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JPリンク: SCP-015-DE
原語リンク: SCP-015-DE
著者: Magarine
編者: ThePencilwriter、
Dr_Grom
原題: Dr. Ente
訳題: おもちゃのアヒル博士
作成時間: 19 Aug 2016, 18:14
参照リビジョン: 16(14 Mar 2023, 23:16)
INTリンク: http://scp-int.wikidot.com/scp-015-de
アイテム番号: SCP-015-DE
オブジェクトクラス: Euclid
Sicherheitsmaßnahmen: SCP-015-DE ist ein Standardbüro bereitzustellen, dass mit dem üblichen Mobiliar ausgestattet ist. Desweiteren hat SCP-015-DE eine Sekretärin, die sich um übliche Schreibarbeiten kümmert, den Zugang zum Büro beschränkt und Telefonanrufe entgegen nimmt, wofür sie im Vorzimmer zu stationieren ist. Eine Bewaffnung der Sekretärin ist nicht notwendig. Die Überwachung von SCP-015-DEs Büro ist nicht gestattet, da dieses seine Arbeit nicht machen könnte.
Einmal in der Woche wird SCP-015-DE in einer separaten Sanitäreinrichtung ein Schaumbad zur Verfügung gestellt, welches es sich, mit Erlaubnis von O5-█, mit SCP-███ teilen darf.
Für die Arbeit mit SCP-015-DE hat es sich als am effektivsten erwiesen, wenn ausführliche Dokumentationen angelegt und auf einen professionellen Umgangston geachtet wird.
Bezüglich des Umgangs mit SCP-015-DE wurden am ██.██.20██ besondere Verhaltensregeln aufgestellt, welche im Abschnitt „Rechtliches” aufgelistet sind.
特別収容プロトコル: SCP-015-DEには一般的な家具を備えた標準的なオフィスを支給してください。さらに、SCP-015-DEの女性秘書を秘書室に常駐させ、一般的な事務作業やオフィスへの入室制限、電話の応対などを行わせてください。秘書の武装は必要ありません。SCP-015-DEの業務が滞りかねないため、オフィスの監視は許可されていません。
週に一度、SCP-015-DEに専用の泡風呂が供給されます。SCP-███と共有させる場合はO5-█の許可が必要です。
SCP-015-DEと共に作業を行う場合は、専門的な口調を維持するように配慮しながら詳細な文書を作成すると最も効率的に進行することが判明しています。
SCP-015-DEとの交流に関し、20██/██/██に設けられた専用の行動規則を「禁令」に記載しています。
Beschreibung: SCP-015-DE ist die Nachbildung eines Exemplars der Familie der Anatidae (Enten). Die Körperfärbung entspricht der eines Hühnerkükens (gelb). Desweiteren ist SCP-015-DE mit einer Brille, einem Stethoskop und einem Laborkittel über einem blauen Oberteil ausgestattet. Unhöfliche Wissenschaftler fanden auf der Unterseite die Inschrift „Seifenpalast GmbH und Co. OHG”. SCP-015-DE unterscheidet sich rein äußerlich nicht von anderen Exemplaren des „Dr.”-Typus von diesem Hersteller.
説明: SCP-015-DEはカモ科(アヒル)の一個体のレプリカです。体色はニワトリの幼鳥のもの(黄色)と一致します。また、SCP-015-DEは青いシャツの上に白衣を羽織り、眼鏡と聴診器を装着しています。礼節を欠いた研究員がSCP-015-DEの下面を確認した際に「Seifenpalast GmbH und Co. OHG1」と刻まれているのを発見しました。SCP-015-DEの外見は同メーカーが展開する「ドクター」型における他の製品実例と差異は見られません。
SCP-015-DE hat sich als ein führender Wissenschaftler von Abteilung-██ erwiesen, da es in regelmäßigen Abständen White-Paper auf den Schreibtischen seiner Kollegen hinterlässt und die Eigenschaft hat, in einem wissenschaftlich fundierten Gespräch für ungeahnte mentale Durchbrüche zu sorgen, indem es aufmerksam zuhört.
