感伝蛍
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擬態中のSCP-XXXX-JP

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid(限定的Safe活用)

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPの飼育場は以下の条件が適応されていなければなりません。

  • それぞれの色彩によって隔離されたSCP-XXXX-JPの飼育場の全面が当該オブジェクトの平均体長の10分の1以下の目で構成された網で覆われている。
  • 汚染物質の確認できない砂糖水を一週間に50ℓ確保できるだけの水源が付近に存在する。
  • 幼体の育成のための給餌としてカワニナ(Semisulcospira libertina)を必要数確保できるだけの水源が付近に存在する。

これらの条件を満たした上で、生物学、もしくは昆虫学を履修した職員によってSCP-XXXX-JPは飼育が行われます。これらの管理内容は映像記録、並びに記録によりバックアップが作成され、サイト-81██によって保管されます。砂糖水で満たされた200台の給餌機は週に1度メンテナンスを行い、常に砂糖水で満たされている状態に保ってください。

説明: SCP-XXXX-JPはゲンジボタル(Luciola cruciata)のような外観を持つ昆虫であり、非活性時は色彩を持つ蛍石(fluorite)に擬態しています。当該オブジェクトはそれぞれが単一の個体として行動をしますが、発光時には集合体としての活動も散見されるため、一種の社会的コミュニケーションを行っていると推測できます。それ以外の生殖、食事等の行動様式はゲンジボタルのものと一致しています。

SCP-XXXX-JPはクラスⅠの認識災害を有しています。このオブジェクトが発光現象を発生させている際、それを視認した生物に対し、保有している色彩に合致した特定の感情を想起させます。この認識災害は単一、もしくは同一の色彩を保有する複数の発光であれば曝露による危険性は微々たるものですが、相違する色彩を保有する複数の発光を視認した際は、複数の感情の想起によって精神的な疾患を発症する可能性がある事に留意してください。以下はSCP-XXXX-JPが保有する色彩と合致した特定の感情のリストです。

保有する色彩 想起される感情
憤怒
悲嘆
高揚
歓喜
透明 虚無
悔恨
殺意

また、これらの発光現象はSCP-XXXX-JPに生物が接触することにより誘発する事が可能です。これにより、通常意思疎通を行えない生物に対しても限定的なコミュニケーションを実施することができます。現在、これらの異常性の活用のため、SCP-XXXX-JPの剥製が用いられた上で、各サイトの人事官、並びに交渉的役割を担う人物において実験的な運用が試みられています。

事案XXXX-JPを受け、当該オブジェクトの使用は御先交渉官のみに限定されました。また、使用の際は剥製ではなく生命活動を維持した状態での使用が推奨されます。


説明:フローライトで構成された身体を持つゲンジボタル。色にはばらつきがある。現在██匹収容中。
回収日:19██/██/██
回収場所:███鉱山の岩石内部
現状:サイト-81██の低脅威度異常生体収容室にて飼育中。

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  1. portal:ailicehershey ( 06 Jun 2018 13:57 )
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