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アイテム番号: SCP-XXXX-jp
オブジェクトクラス: Keter
特別収容プロトコル:scp-XXXX-jp-1は非異常性の50×50×20cmに入れられた状態でサイト-81@@の監視カメラ付き小規模収容室に収容され、常に担当職員により監視されます。
担当職員はscp-XXXX-jp-1の変化を確認した際、サイト-81@@の食堂厨房に変化後のscp-XXXX-jp-1と80%以上一致するピザの作成要請し、完成後担当Dクラス3名の房に配達し、摂食させてください。ここまでの動作は2時間以内に完了させなければなりません。
説明:scp-XXXX-jp-1は外見は通常のピザです。しかし、scp-XXXX-jpは約24時間ごとに別種のピザに変化します。また、scp-XXXX-1はいかなる侵食、腐敗などの兆候を見せず、scp-XXXX-jp-1に傷をつける試みは全て失敗に終わっています。
scp-XXXX-jpは財団職員が宅配されたピザが目の前で変化したと通報したことにより確保・収容に至りました。
scp-XXXX-jp-2はscp-XXXX-jp-1によってもたらされるミーム汚染です。このミーム汚染の感染者の共通点に
現在は収容ロッカー内に小型のスクラントン現実錨を設置することで感染頻度を訳4分の1まで下げることに成功しています。
この認識変化は2週間以内であればクラスA記憶処理で元に戻すことが可能です。完全にミーム汚染が進み治療不可能になった人型実体をscp-XXXX-jp-3と分類します。
以下、具体的なインタビュー記録及び補遺です。
付与予定タグ:scp jp ミーム汚染 食料 ここに付与する予定のタグ
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本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にtaleタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
翻訳作品の下書きが該当します。
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SCPやGoIFなどのフォーマットが一定の記事種でフォーマットを崩している下書きが該当します。
シリーズ-JP所属
JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:8662902 (08 Jul 2023 00:23)
このコメント内容は不適切だということを教えてもらい、この状態にしています。触れないでくださると幸いです。
アイテム番号: scp-XXXX-jp
オブジェクトクラス: Keter
となっているのでscpをSCPに アイテム番号とオブジェクトの間に改行を入れるべきです。
また、特別収容プロトコルや説明でもscpとなっているのでSCPとするべきです。
サイト⬛︎⬛︎となっていますが、サイト-81██とするのが一般的です。本SCPでは黒の塗りつぶしが⬛︎⬛︎となっていますが、██にするのがベストです。コピーして使ってください。
特別収容プロトコル 説明共に改行がなく読みにくいので、話が変わるところで改行を入れましょう。
特別収容プロトコル:scp-XXXX-jp-1は非異常性の50×50×10cmの箱に入れられた状態でサイト⬛︎⬛︎ の異常物品収容ロッカー-62⬛︎⬛︎に保存されます。
scp-XXXX-jp-2のミーム汚染に感染した人型実体には、クラスB記憶処理を行った後3日間フロント企業である⬛︎⬛︎⬛︎病院で観察され、ミーム汚染が再発しなければ解放してください。この3日間は基本的にカバーストーリー「軽度の事故と入院」が適用されます。
説明:scp-XXXX-jp-1は外見は通常のピザです。また、scp-XXXX-1はいかなる侵食、腐敗などの兆候を見せず、scp-XXXX-jp-1に傷をつける試みは全て失敗に終わっています。
scp-XXXX-jpはカフェテリア内でピザを食べようとした職員が歯を欠損した事件により発見、収容されました。
scp-XXXX-jp-2はscp-XXXX-jp-1によってもたらされるミーム汚染です。
このミーム汚染は24時間おきに今のところ規則性が見つかっていないランダムな8体の人型実体(scpも含まれる)に感染し、ピザに対する認識を変化させます。現在は収容ロッカー内に小型のスクラントン現実錨を設置することで感染頻度を訳4分の1まで下げることに成功しています。
この認識変化は2週間以内であればクラスB記憶処理で元に戻すことが可能です。完全にミーム汚染が進み治療不可能になった人型実体をscp-XXXX-jp-3と分類します。
以下、具体的なインタビュー記録及び補遺です。
のようにした方が読みやすいです。
また、SCP-XXXX-JPが何であるか不明瞭です。説明にSCP-XXXX-JPの説明を書き出すことをおすすめします。
Bクラス記憶処理は、20時間から72時間しか効果がありません。対応する記憶処理剤を選ぶことをおすすめします。詳しくはこちらを
http://scp-jp.wikidot.com/amnestic-orientation-manual
インタビューがつめつめでよみにくいです。発言ごとに改行を入れるべきです。
インタビューのテンプレがあるのでこちらを参照ください。
http://scp-jp.wikidot.com/how-to-write:template
文章的な面で気になった点は以上です。
他に意見を求める場合はお答えいたします。
頑張ってください
ご意見ありがとうございます、反映しておきます!確かに読みづらかったですね…
伏字は██とし、アイテム番号はSCP-XXXX-JPと大文字にしてください。
批評ありがとうございます。
時間が取れないですが、少しずつ書き直していきます。
まとめさせていただくと弱体化及び対抗策を設ける
記事として読みやすさを確保する
無駄な場所を短くする
記事自体の矛盾をなくす
もう少しピザに関するエピソードをつける
情報は唐突に出さない
⬛︎を変える
などで大丈夫ですか?
長文でとっちらかった批評になってしまっていましたが、読んでいただきありがとうございます。
オブジェクトが強力すぎるという点は、その恐ろしさが記事の中であまり匂って来ないかな、という印象から来た感想でした。
ピザの概念が書き換えられた具体例が柳沢氏とクラスⅤ現実改変者だけで、インタビュワーのリアクションも薄めに感じたと思いました。
大量のインタビューや実験ログをつければいいのではないのですが、読者に「これは恐ろしいSCPだ」というような感想を抱かせる雰囲気作りはどうでしょうか。
インタビュー中、通常のピザを謎の言語?で読んでいた点から、「こいつ何を言ってるんだ?不気味で同じ人間とは思えない!」という風な方向だったり、
インタビュー中に柳沢氏の様子が変わって駒込氏が困惑したり。
あらたに感染者同士を会話させる実験とか、他のSCP-XXX-JP個体が発見されたり、みたいな新たな要素もアリかもしれません(なしかもしれません)。
ヤバさを文章と文章の間から(文字からではなく)感じられるとよい、現状だとそこがあまり伝わらないのではないか、という感じです。
ストーリー的な物事の流れを少し強めに出していく、とも言えるかもしれません。
ただあくまで私の視点での話ですので、他の方の批評も見て、取捨選択していただきたいです。乱文失礼しました。