魔女






[!]SCP-XXXX-JPへの接続を開始します。開示要求に従い、SCP-XXXX-JPに関しての文書を展開します。おやすみなさい。





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賢者は孤独な彼女に触れた。
魔女を愛せよ。

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 既に貴方はSCP-XXXX-JPと接触しています。偽造されたクリアランスを所持する閲覧者は歓迎され、スコットランドへの到達を許可されるでしょう。ただし、それらの多くには終了措置が取られる事となります。正規のクリアランスを所持する閲覧者は、SCP-XXXX-JP-1の収容義務が課せられます。

SCP-XXXX-JP-1の収容はSCP-XXXX-JPを構成するスコットランドの人々と財団職員によって行われています。当該エントリへの編集は虚偽を含むものであってはならず、隠蔽、及び修正の要請は全て司令部を通してのみ許可されます。許可なき編集行為は罰則の対象となります。

SCP-XXXX-JPを構成する財団職員のリストは常に監視が行われ、リストに更新が見られた際は新たにリストに出現した財団職員に対し、追加で収容の義務が課せられます。

磔にされた少女の肉の
焼香に惑い惑わされ、


SCP-XXXX-JPの収容違反は進行性のReC-自由改変イベント(以下、SCP-XXXX-JP-ReC)を発生させます。現在、進行が確認されたSCP-XXXX-JP-ReCは全て処理済みであり、存在していません。SCP-XXXX-JP-ReCの進行が認められた場合、クラウド式記憶処理を用いた収容作戦が展開されます。収容作戦の実行の後、SCP-XXXX-JPを構成する財団職員のリストは全て更新され、新たな財団職員が収容義務に着きます。これらの収容義務に対しての拒否権は後述する場合を除き、認められません。

猫がその肉を喰らっては。
人はその肉を売りさばく。


SCP-XXXX-JPの収容に携わる人員に関して、観測感覚質値3.9未満の人物は収容義務の免除が認められています。これは収容義務を請け負った当時、観測感覚質値が4.0以上であった場合でもです。ただし、収容義務を請け負った人物には恒常的にアルファスト998が投与され、観測抵抗値は常に一定を保たれます。

そうして彼女が分かたれた。
愛した人を失った。


SCP-XXXX-JP-Aは非異常性物品ロッカーにおいて経過観察の後に、処分が行われます。

賢者は深いまどろみの中、一人の使者と手を繋ぎ。
また会う夢見て夢を見る。


説明: SCP-XXXX-JPは一定の構成要素への恒常的な曝露によって発生する、「猫を殺害する」内容に共通した再帰性の夢です。これらの構成要素の多くはスコットランドに見られますが、それらの要素全てが一つに納められた既知のソースは存在していません。

知られなくてはならない。
彼らがやった事全て。


SCP-XXXX-JPを観測感覚質値3.9未満の知性体は記憶に留めておく事ができません。1そのため、現在も多くのスコットランドの人々がSCP-XXXX-JPに曝露している事が推測されています。ただし、この再帰性は記憶処理によって除去する事が可能である事が判明しています。

SCP-XXXX-JPにおいて発生する夢の内容の多くは、「餓死」によって構成されています。それ以外の殺害内容である場合も存在しますが、財団の観測上89.7%の確立で構成内容が「餓死」である事が確認されています。また、この夢には相互作用があると推測されており、同時に二名以上の人員、或いは二匹以上の猫が存在しているパターンも20.5%の確立で観測されています。


曝露者はそれらの殺害現象を自身の意志で阻害する事が可能です。阻害に成功した場合、後述するSCP-XXXX-JP-1の収容違反、SCP-XXXX-JP-A、並びにSCP-XXXX-JP-ReCの発生を未然に防ぐ事が可能になります。SCP-XXXX-JP-Aはその際に殺害を阻害しなかった場合、スコットランド内のランダムな地点に出現する猫の死体です。現在までに異常性は確認されていませんが、スコットランド内には存在していない種の物も確認され、殆どの場合腹部を切開された状態で発見されます。

彼女の腕を探せ。
彼女の脚を探せ。


補遺1: SCP-XXXX-JPの曝露者の多くが、現在SCP-XXXX-JP-1に指定されている「魔女」の表象2を認識していました。曝露者へのインタビューより、SCP-XXXX-JP-1はTypeBlackに属する脅威存在であると推測がなされています。また、SCP-XXXX-JP内に含まれる殺害現象に対し、曝露者が何らかの阻害を与えなかった場合、スコットランド周辺のヒューム値が0.00001低下している事が判明しています。このヒューム値の低下が現在のペースで進行し続けた場合、2019年時点でスコットランド周辺のヒューム値はおおよそ100人程度が同一の思想を有する事による現実改変が成立します(この現象をSCP-XXXX-JP-ReCと定義)。その際、SCP-XXXX-JPの影響を受けた曝露者の認識により、SCP-XXXX-JP-1が改変により再出現する可能性が高い事が空想科学部門より指摘されています。これを受け、スコットランド全域にクラウド式記憶処理を実施し、カバーストーリー「生類憐みの令」を適用しました。

もう一度ここに誓いのキスを。
狩られた全てに復讐を。


補遺2: SCP-XXXX-JPにおける相互作用の影響により、当該オブジェクト内部に███博士と世界オカルト連合の職員が存在する状況が発生しました。世界オカルト連合の職員は███博士の抵抗を無視し、即時に猫を殺害しました。その際に███博士と世界オカルト連合の職員の間で行われた会話記憶より、世界オカルト連合は「SCP-XXXX-JP-1を出現させた上で殺害する」手法を取ろうとしている事が判明しています。そのため、SCP-XXXX-JP内部への兵器の持ち込みを可能とする接続端末の開発が進められています。

魔女を愛せよ。


 
 
 
 
[!]SCP-XXXX-JPへの接続が完了しました。空間を展開します。夢見る貴方に幸運を。
 
 
 
 

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利用ガイド

  1. portal:2788062 ( 06 Jun 2018 13:57 )
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