あと五日
老人が一人、小さな漁港の荷揚場に佇んでいた。八十も半ばを越え、すっかり白くまばらになった髪が微風に撫でられる。波頭は白く輝き、目にまばゆいほどだ。視線を上げれば晴れ渡った空が水平線の向こうまで広がっている。潮の匂いが老人の心を和ませた。船を降りて長いが、今もこうして港に立ち寄っては海を眺めている。
ここは小さな町だ。国道沿いとはいえ交通量は非常に少なく、釣り船もないため観光客も訪れない。それでも「良質な漁場」に恵まれた港を持つ、県内有数の豊かな町として知られている。目の前には海が広がり、背後には山が聳えるこの地で、人々は静かに暮らしていた。
老人はふっと息を吐いて歩き始めた。顔見知りと挨拶を交わし、ゆったりとした足取りで港を出る。目の前の国道は相変わらず静まり返っていた。それでも注意深く渡り、緩やかな坂道を行く。細く入り組んだ路地には、家々が身を寄せ合うようにして並んでいる。
山寄りの場所に、古びてはいるが小綺麗な仏堂が建っている。老人は山門の前で足を止め、首から下げたタオルで顔を拭った。緊張が彼に汗をかかせていた。参道には見知った顔触れが五つあった。誰もが年配の男である。彼等が一斉に振り向く。老人は手を上げた。よう、と声をかける。
「ご苦労さん」
「ご苦労さん。調子はどうや」
悪いことはないな、と老人は応じた。それが本心でないことを全員が知っている。だが、あえて口に出す者はない。さあ、と誰かが言った。それを合図に、揃って堂内へと歩を進める。
町の外の者がここにいたなら、なんと奇妙な場所だと思うことだろう。まず目に付くのは阿弥陀如来立像である。その隣に、身の丈一メートルばかりの老爺の木像が立っているのだ。それを目にした途端、老人の緊張はきれいさっぱり消えてしまった。全員でまずは阿弥陀如来に手を合わせ、念仏を唱える。次いで木像の前に正座し、畳に額が擦り付くほど頭を下げた。
「ごうわく様、ありがたいことでございます」
「ごうわく」とはこの地方の言葉で、強い腹立ちや苛立ちなどの意味を持つ。この木像がなぜごうわく様と呼ばれるのか、確かなことはわからない。由来について書かれたものは何一つなく、口伝のみが残っているが、それには真偽の定かでない枝葉がいくつも付いていた。
最も信憑性があるとされているのは、次のような話だ。江戸時代、まだこの町が村と呼ばれていた頃のこと。ある日、最初のごうわく様が曳網にかかった。誰もが驚き、捨て置くこともためらわれ、とりあえず浜に揚げた。何やらありがたいような気がしてならず、洗い清めて長者の家に運び入れることにした。
そうして、見れば見るほど御利益があるように感じられた。ちょうどその頃、長者には金銭を巡る揉め事があり、解決の糸口が見つからずにいた。そこで、この謎めいた木像に願を掛けたところ、嘘のように収まったのだという。それからというもの、あらゆる揉め事や争い事の仲裁が願われるようになり、いつしかごうわく様と呼称されるようになったと伝わる。
やがて、豊漁を願う者が現れた。ごうわく様は寛大であったのか、すぐさま聞き入れてくれた。村は豊かになり、人々の暮らしも潤った。周辺の漁村が不漁に喘いでも、それが嘘のようにここだけは水揚げが増えた。誰もがごうわく様に感謝し、争い事の解決よりも豊漁の祈願ばかりがなされるようになった。
ごうわく様は、にたりと微笑む。顔中に色濃い木目がうねうねと走っている。両目は糸の如く細められ、わずかに目玉が覗く。目尻に刻まれた皺は深く長い。口は耳元まで裂けたように開き、不揃いな歯が剥き出しになっている。ぷっくりと膨らんだ鼻と大きな耳には穴まで開いていた。頭部はつるりと丸い。本来は裸の体に、擦り切れて色褪せた開襟シャツを纏っている。
老人はごうわく様を凝視した。ありがたい顔の真ん中に、縦一直線のひびが入っている。「代替わり」が近い兆しであった。
最初のごうわく様も割れてしまった。その際の様子は以下のように伝えられている。ある時からごうわく様の顔にひびが入っていた。誰もが気にかけつつも、修復せずにいた。それからしばらく後、願掛けの最中にごうわく様は男達の目の前で真っ二つになった。誰もが慌てふためいたが、輪をかけて彼等を仰天させる事態が出来した。
座敷の隅で、何かが倒れる音がした。男達が振り向くと、そこには満面の笑みを浮かべた木像が転がっていた。それが何であるのか、彼等はすぐさま理解した──新しいごうわく様がおいでになったのだ。
