SCP-XXXX-JP 職務怠慢

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはその異常性の性質上、財団の収容施設への収容をしません。SCP-XXXX-JPは██県の[削除済み]湖の近隣に特設された収容ロッジに収容しています。収容ロッジを中心とした半径8kmを収容エリアとし無線機とノイズキャンセリングヘッドホンを所持した財団に対し協力的なDクラス職員10名以上を用いた巡回をし、半径6kmの円周上に有刺鉄線を配備してください。Dクラス職員にはSCP-XXXX-JPの異常性についての説明を事前にしておくことで異常性に暴露し、SCP-XXXX-JP-1になることを防ぎます。SCP-XXXX-JPが有刺鉄線を超えたことを巡回のDクラス職員が確認した場合は即時近隣サイトへと連絡をし事実の確認が取れ次第収容違反したものと見なし射殺が許可されています。

近隣住民にカバーストーリー[土壌汚染]を流布することによって侵入を防いでください。SCP-XXXX-JPの異常性に暴露する可能性のある収容ロッジを中心とした半径8km以内に侵入者の存在が確認されたと巡回のDクラス職員からの通達が来た場合、無人偵察機を用い事実確認を行ってください。事実の確認が取れ次第機動部隊を派遣し、即時の確保、記憶処理を施し開放してください。侵入者が異常性に暴露した場合はSCP-XXXX-JP-1と指定され終了対象となります。終了後はカバーストーリー[拉致事件]を適用します。

また地点██に成人男性の生活に決められた物資を決められた間隔でDクラス職員を用いて配達してください。SCP-XXXX-JPから追加物資の要求があった場合は担当職員の半数の賛成がある場合に限り支給が許可されます。要求された追加物資の詳細は補遺2を参照してください。

説明: SCP-XXXX-JPはサイト19で働いていた元財団職員の日暮望夫です。SCP-XXXX-JPは自身の肉筆、肉声を認識した対象に精神汚染をもたらす異常性を2019年6月28日より保持しています。また、録音、コピーしたものも同様の異常性を保持しますが効力は大きく下がります。異常性に暴露した被験者は同様の異常性を保持するようになります(以降 SCP-XXXX-JP-1と表記)。この精神汚染は不可逆的なものであり、記憶処理は意味をなしませんでした。

・自身の職務への責任能力の消失。例としてSCP-XXXX-JPと会話をすることで異常性に暴露した初めての被験者の古河研究員は財団に関わる情報を爆サイ.com1に書き込もうとしました(古賀研究員はその後拘束され、終了されました)
・自身の職務への執着心の消失。例として異常性に暴露した機動部隊員はSCP-XXXX-JPを拘束することを命じられたにも関わらず拘束を放棄し携帯ゲームを始めました。
・異常性に暴露していない対象者への異常性の拡散。暴露者は主に"仕事をさぼろう"という旨の勧誘をします。多くの対象者はこの時点で異常性に暴露をし暴露者となり新たな異常性ベクターとなります。

異常性ベクターがねずみ算式で増加した結果、サイト19は機能不全に陥り最終的にKeterクラスオブジェクトの収容違反によって同サイト職員の内SCP-XXXX-JPを除いた全職員が死亡しました。SCP-XXXX-JPからの電子メール(補遺1参照)によりサイト19から収容違反したオブジェクトがサイト19の近隣サイトであるサイト23により再収容され、現SCP-XXXX-JPをオブジェクト指定し同日中に現在のプロトコルを制定及び収容しました。

その異常性の特性上、異常性への暴露の条件が緩く、収用違反時の被害が甚大なものになると予想される、またSCP-XXXX-JPの異常性の性質がSCP-XXXX-JPからの電子メール(補遺1参照)により判明していているため異常性に関する実験は不要と判断されました2

補遺3: 2056年7月28日にSCP-XXXX-JPの死亡が確認されました。これによってオブジェクトクラスをNeutralizedに改定しました。 SCP-XXXX-JPの遺書よりNeutralizedに副次クラスであるExplaindを追加されることが決定しました。詳細は以下のリンクを参照ください。


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  1. portal:7318982 ( 25 Mar 2021 14:43 )
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