博士の動く!人食いリンゴ1/50スケールフィギュア

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フィギュアの捕食を試みるSCP-XXXX-JP

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 全てのSCP-XXXX-JPは共食いの危険性を考慮し、各個体で隔離してサイト-81██内の動物用ケージに収容されます。一日に朝夕二回に分けて動物のフィギュア(素材問わず、SCP-XXXX-JPの大きさ以下)を与えてください。また、新たなSCP-XXXX-JP個体が発見された場合、カバーストーリー「芸術展入選作品」を流布し、回収にあたってください。

説明: SCP-XXXX-JP-1~██はリンゴを模して造られた彫刻です。現在██個が財団によって収容されており、発見された順に従ってナンバリングされます。側面には人の顔を模して目、鼻、口が彫られており、どれも人間と同等に機能し、個体差があります。構成している素材は様々で、現在は木材、ゴム、石粉粘土などが確認されていますが、経年劣化や外部からの刺激による損傷の兆候は一切見られませんでした。SCP-XXXX-JPは周囲5mに動物を模したフィギュアが存在しない状態で前回「捕食行動」を行ってから24時間が経過すると自発的に行動を始め、これはSCP-XXXX-JPが自分の視野にフィギュアを捉えるまで続きます。また、この行動に対する妨害はSCP-XXXX-JPの収容違反の起因となるため、現在禁止されています。

SCP-XXXX-JPの付近にフィギュアが存在する場合、口を使った捕食行動を行います。この行動による質量、重量、構成される素材の変化は確認されず、捕食されたフィギュアの行方はSCP-XXXX-JPの咀嚼によるGPS装置の破壊により不明のままです。

SCP-XXXX-JP-1は20██/██/██に千葉県██市で行われた██市学生美術展の選考委員から警察に「動物に関する作品が盗難にあった」との通報があり、警察内部に潜伏していたエージェントが調査を行ったところ、捕食行動の最中を発見し収容に至りました。その後類似する案件が各地で多発し現在は各地の潜伏エージェントが芸術展の出品作品を監視しています。なお、どのSCP-XXXX-JPも申込書が提出されていないなどして出品者の特定には至っていません。

補遺1:20██/██/██に収容されたSCP-XXXX-JP-49と共に厚紙で出来た両面刷りのタグが発見されました。記述は以下の通りです。

【表】
やあ!良い子のみんなはもちろんあの人食いリンゴ1を知っているよね?
今度の博士の動く!フィギュアシリーズ第3弾は人食いリンゴだ!毎日動物のフィギュアを上げるだけでとっても元気!ちっちゃくておもちゃが大好きな人食いリンゴ飾って触ってお世話して、もっと人食いリンゴのことを知っちゃおう!
楽しもうね!
保護者の方へ:博士の動く!人食いリンゴ1/50スケールフィギュアは付属している餌用ではないフィギュアでも問題なく食べることができます。また、実際の人食いリンゴのように人間に危害を加えることもありません。

【裏】
博士の生き物紹介コーナー
ヒトクイリンゴ[バラ科]
人の顔のリンゴが熟して木から落ちるとヒトクイリンゴになります。落ちたばかりは普通のリンゴほどの大きさしかありませんが、いろいろなものを食べていくことで徐々に大きくなっていきます。最大で4mにもなり、人やクマを好んで食べるようになります。[本州、四国](下部にヒトクイリンゴとされるものと14歳ほどの少女が並んだ写真が印刷されている。)

これにより、SCP-XXXX-JPが商品であったことが判明しましたが何故全国の芸術展に出品されているのかなど不明な点は多々存在し、現在調査中です。

補遺2:20██/██/██、██県██郡で「山中に巨大な動くリンゴがいる」という通報がありました。それを受けて現地のエージェントが調査を行いましたが発見には至らず、調査は通報者の失踪という形で打ち切られました。SCP-XXXX-JPとの関与はいまだ不明です。


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  1. portal:aosagi-kawai ( 01 Jun 2018 08:57 )
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