諸々の説明
module css, div, spanは下のように使(うと私は思って)います
[[module css]]
.構文1 {
構文2: 構文3;
構文2: 構文3;
}
[[/module]]
[[div class="構文1"]]
テキスト
[[/div]]
もしくは
[[div class="構文1" style:"構文2: 構文3; 構文2: 構文3"]]
テキスト
[[/div]]
[[span class="構文1"]]
テキスト
[[/span]]
もしくは
[[span class="構文1" style:"構文2: 構文3; 構文2: 構文3"]]
テキスト
[[/span]]
もしくは
[[span style="構文2: 構文3; 構文2: 構文3"]]
テキスト
[[/span]]
これらを駆使して、様々な事ができます。利用方法は次の4つです。
- divだけを使う
- spanだけを使う
- module cssとdivを使う
- module cssとspanを使う
それぞれの使い方はこうです
divだけを使う場合
基本的にはこれを使います
[[div class="構文1" style:"構文2: 構文3; 構文2: 構文3"]]
テキスト
[[/div]]
例えば構文1に『blockquote』を、構文2と構文3の組み合わせに『background』-『#191970』と『color』-『#e6b422』を使います(つまり下のような
[[div class="blockquote" style:"background: #191970; color: #e6b422"]]
テキスト
[[/div]]
という感じの構文です。)
このように使うと、下のようなものが完成します。
テキスト
spanだけを使う場合
基本的にはこれを使います
[[span style="構文2: 構文3; 構文2: 構文3"]]
テキスト
[[/span]]
例えば構文2と構文3の組み合わせに『background』-『#191970』と『color』-『#e6b422』を使います(つまり下のような
[[span style="background: #191970; color: #e6b422"]]
テキスト
[[/span]]
という感じの構文です。)
このように使うと、下のようなものが完成します。
テキスト
module cssとdivを使う場合
基本的には、以下の2つを使います。
[[module css]]
.構文1 {
構文2: 構文3;
構文2: 構文3;
}
[[/module]]
と
[[div class="構文1"]]
テキスト
[[/div]]
です。
[[module css]]~[[/module]]の方はどこに入れても構いません。
例えば、構文1の方に『nightblock(このページだけのものです)』、構文2と構文3の組み合わせに『background』-『#191970』と『color』-『#e6b422』を使います(つまり下のような
[[module css]]
.nightblock {
background: #191970;
color: #e6b422;
}
[[/module]]
と
[[div class="nightblock"]]
テキスト
[[/div]]
という感じの構文です。)
このように使うと、下のようなものが完成します。
テキスト
module cssとspanを使う場合
基本的には、以下の2つを使います。
[[module css]]
.構文1 {
構文2: 構文3;
構文2: 構文3;
}
[[/module]]
と
[[span class="構文1"]]
テキスト
[[/span]]
です。
[[module css]]~[[/module]]の方はどこに入れても構いません。
例えば、構文1の方に『nightblock(このページだけのものです)』、構文2と構文3の組み合わせに『background』-『#191970』と『color』-『#e6b422』を使います(つまり下のような
[[module css]]
.nightblock {
background: #191970;
color: #e6b422;
}
[[/module]]
と
[[span class="nightblock"]]
テキスト
[[/span]]
という感じの構文です。)
このように使うと、下のようなものが完成します。
テキスト
構文1には次のような構文が入ります。
blockquote 『> 』と同じ効果を示します。
bblock こんな感じにマウスを当てる or タップで文字が浮き上がります。
dblock こんな感じにマウスを当てる or タップで背景色が消えます。
そのページだけの構文 いい感じに利用できます。
構文2と構文3には次のような構文の組み合わせが入ります。
background #~(色のコード #191970など) 背景色を変える
color #~(色のコード #191970など) 文字色を変える
text-align centerやleft、rightなど 文字の位置を変える
font-size| n%(75%など) 文字の大きさを変える
div
テキストを点で囲む
▽見本
テキスト
▽構文
[[div class="blockquote"]]
テキスト
[[/div]]
パネル
▽見本
テキスト
▽構文
[[div class="content-panel standalone series"]]
テキスト
[[/div]]
財団記録・情報保安管理局より通達
▽見本
財団記録・情報保安管理局より通達
現在閲覧中の報告書は該当ファイルのアーカイブ版です。
当報告書は現行文書の過去のバージョンであり、ロック及びアーカイブされています。内部に含まれる情報は不正確であるか、最近の利用可能なデータを反映していない可能性があります。
▽構文
[[div style="color: black; border: solid 1px #000000; background:#f2f2c2 url(http://scp-wiki.wdfiles.com/local--files/the-great-hippo/scp_trans.png) center no-repeat; padding:5px; margin-bottom: 5px;"]]
[[=]]
[[size 150%]]**財団記録・情報保安管理局より通達**[[/size]]
----
現在閲覧中の報告書は該当ファイルのアーカイブ版です。
当報告書は現行文書の過去のバージョンであり、ロック及びアーカイブされています。内部に含まれる情報は不正確であるか、最近の利用可能なデータを反映していない可能性があります。
[[/=]]
[[/div]]
監督評議会命令
▽見本
監督評議会命令
下記のファイルはレベル5/XXXXの機密事項に指定されています。不正なアクセスは禁じられています。
XXXX-JP
▽構文
[[div style="background: url(https://scp-jp-storage.wdfiles.com/local--files/file:2532460-25-b7bd/scp_trans.png) bottom center no-repeat; text-align: center; width: 600px; margin: 0 auto; font-size: 20px; padding: 0px;"]]
@@ @@
@@ @@
@@ @@
@@ @@
[[=]]
++* ##black|監督評議会命令##
##black|下記のファイルはレベル5/XXXXの機密事項に指定されています。不正なアクセスは禁じられています。##
[[/=]]
= **##black|XXXX-JP##**
@@ @@
@@ @@
[[/div]]
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ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:8518479 (16 Mar 2023 05:38)
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