泰平祈願(仮)
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アイテム番号: SCP-2000-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: 全てのSCP-2000-JPはサイト-8181の低脅威物品保管庫で、窒素ガスを封入した標準気密容器へ個別に収容されます。気密状態を維持するため、1カ月に1度担当職員による容器内部圧力の確認を行います。内部圧力が10[kPaG]を下回る場合、担当職員は窒素ガスの補充を行ってください。SCP-2000-JPの持ち出しにはレベル4/2000クリアランス以上の職員の許可が必要です。

説明: SCP-2000-JPは未知の品種の木材で構成される短冊状の木の板です。全てのSCP-2000-JP個体は表面に文字が書かれている群(以下SCP-2000-JP-A)と文字の書かれていない群(以下SCP-2000-JP-B)のいずれかへ分類します。SCP-2000-JP-Aの表面に書かれた文字の一覧は文書2000-JPにまとめられます。SCP-2000-JPの内部ヒューム値は現行のカント計数器では計測不能な値を示しますが、オブジェクトが存在する周辺空間へのヒューム値の上昇は確認されません。

SCP-2000-JPが損傷を受けた場合、現実性放出イベントが発生します。現実性放出イベントが発生した場合、トリガーとなった損傷個所を中心として放射状に環境ヒューム値の上昇が観測されます。その後損傷を受けたSCP-2000-JP個体の内部ヒューム値と環境ヒューム値が平衡状態に到達するまでの間、現実性放出イベントは継続します。

補遺:

    • _

    レベル4/2000クリアランスを認識しました。ようこそSCP-2000-JP担当者様。

    アイテム番号: SCP-2000-JP

    オブジェクトクラス: Thaumiel

    特別収容プロトコル: 現在運用中のSCP-2000-JPはありません。SCP-2000-JPを運用可能な環境を整備するためにカバーストーリー「一世一元の令」が81地区内で流布されます。

    説明: SCP-2000-JPは短冊状の木の板です。

      • _

      レベル5/2000クリアランスを認識しました。

      SCP-2000-JPの起源は蒐集院の前進、陰陽寮の時代まで遡る。当時平安の都は疫病・天災・飢饉といった厄災に度々見舞われ、人心は荒廃していた。そして荒廃した人心は魍魎を呼び寄せ、更なる荒廃をもたらした。繰り返す厄災に追い詰められた当時の陰陽寮首脳部は、日の本を見守る神木の元へ一人の男を遣わせた。人の世の荒廃に心を痛めていた神木は自らの枝を切って落とし、救済を嘆願する男と下賜した。男は神木の枝を丁寧に削りいくつかの短冊をつくりだした。泰平の世を願う言葉に言霊を宿らせた。

      初代日本支部理事"升"

[SCPオブジェクトに関する補足情報]

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利用ガイド

  1. portal:5999863 ( 04 Jan 2020 12:52 )
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