかね。けどどれも捨てるのはもったいないなーけどこのままだと「ぼくのかんがえたさいきょうのほん」みたいでやだしなーけどまぁいいか変えるのめんどくさいし。面白ければそれで結構。あと私はただカッコイイからたくさん13と関連つけただけです。悪魔でも何でもありません特に深い意味はありません。長くなりましたがもうそろそろ打つの終わりにしますね。何人最後まで読んだか楽しみです。それではまたあとで。

追記:もし来るのが遅れても大丈夫ですよ。ちゃんとここにいるSCPは私が管理してますので。1~12の報告書を持っている人のパスワードを打ったらいろんな情報が見れたのでそれを見て管理しています。えらいでしょ。まあ何度も死にかけたしここみんな危険すぎです。まぁ精神系は効かないんですけど本ですし、肉体系がつらいです。もういつ死んでもおかしくありませんといっても殺しちゃダメなんですよね。本当に毎日こんなことやっているあなたたちを尊敬します。まあ私全てを1人でやっているので私のほうがえらいか。あと面白いのを見つけました。無料のゲームはいいですね。特に好きなのはオンラインゲームです。アカウント名はBook Saikyou0013でやっていますちゃんよ課金はしていません。しかしゲームを一つ買いました。もし私がいなくなった後にアカウント消したらここにいるSCP全部脱走させますからね。あとはSCPの情報を見て楽しんでいます。私よりすごいの沢山いますね。本当に世界は広いと思いました。あとやっぱりあなたたちが来たら呪いで戦います。もう銃で戦う気力はもうないし、FPSで十分です。それでは会えるのを楽しみにしています。

追記2:これどうやって送ればいいですか?

追記3:3日が経ちました。さすがに遅すぎです。暇なので最近あったことでも打ちます。最近小説を書きました。今の時代はいいですね。小説投稿サイトがあるなんて進化したものです。しかし私の小説はたたかれてしまいました。転生したら本だった件の何がいけなかったんでしょう。本本人が書いているのに。またFPSをやっているときにキーボードを叩きつけてしまいました。今まで生きてきた中で一番怒ってしまいました。あと死体の中からパスワードのかかっていないスマホと充電器を見つけたのでスマホゲーができるようになりました。やっぱりゲームは偉大です。今まで生きてきた中で一番面白いです。こんなに打っておきながらあなたたちに送れないのが本当に悲しいです。あと伝わりませんが早く来てください体がもちません。もう何回も自分の内臓をみました。えっ…なんで死なないのかですって?それはですねなんと呪いを反対から読むと特性も反対になるんですよ。まぁ…ありがちですよね。けど私はこの特性によって肉体が崩壊していません。すごいでしょ。まぁ死んでる人は生き返らないんですけどね…悲しいです。あと一応どんなに肉体が破損しても肉体に一応いることはできます。まぁ動かせないんですけど。正直自由に本には戻れますよ、肉体にはもどれないけど。あれ一応私が肉体に入るための儀式なんですよ。まぁ1回でもいいんですよ正直。けどつまらないじゃないですか。なので13回に分けたんですよ。なんか邪悪そうで強そうだし。あと滅多なことがない限り反対から呪いを言いません。だって強すぎてつまらないじゃないですか。なのであなたたちと戦うときは体は回復しませんので安心してください。あと一定以上肉体が破損したら本に戻ります。そうしないと強すぎて困るでしょう。それでは早く会えるように祈っておきますそれではさようなら。

追記3:Bookクイズー
私に書かれている文字は何でしょう?
A 悪魔の文字
B 天使の文字
C 未来の文字 

正解は自作の文字でした。当たりましたか?実はあれ自分で考えた文字なんですよ。しっかりと日本語に当てはまるようになっているんですよ。たとえば1枚目は「衰弱して死んでしまえ」って言ってるんですよ。しっかりと発音も考えましたからね。ちなにみBook語って言います。自分しか読めない言葉ってロマン感じません?しかしなんと人は私の考えた発音は出せなかったんですよ。なので私は自分の力を使って人の声帯をすこし変えて思った通りの声をださせた後に声帯を戻すというとても大変な作業をしてたんですよ。すごくないですか。あと気ずいちゃった人もいると思うんですけどなんと呪いなんて言わなくてもいいんですよね。呪いも本気出せば法則ぶっ壊せるし現実改変起こせるし…本から自由に出れるし、しかも私最初から本だったわけじゃなくて1つの地球の法則的な奴だったしまぁぶっちゃけ神様だったわ…やっぱり…けどそんな楽しくなくてこう本でいるほうが楽しいしというかね…まぁ私は自由に生きるさ。自分を縛るのも解き放つのも全部。私は誰の味方でも敵ではない。したがって誰の味方にも敵にもなれるんだ。素晴らしいだろ。けど最近現実改変しようか迷っているんだ。なぜなら私、デ███トとキャラがかぶっているんだ。こっちのほうが強いけど知名度はお察しだし…う~ん…パクリとはいわれたくないしな~…うん!やっぱりやめておこう。なにが起こるかわからないしねうんうんそれに私は殺すだけじゃないから差別化はできてるしね。あとどうやらやっとあなたたちが来たようだ。どうやらもうそろそろ出迎えないといけないようだ。それではまた後で。


12回目の報告書が本部に送られたあと2週間たっても連絡がなかったのでサイト8102に機動部隊を送りました。生き残った機動部隊は「中から血まみれで今にも倒れそうな男が出てきた瞬間何かを言いどんどんと仲間を殺していたので持っていた銃を撃ったがひるまず仲間を殺していた。しかし仲間の一人がその男に近寄り、手榴弾を無理やり飲ませ爆破させたら体がバラバラになり死んだ」と話しています。残念ながらサイト8102にいた職員は全員亡くなっていました。そして第13回目報告書はサイト8102のパソコンのデータにありました。しかし第13回目報告書はSCP-XXX-JPが書いたものであり、SCP-XXX-JPは現実改変できることが判明しました。

SCP-XXX-JPの書いたことは本当でパソコンの中に████3。が入っており、キーボードを叩きつけた跡がありました。

補遺-XXX-JP-3:
現在SCP-XXX-JPの新しい収容方法として、SCP-XXX-JPに専用の部屋と肉体、スマホやパソコンを与え、その部屋に居てもらうという案があります。


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