善は急げと運ぼうとした刹那、誰もが驚愕した。新しいごうわく様の顔に見覚えがあったのだ。それどころか、つい今しがたまでこの部屋にいた老漁師の顔そのものであった。彼の姿はいずこにも見当たらず、男達は何が起きたのかを悟った。その後も、ごうわく様は二十年ごとに割れた。その度に年老いた男がごうわく様へと姿を変えた。
今回のひびが入ったのは二日前のことだった。自治会長と有志が堂内を掃除していたところ、ぴしりと乾いた音が鳴った。これは、と思い振り向くと、ごうわく様の顔にひびが入っていた。自治会長は、取るものもとりあえず老人へと知らせた。なぜなら、彼こそがこの町の男の最年長であり、それが新しいごうわく様になる者の条件だからである。
あと四日
老人は過去帳をめくっていた。そこには、ごうわく様となった男達の名と年齢、及び代替わりの年月日等が記されている。最も古いものは明治三十六年の代替わりについての記録である。過去帳の冒頭には、「これまでは何も記録してこなかったが、後々のために書き残す」という旨の文章が添えられていた。
日付を見ると、ごうわく様の顔面にひびが入ってから代替わりまで、すべての回で七日を要している。次いで氏名と年齢、自らが割れた際にどのような処遇を求めるかが記されており、そのほとんどが一家の墓に納められたいと望んでいた。
現在のごうわく様は、海に流してほしいと書き残していた。慣れ親しんだ場所に行きたかったのだろう。老人にはその気持ちが理解できた。漁師にとって、海こそがこの体の還る場所ではないだろうかと思うのだ。
老人は筆を手に取った。墨汁に浸し、注意深く日付を書き入れる。ごうわく様にひびが入ったと知らされた時の気分が甦る。年が明けて以降、今日ではないように、と願って日を送ってきた。それがとうとう終わりを告げたのだ。速やかに組と呼ばれる組織が編成された。年長の男達で構成され、彼等は当日の見送りや諸々の後始末を担う。今回は自治会長をはじめとする五人がそれに当たる。
自らの名前と年齢を書き、しばし手を止めた。どうしたものかと考えたが、結局、海に流されることを希望した。それから、男達の名を見つめる。皆、何を思っていたのだろうか。恐ろしさを感じたのか。家族に何かを言い残したのか。その瞬間、痛みが走ったのか。自分と同じく不安を心のうちに押し込めたのか。
老人は過去帳を閉じた。家の中はひっそりと静まり返っていた。十四年前に妻を亡くして以来、独りで暮らしている。一人娘は他県に嫁ぎ、そちらで自分の家庭を持った。今年が父親の番であるとは知らないはずだ。老人は何も言わなかった。言ったところで避け得ないからだ。
前回も前々回も、表向きには港に出かけたまま行方知れずになったとされている。今回も同じだ。それもあって、自分が割れた時には本当に海に流してほしいと思うのだった。
あと三日
現在、この町には寺がない。かつては浄土真宗の寺があったが、平成初期に廃寺となって久しい。以降、町の者は揃って隣町の寺の檀家となった。それを機に、元々は当番制の持ち回りで管理していたごうわく様を、廃寺の本堂へと移し、阿弥陀如来の隣に安置した。阿弥陀如来にはその救いに対する報恩感謝の念仏を唱え、ごうわく様には豊漁と町の栄えを請い願う。阿弥陀如来はすべての者に「我に任せよ」と働きかけてくれる仏である。それならば、ごうわく様に祈願を続けるこの町にも救いの手を差し伸べてくださるはずである。そして、ごうわく様となる者にも。
いつからか、誰もがごうわく様を恐れるようになっていた。近寄るまいと思っても、引き寄せられるように出向いてしまう。そうしてごうわく様を目の当たりにすると、どういう訳か恐怖は消え去る。心はありがたさに満ち、豊漁を祈願してしまうのだ。そして、ごうわく様は必ずそれを叶えてくれる。故に捨てることも困難を極めた。だから昭和のある時、ごうわく様を安置する家が燃えた際には、皆が内心で安堵した。しかし、ごうわく様は無傷だった。わずかの焦げすらなく、焼け跡で笑っていたのだ。
ごうわく様を本堂へ移したのも、この恐怖心から逃れるためであった。自分の家にごうわく様が居るというのは、非常に心地の悪いものである。それも数日の話ではない。二十年もの間、ごうわく様と一つ屋根の下で寝起きせねばならなかったのだ。