SCP-015-DEは第██番部門の主要な研究員としての地位を確立しています。定期的に同僚の机にメモを残し、科学的根拠に基づいた会話に注意深く耳を傾けることで、予想外の精神的なブレイクスルーをもたらす能力があるためです。
Zunächst ging man davon aus, dass es sich um einen gewöhnlichen psychologischen Effekt2 handelt und im Falle der Paper ein unbekannter Scherzkeks einen Streich gespielt hat. Allerdings hat sich in mehreren dezidierten Experimenten gezeigt, dass in Falle einer überzeugenden Inkorporation von Dr. Ente in einer realen Situation sich eine menschliche weibliche Gestalt manifestiert, welche allerdings nur beschränkten Einfluss auf die Welt hat.
Bei einem qualitativ besonders authentisch wirkenden Versuch bei dem Dr. D███ ein Candle-Light-Dinner mit SCP-015-DE verbrachte, schaffte es „Dr. Ente” erfolgreich ein volles Glas Rotwein zu verzehren und mit Dr. D███ Mund-zu-Mund-Kontakt zu initiieren, welcher hinterher mit „als würde man einen Flummi küssen” beschrieben wurde.
Eine weitere, besonders starke Manifestation ist im Protokoll Nr. 17/28a ausführlich dokumentiert.
Diese Manifestationen können unmittelbar nur von Personen, die direkt an der Situation beteiligt sind, wahrgenommen werden, während unbeteiligte Außenstehende nur einen Irren qualifizierten Mitarbeiter mit Gummiente wahrnehmen.
Es ist jedoch möglich, diese Manifestationen mit Hilfe eines nach Protokoll 738 kalibrierten Aufnahmegeräts3 festzuhalten, so dass mittlerweile die tatsächlich Existenz von SCP-015-DE als reale, agierende Entität auch von den größten Skeptikern nur noch selten bezweifelt wird.
当初、これは普遍的な心理効果4であり、書き残されていたメモは不明な愉快犯によるいたずらであると推定されていました。しかし、複数の献身的な実験が示す通り、「Dr. Ente5」が現実から確信を持たれることによって限定的な範囲への影響ながらも人間の女性の姿が顕現します。
特に本格的な実験としてD███博士がSCP-015-DEとキャンドル・ライト・ディナーを共に過ごした際、Ente博士は赤ワインを一杯飲み干すと、D███博士とEnte博士は「弾むボールにキスをするような」接吻を交わしました。
もう一つの特に強い症状はプロトコルNo.17/28aにて詳細に記録されています。
これらの症状はその状況に直接関与している人々だけが知覚できるものであり、部外者はゴム製のアヒルを持った変態的なマニアックな同僚を知覚するに留まります。
しかし、プロトコル738に従って調整された記録装置6でこの現象を記録することが可能であるため、現在ではSCP-015-DEが実際に存在し、行動していることを疑う者は最大の懐疑派職員も含めてほとんど存在しません。
Rechtliches: Nachdem SCP-015-DE nun seit geraumer Zeit bei der Foundation tätig ist, hat unsere Rechtsabteilung einige Verhaltensregeln aufgestellt, da mehrmals Beschwerden eingegangen sind und SCP-015-DE, die Drohung, ihren wissenschaftlichen Beitrag auf poetische Beschreibungen des Fußbodens zu reduzieren, tatsächlich wahr gemacht hat: In der Woche wurde der wissenschaftliche Output von Abteilung-██ auf einen Bruchteil reduziert.7
禁令: SCP-015-DEは長年財団に勤務していますが、その間に何度も苦情が寄せられているために法務部門はいくつかの行動規則を作成しています。それを受けたSCP-015-DEは彼女のフロアの詩的記述に対する科学的貢献を削減するという脅しを実行に移しています。その一週間で第██番部門の科学的成果は大幅に削減されました。8
- Versuche SCP-015-DE zum „Quietschen“ zu bringen, werden als sexuelle Belästigung gewertet und mit der verpflichteten Teilnahme an einem Kurs bei Dr. F███ geahndet. Wiederholte Verstöße führen zu Geldstrafen bis hin zu Degradierung, bzw. vorzeitigen Dienstende und Versetzung nach Klasse D.
