ねじ曲げられた行動理念
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アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:3669025 (01 Jun 2018 11:48)
最後のミーム汚染じゃね?という発言が唐突に感じます。異常だと思い込むより「過度の成功至上主義が財団を良くない方向に導いている」ぐらいの言及に留めておいた方がいいと思います。
だとするとこれについての報告書を書いた方がいいと思います。例えば旧報告書として今のものを、現在の報告書にサイトに蔓延るミームについてのものを、みたいな感じにするといいと思います。
細かい点
:のあとは半角スペースを空けてください。
また各段落は一行空けてください。
批評ありがとうございます。
細かい点についてはすぐに訂正させていただきます。
ミーム汚染かどうかということについて旧人事局長がそう考えただけで、もしミーム汚染だった場合、ミームの感染を広めるという失敗を恐れて誰にも報告できないため、報告書を作成するというのは実質的に不可能ではないかと考えました。また、単なる失敗だった場合でも、失敗を恐れている彼は、ミーム汚染を広めてしまうかもしれない行為をしないと考え、このような形にしました。
ただ、自分でも少し唐突ではないかと考えていたので、とりあえず今の形のままで文体や偽報告書を少し改変して、違和感のないような形に修正したいと思います。
後半部分を改稿しました。
批評よろしくお願いします
全体的に、まず「読んでもらう」魅力が欠けていると感じました。プロトコル、説明に関しては偽造で後々揶揄されるものであるにしても、最初に読者の目に入る部分ですから、ただの偽造報告書であるのなら明快で違和感のないものにした方がいいでしょう。人事課の人間であれ、偽装しようと思えばしっかり偽装できると思いますし。補遺の音声記録も伏線として分かりやすすぎるように思え、あまり有効であるとは感じません。
後半の文書についてですが、改行が多く、また空行の挿入もされていないので読みづらいですね。報告書と同様、段落ごとに言いたいことはまとめましょう。全体的に回りくどく、話の流れを把握しづらいですし、読者に対する「こう思ったでしょう。でも~」という形式の語りかけが多すぎます。SCP-2357やSCP-2213などが参考になるかもしれません。職員だって人間ですし、異常性によって不安になったりおかしくなったりすることはあるでしょうが、最後に収容プロトコルとして開き直って閉鎖的にこの報告書に関する収容を続けているのであれば、やはりある程度恐怖を受け入れ、毅然としていた方が読みたいです。
そして、この「恐怖」という異常影響に対する報告書はやはり存在するべきだと思います。そもそも、それがなくては人事課内部において現在自分たちが置かれている環境の確認ができませんし、外部公開しなければミームが拡散することもありません。失敗への恐怖はその存在を財団外部へ知らせられないことで表現できるでしょう。同じような例にSCP-2508がありますね。
批評ありがとうございます。
偽装の報告書について、明快にするというのは確かにそうですね……
自分の書きたいことを書くためにほかの部分がなおざりになってしまいました。
それから、考えてみたら恐怖に対する報告書がないことに理由がないですものね。確かにその通りです。書き直させていただきます
この報告書は計3枚で構成されていますが、特に1~2枚目の報告書にかけて、依然として読者に読ませる魅力に欠けているように思いました。この報告書の場合各報告書が各々で完結してしまっており、次の報告書を読ませるに当たり読者に残す謎やフックが不足しているように思います。こういった要素が無い場合、読者が興味を持って読み進めるというよりは「まだ続くのか」と思いながら惰性で読むという事態が起こりかねません。報告書内にセキュリティ制限がかかっている旨を記載するなど何らかの対策が必要であるように思われます。
また、インタビュー記録や最後のO5の台詞について、文ごとの句読点の統一性の無さや漢字の使用されてない箇所があるなどで締まらない印象を受けました。
最後に、1~2枚目のオブジェクトクラスは「Euclid」ではありませんか?