老人はバスに乗り隣町の寺へ出かけた。妻の墓前に立つこと、ごうわく様のいない場所で阿弥陀如来に手を合わすことが目的であった。薄青の空は透き通るように美しく、柔らかな雲は綿をちぎってばらまいたようだった。
丁寧に墓石を洗い、花を手向け、もうじき行くから待っていてくれと語りかけた。ごうわく様になるのは恐ろしい。だが、魂は浄土に行って妻に会えると思えば、それが心の救いであった。
なむあみだぶつ、なむあみだぶつ、なむあみだぶつ、なむあみだぶつ。
本堂に上がり、一心に念仏を唱える。その姿を、物言わぬ阿弥陀如来が静かに見つめていた。
あと二日
朝から家の片付けをしていたので、老人はすっかり疲れてしまった。心なしか、指の節が硬いように感じられた。
「一杯やらんか」
日暮れ前、一升瓶と肴を手に自治会長が訪ねてきた。誰にも会いたくはなかったが、心遣いはありがたかったので居間へ通した。
最初はどちらも言葉少なだったが、杯を重ねるうちに酔いも手伝い気持ちがほぐれ、饒舌になっていった。思えば自治会長とは長い付き合いである。いつしか思い出話に花が咲き、誘いに乗ってよかったとまで思った──自治会長が彼の叔父の話を持ち出すまでは。
「この前の代替わりの後で、わしにこっそり言うたんや」
彼の叔父は二十年前、組の一員であった。そのことは老人も覚えている。重い口調に良くないものを感じ取り、腹の底がざわめく。
「あんなことになるんやったら、組なんぞ何がなんでも断ったと」
代替わりのその日、新しいごうわく様を安置しようと抱え上げた時のこと。叔父の腕の中で、ごうわく様が震えたのだという。
「かたかた、かたかたと震えたそうや」
危うく取り落としそうになるのを懸命に堪えた叔父は、更なる驚きに見舞われた。ごうわく様は、ほんのりと温かかったのである。とても木のそれとは思えない温もりであった。ごうわく様の手触りは確かに木のものであった。ただ温もりだけが、生々しさを持っていたのである。本堂を出た叔父の心に、どっと恐怖が沸き上がってきた。しかし、それを言葉にはできなかった。あまりのことに、却って口を閉ざしてしまったのだった。
後でその話を聞いてわしも震え上がった。すっかり酔いの回った自治会長は、そう呟きながら目をこすった。思いもよらぬ話に、老人は呆然と聞き入っていた。本堂のごうわく様の、あの笑顔が脳裏をよぎる。笑ったまま震える姿を思い描き、おぞましさに酔いが覚めた。
あと一日
昨夜はよく眠れず、明け方にようやくまどろんだ。のろのろと起き上がり、トーストを食べた──最後の一枚だった。じっとしていられず、外に出て家の周囲を箒で掃除した。頭の中では、自治会長の言葉が繰り返される。老人には法螺とは思えなかった。
家に入り、居間に戻る。棚の引出しから葉書を取り出し、娘に宛てて一筆したためた。昨日よりも指が硬く、もどかしさと恐怖が募った。あまり書くことはなかった。息災であるか訊ね、久々に海に出るとだけ綴った。娘なら、この一言で察するはずだ。郵便ポストまでおよそ五百メートルの距離をゆっくり歩いた。脚がぽきりと折れる様が思い浮かぶ。
葉書を投函し、娘の反応について思い巡らせた。読み終えたらすぐにもやって来るだろうか。その頃にはもう父親はごうわく様へと姿を変えている。嘆いてほしくなかった。息子や孫息子を持てなくてよかったとも思った。男なら、ごうわく様になるかもしれない不安と隣り合わせだからだ。
帰宅後は片付けの続きをして過ごした。腕が重く、遅々として進まなかったが、妻の形見を除けば遺していきたいものはなかったので、不要と書いた紙を手当たり次第に貼った。後は娘が判断するだろう。
夜になると、またもや自治会長の言葉が甦ってきた。老人は、震えたくも温かいままでいたくもなかった。今や、そのことが何より恐ろしかった。それは即ち、しばらくは意識があるということではないのか。そしてそれはいつまで続くのか。仮にそれが次の代替わりまで続くとすれば、文字通りこの世の地獄ではないか。すぐに何もわからなくなり妻の元へ行けると思い、それを支えにしたというのに。
居間に座り込んでいると、自治会長から電話がかかってきた。
「よう。めし時にすまんな」
「何の用や」
自治会長曰く、昨夜のことが気になっていたという。いよいよという時に酔った勢いで話してしまった、申し訳ないと詫びた。
「あれは勘違いかもしれん」