- Anspielungen aller Art, die auf SCP-015-DEs Natur als Entennachbildung hinweisen, inklusive Wortspiele und Bildabbildungen, werden als diskriminierende Beleidigung nach Paragraph 17a unserer Mitarbeitervorschriften gewertet. Ist davon auszugehen, dass dies vorsätzlich geschehen ist, resultiert das erste Vergehen in einem Eintrag in der Akte, der frühestens nach einem Jahr getilgt werden kann. Jedes weitere Ereignis dieser Art führt zu Disziplinarstrafen. SCP-015-DE behält sich außerdem vor, zivilrechtlich vorzugehen.
- SCP-015-DEを「ピーピー 」と鳴らそうとする行為はセクシャルハラスメントと見做され、F███博士による講習への出席が義務づけられます。度重なる違反は罰金と降格または早期の解雇とDクラスへの配置転換に処されます。
- SCP-015-DEがアヒルのおもちゃであることを揶揄するダジャレやイラストは、職員規則第17条a項の差別的侮辱行為に該当します。意図的に行われたと見做された場合、初回の違反は人事ファイルに記載されます。これは少なくとも1年間は削除されません。それ以降の違反は、懲戒処分の対象となります。また、SCP-015-DEは民事上の措置を取る権利を有します。
Mit dem Anhang an den Bericht zu SCP-015-DE und dem vorgehenden öffentlichen Memo, gelten diese Verhaltensregeln als verbindlich und führen hoffentlich dazu, dass die Belästigungen entlich eingestellt werden.
Hinweis: Sprüche wie der eben sind genau das, was ihr unterlassen sollt. Ich lasse ihn als Mahnung stehen und füge hinzu, dass der Autor zur Strafe zwei Wochen lang suspendiert und als Putzkraft für SCP-████ eingesetzt wurde. Gezeichnet Dr. G████, Chef der Rechtsabteilung.
SCP-015-DEの補遺と前述の公開メモによってこれらの行動規範が拘束力を持ち、結果として違反行為の停止につながるカモしれないことに期待します。
注: まさにこのような発言こそ慎まなければならない。筆者は罰として2週間の停職処分を受け、SCP-████の清掃係に任命されたことを付記しておく。 - 法務部長、Dr. G████
Zusätzliche Dokumentationen
Protokoll Nr. 17/28a [Datei nicht gefunden]
追加文書
プロトコルNo.17/28a [ファイルが見つかりません]
ページコンソール
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- portal:8851941 (28 Oct 2023 15:14)

翻訳お疲れ様です、拝読しました。
以上になります。陰ながら今後とも執筆・翻訳を応援させて頂きます。
先日に引き続き貴重なご批評ありがとうございます。
機械翻訳的な文章が存在するのは、浅学非才かつ新参故の未熟さから来るものです。意訳・語順変更の勝手を知らぬ私のお見苦しい文章にもお目通しいただきましたことを感謝いたします。
私自身もドイツ語は初学者の域を脱しておらず、また批評・査読をしていただく機会もなかなかありませんでしたので日本語部分のみの批評でも大変ありがたいです。
さて、以下はいただいた指摘と私の所感です。ご査収ください。
追記: 上記変更はリビジョン24にて適用済です。
メタタイトルに関してもありがとうございます。特に指摘が入らなければ「おもちゃのアヒル博士」にしようと思います。
また、手順の共有もありがとうございます。知らない手順もありましたので大いに参考にさせていただきます。
