SCP-XXX-JP 落とし物はなんですか?【通常版】

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81███の低脅威度収容ロッカー内に監視カメラとともに保管されます。SCP-XXX-JPと接触する職員は、事前に落とし物に心当たりがないか入念な聞き取り調査を受けてください。担当の職員は1週間に一度、SCP-XXX-JPに対して10分以上の声かけを行ってください。SCP-XXX-JPが物品を持っている場合は必ず記録を行い、███博士の許可を得てから持ち帰ることが許可されています。SCP-XXX-JPを用いた実験又は利用する場合は、必ずSCL41以上の職員の許可を得てください。SCP-XXX-JPと接触する際、SCP-XXX-JPを怯えさせる(手足を引っ張る・声を荒げるなどの)行動は禁止されています。

説明: SCP-XXX-JPは全長12センチメートルの白いうさぎのぬいぐるみです。SCP-XXX-JPは誰からも監視されていない状態で活性化状態となります。監視方法は肉眼による観測に限らず、監視カメラを用いた録画でも非活性化状態を維持することが可能です。

SCP-XXX-JPは活性化した直後、直前に触れた人間が落とした物品等を抱きしめた状態で見つかることがあります。SCP-XXX-JPが活性化する条件は、落とし主が落としたことを覚えており、且つ落としたことを後悔している物品等に限ります。活性化したSCP-XXX-JPは落とし主のすぐ近くで発見されますが、収容違反を起こした場合はエージェント鮎本の自宅で見つかることがあります。詳細については補遺1と補遺2を参照してください。

SCP-XXX-JPは202█年██月██日にエージェント鮎本の自宅近くのゴミ捨て場からエージェント鮎本が数日前に紛失したボールペンとともに発見されました。エージェント鮎本に聞き取り調査を行った結果、ボールペンは前の職場から転職する際、同僚たちから餞別として贈られた物だと判明しました。また、ボールペンが見つかる前夜、エージェント鮎本は道端に落ちていたSCP-XXX-JPを手に取り、埃を払う、「早く持ち主に見つけてもらうんだよ」などの声かけを行うなどしてSCP-XXX-JPをよく目立つ場所に置き直していたことが証言されています。エージェント鮎本はボールペンを抱きしめていたSCP-XXX-JPに対して「君が見つけてくれたんだね。ありがとう」などの声かけを行い、ゴミ捨て場からボールペンと一緒に拾い上げて鞄にぶら下げていました。

███研究員がエージェント鮎本の鞄にぶら下がったSCP-XXX-JPに触れたところ、███研究員の机の上で███研究員が紛失した██████とともにSCP-XXX-JPが見つかったことでその特異性が確認されました。

補遺:


実験記録: SCP-XXX-JPが二度も収容違反を起こしたため、実験記録はDクラス職員を起用せず、エージェント鮎本に協力の依頼が要請されました。




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