叔父は自らの手の震えを、ごうわく様のそれと思い込んだのだろう。自治会長はそう言ったが、老人にとっては何の慰めにもならなかった。確かにごうわく様は震え、体温を持っていたのだと彼は信じている。二十年前どころか、これまでずっとそうだったのではないか、とすら思う。
頭が痛かった。のろのろと布団を敷き、眠気がないまま横たわった。眠るのが恐ろしかった。目が覚めればもうその日なのだ。寝不足であろうとどうということはない。同じことなのだから、起きていたかった。暗闇に目を凝らし、もしも自分が逃げ出したらどうなるのかと考えたが、意味のないことと結論した。仮に町の外に出たとしても、どこかでごうわく様になるだけだろう。そのまま誰にも見つけられず、ひっそり朽ち果てていくのだろうか?そうであるなら、二十年どころか更に長い年月、震え続けなければならないかもしれない。それは嫌だった。そうはなりたくない。
町の外でごうわく様となり、誰かに拾われたなら、次はその地でごうわく様の呪縛が始まるだろう。外に累を及ぼしてはならない。そもそも、最初のごうわく様もそうしてこの町にやって来たのかもしれないのだ。
その時から長い年月が過ぎ、世の中は様々に進歩している。年寄りにはわからないことだらけだ、と老人は思う。しかし、そのうちに何かが起き、この町からごうわく様を引き離すことがあるかもしれない。自分の代でなくとも、いつかそうなるかもしれない。そう考えると、わずかに心慰められる気がした。なむあみだぶつ、なむあみだぶつ。小さな声で念仏を唱え、ひたすら夜の闇を見つめた。どうかすぐに意識がなくなるようにと、そればかり願いながら。
その日
清々しい風が吹いていた。老人は夜明け前に床を離れた。食欲はなかったので、水を一杯だけ飲んだ。妻が亡くなる二月前、夫婦で旅行した際に着た服に袖を通した。そこかしこに「不要」の札が見える家は、どこかしらよそよそしく思える。着替えを済ませ仏壇の前に座ろうとして、膝が軋んだ。思わず顔をしかめる。妻の遺影を見つめた。額縁の中の彼女は、溌剌とした笑顔のまま時が止まっている。
「すまんな」
顔が強張り、上手く口が回らないことにもどかしさを覚えた。
「すぐには、そっちに行かれんかもしれん」
家を出て、ゆっくりと歩く。港へ行き、潮風に当たっておきたかった。波は穏やかで、その規則正しい動きに目を凝らしていると吸い寄せられそうになる。不意に胃の奥から込み上げるものがあり、その場にしゃがみ込んだ。吐くまいと懸命に堪えていると、目尻に涙が滲んだ。脂汗が流れ、鳥肌が立った。妻に会いたくてならなかった。よろめきながら立ち上がり、袖口で額の汗を拭う。
今すぐこっちへおいでという妻の声が聞こえる。だが、ごうわく様の力に縋り豊かさを享受し続けたのだから、こればかりはどうあっても避けられないのだ。やっとの思いで本堂に着いた時には、精根尽き果てかけていた。
「おはようさん。大丈夫か、顔色が悪いぞ」
「ご苦労さん。世話をかけるな」
待ち構えていた自治会長は、そっと老人の背中を叩いた。既に組の者が勢揃いして、黙って俯いている。挨拶を交わすが、皆、目を逸らしたままだ。彼等から同情と憐憫、隠し切れない安堵が伝わってきた。
喉がからからに乾いている。脚が萎えそうになるのを叱咤し、ゆっくりと上がり段に足をかけた。引戸を見やる。この向こうで、この先二十年を過ごすのだ。自治会長が声を張り上げた。
「ごうわく様、ありがたいことでございます」
ありがたいことでございます、ありがたいことでございます。組の者達も続く。もはや自分はごうわく様と見なされている。老人は意を決して引戸を開けた。薄暗い堂内に足を踏み入れる。線香の香りが漂い、蝋燭の炎が揺れていた。阿弥陀如来の優しい顔が見え、そして、今にも真っ二つに裂けそうなごうわく様が笑いながらこちらを見ている。目を合わせた途端に老人の心は軽くなり、疼痛にも似た歓喜が全身に漲った。幸福感が腹の底からこみ上げ、微かに身を震わす。妻への慕情も、あれほど心を苛んだ恐怖も霧消した。皺だらけの顔いっぱいに笑みが広がる。
男達の念仏が聞こえる。老人は後ろ手に引戸を閉めた。
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- portal:8657511 (08 Jul 2023 07:26)