メモ帳

家に帰ると知らない人がいるが気にしなくなる部屋
ありとあらゆる手段を持ってその世界へ行きたくなる漫画
内部のみ時間がおかしいプールのタイム台
帽子の底が異世界に繋がっており、財団はそことの交流を図っている。
体の五体それぞれに自我が宿ってる人間
親を殺してしまい、精神が壊れた元タウミルの少年。
財団の財源は一体どこから始まったのか
ハリポタの必要な部屋みたいな部屋。(ただし中に何かがいる。)
現在確認できないオブジェクト達が揃ってる異空間。(サンドボックスにてボツになったSCP達のこと)
王様になれる冠(絶対にその冠をかぶっている人には逆らえない。かと思ったら…)
ブラック企業で酷使されてるオブジェクトさん
アイドルだと思われてる50代のおっさん
見えないものが見えるメガネ
財団の存在意義がなくなるオブジェクト
葬式にきて、死者と入れ替わる人
異次元スーパー(なんらかの要注意団体のところ)
過去改変を起こせる少年
絶対に殺しに使えない縄
絶対に絶対に、異次元へと向かおうとする人物。
ダンボールに入れるとどこかへ配送する。
このネタ帳そのもの
マンホールに潜む怪物
微生物がヒトを認識出来ないように、ヒトもまた、より上の存在を認識できるのか？(神や超像存在も、結局はヒトと同じ領域。)
空き家、理解してはいけない。したら殺される。そして理解自体は可能。
体は名を現す。ある名前ならある人物を。
無は無限である。
収容、破壊、開示
ありえないことが起こったら、世界はどうする？　
あるシャッター街が過去を写していて、それが現代に追いつき、やがて未来を見せた。
財団の保つ正常は光に例えるならば電気である。そして真の正常は炎のようであり、それは異常ではある。
電車の中にいる変なおじちゃんおばちゃん。
あらゆる境界がなくなっていき、遂には人間としての境界もなくなった。
医療部門ブジャラゲッティ科
コーポナナニシ7229430階
ノアの電車
人思いにやってくれ←タイトル。パクリのためちょっと考えて。
過去改変能力者が過去で無茶苦茶やりすぎたせいで創作の人物だと思われてしまった。
あらゆる物が保護対象になってしまう現象
大層な儀式の割に、できることはネズミを呼びだすだけ。
あらゆることに適応した結果、死んだ方が効率の良いことに気づいた生物
純度100%の悪は作れないが、誰かにとっての純度100%の正義は作れる。
天国があろうとなかろうと、それは秘匿しなければならない。何故なら死の先は知ってはいけないから。
鳩がマシンガンを食ったような顔。
日常にあるようなちょっと不思議なこと。それは収容すべきか？

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