文意が変わらない程度に語順変更を駆使しつつあくまで「日本語として自然」な文章に訳していこうとおもいます。よろしければ今後ともよろしくお願いいたします。
ご批評本当にありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
翻訳お疲れ様です。説明セクションの序盤まで確認致しました。
私は一応大学において第二外国語としてドイツ語を選択し受講しておりましたものの文章としてはさほど読み慣れてはおらず、それよりはむしろその頃から趣味で同時学習していたポーランド語の方にのめり込んだという経験上、Google Chrome のブラウザで原文を一旦ポーランド語に訳し、それを改めて日本語に翻訳し、特に精密さが求められると判断した箇所を対象に手許の『クラウン独和辞典』第4版 (三省堂、2008年) を用いて重点的に確認するという手法により全文のチェックを行う事に致しました。ただここのところ私用を優先してきた結果思う様に検証作業が進まず、非常に半端な所までしか進められておりません。幸い私用が間もなく片付きそうですので、今後1週間以内を目途に全体の検証を完了させたいと考えております。
取り敢えず現在進んでいる箇所まで投下しておく事と致します。
ご批評ありがとうございます。
全文査読をしていただいているとのこと、何と感謝申し上げればよいか見当もつかないほど有難いことです。拙い文章をお見せすることを心苦しく思います。
私は現在、まさに第二外国語としてドイツ語を学んでいる最中です。特に接続法Ⅱ式などは未だに苦手で、その他原文のニュアンスを充分に汲めていない文法面の指摘なども多々あるかと存じますがどうかよろしくお願いいたします。
以下のいただいた指摘はリビジョン27にて反映させます。しました。
普段訳に反映させることがないので完全に忘れていました。修正します。
接続法Ⅱ式は苦手ですね……修正します。
修正します。
個人的に「上着」と言われるとジャケット等羽織るものを連想してしまいます。今回はさらに白衣を羽織るので「上半身に切る服」の意味に固定したいという思いがあります。許されるならば「シャツ」にしたいと思っているのですが、ご意見お聞かせくださると嬉しいです。
訳案を採用させていただきます。また、INTでは同じ箇所に訳注がついていましたので、こちらもそのまま採用させていただきます。unhöflichも少しそのまま過ぎますが「礼節を欠いた研究員」とします。
初訳時、何か違和感を覚えて現行訳にした記憶があるのですが今見ると何もおかしくないですね……?そのまま採用させていただきます。
あくまで人名なので固有名詞的な扱いは不要と判断していましたが、以前内容は違いますが同様の箇所への指摘がありましたので、鉤括弧をつけて一度固有名詞としての定義付けを行おうと思います。
貴重なご意見ありがとうございます。正直、自分としてはどちらのタイトルにもメリットデメリットがあると感じますので、ここはいただいたご意見を参考にしつつもう少し他の方の意見を伺おうと思います。
以上を以て手短ですが回答といたします。
ご査読本当にありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。どうかご無理はなさいませんよう、今後ともよろしくお願いいたします。
お待たせ致しました。ミュラー博士のメモ以外全て確認致しました。続きの検討に入る前に Oberteil に関するお話を先に致します(が、結局結論としてまとめられておりません。ご了承頂ければ幸いです)。
ミュラー博士のメモに関しては、また一週間以内に検討結果を提示したいと考えております。
ありがとうございます。Oberteilに関してはとりあえず「シャツ」が自然かつ大きな問題にはならなさそうなのでこれで行こうと思います。
追記: 上記変更点はリビジョン29にて適用済です。
続きに関しましては、あまり詳細に見返せていませんので、指摘点が膨大になるかと存じます。あまりご無理はなさいませんよう、どうか引き続きよろしくお願いします。
お待たせ致しました。ミュラー博士のメモに関しても一応チェック致しました。ただ最後の150日目に関してだけは十分に精査できておりません。もしかしたら今後追加で指摘を行う事になるかもしれません。
71日目:
こちらの sollen、恐らく『クラウン独和辞典』でいう「疑問文で; 抗議的反問」、つまり反語を表すものと見られます。「誰が私の邪魔をするというのだろう?」という具合ではないでしょうか。
137日目:
文字通りには〈爆発音、ドカーン; 騒動〉であり、確かにそのままでは意味が通らない為、「終末」という意訳は大胆な解決法であると存じます。
引き続きの査読、真にありがとうございます。
150日目に関しましても「アンカー」や「チェックボックス」の解釈に不安があるのと、オチの訳出に問題はないか等の懸念もありますので、併せてご意見いただければ幸いです。