注意: SCP-XXXX-JPは2022年に特別収容プロトコルの大規模変更が行われています。過去の特別収容プロトコル及び説明は下のとじ込みに記載しています。
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現在、この報告書は適用されていません。
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPを無効化させる手段は現在発見されていません。GH-クラス:″デッドグリーンハウス”シナリオ発生の危険性から、早急にSCP-XXXX-JP を無効化させる手段の発見が求められます。SCP-XXXX-JPが発生している、半径(効果範囲+1)kmを封鎖し、それぞれでカバーストーリーを適応させ、民間人を侵入させないでください。封鎖地域内に住んでいた住民らは各財団指定都市に移住させてください。SCP-XXXX-JP付近にはSCP-XXXX-JP監視施設を建設し、常にオブジェクト監視や内部調査に必要な物資、人員を配置してください。SCP-XXXX-JPは常にSCP-XXXX-JP監視塔を用いて内部の状況を確認し報告、記録してください。また、1日に1回Dクラス職員を用いて、SCP-XXXX-JPの効果範囲半径、効果範囲10mのヒューム値を測定し、報告、記録してください。新たにSCP-XXXX-JP発生イベントが発生した場合は以下の手順に従ってください。
1: 警視庁公安部特事課と連携を取りフェーズ1終了までにSCP-XXXX-JP効果範囲内と周囲1km圏内の全ての民間人を避難させ、指定された財団指定都市に輸送してください。
2: フェーズ2終了までにSCP-XXXX-JP効果範囲の周囲1kmを封鎖し、SCP-XXXX-JPを視認した全ての民間人にAクラス記憶処理を行ってください。また、SCP-XXXX-JP対策チームを招集しSCP財団本部、日本政府、警視庁、各自衛隊と連携を取り、SCP-XXXX-JP発生地域周辺の治安維持や情報漏洩対策等について方針を定め、実行してください。
3: フェーズ3終了までにSCP-XXXX-JP封鎖地域にバリケードを設置し民間人を中に侵入させないでください。また、付近にSCP-XXXX-JP監視施設を建設し、施設拡大やオブジェクト監視、内部調査に必要な物資と人員を輸送して、配置してください。
説明:SCP-XXXX-JPは日本国内にある人口密度が高い都市にて発生する異常空間です。SCP-XXXX-JPが発生する際は合計4フェーズにわたって発生します(以下SCP-XXXX-JP発生イベント)。SCP-XXXX-JP発生イベントの概要は以下の通りです。
フェーズ1: SCP-XXXX-JPが発生する中心点と発生初期の効果半径が示されます。この際効果範囲内では空間の色が赤く変化し、中心点では空に向けて白い光が放出されます。フェーズ1中の効果範囲内のヒューム値は1.0hmで固定されます。フェーズ1は1時間から9時間にわたり、これは発生初期の効果半径が広いほど長くなっています。
フェーズ2: SCP-XXXX-JPが発生します。SCP-XXXX-JP効果範囲内は範囲外の時刻に関係なく2:22を示すようになりそれに応じて範囲内は夜になります。また、フェーズ2では効果範囲内のヒューム値が0.01hm/h~0.1hm/hずつ減少していき、フェーズ2の終了まで続きます。フェーズ2は4時間から37時間にわたり、フェーズ1の期間が長いほど、継続されます。
フェーズ3: SCP-XXXX-JP範囲内中心点からおおよそ半径500m~1000mの範囲でヒューム値が0.05hm/h~0.2hm/hずつ減少します。フェーズ3は他フェーズの継続期間に関係なく4時間継続します。このフェーズが終了した時SCP-XXXX-JP発生イベントを終了したとみなします。
フェーズ4: SCP-XXXX-JPの効果範囲の半径が5m/日~7m/日ずつ広がります。フェーズ4は2年~5年にわたり、発生初期の効果範囲や他フェーズの継続時間に影響されません。なお、SCP-XXXX-JP-9では半径が25m/日ずつ広がっていました。
SCP-XXXX-JP効果範囲内ではヒューム値が1.0hm未満になります。SCP-XXXX-JPは1999年に初めて確認されて以来2022年現在までに8件発生が確認されています。
オブジェクトナンバー |
場所 |
発生時期 |
現在の状態 |
特記 |
SCP-XXXX-JP-01 |
東京都、東京駅構内 |
1999年 |
拡大終了 |
効果半径:10km、避難人数:280万人、避難先:財団指定都市81-01、81-02、81-03、81-05 |
SCP-XXXX-JP-02 |
福岡県、福岡空港施設内 |
2001年 |
拡大終了 |
効果半径:7.5km、避難人数:134万人、避難先:財団指定都市81-15、81-16 |
SCP-XXXX-JP-03 |
埼玉県、大宮駅構内 |
2004年 |
拡大終了 |
効果半径:10km、避難人数:106万人、避難先:財団指定都市81-05、81-06 |
SCP-XXXX-JP-04 |
神奈川県、京急川崎駅付近 |
2005年 |
拡大終了 |
効果半径:5km、避難人数:132万人、避難先:財団指定都市81-04、81-07 |
SCP-XXXX-JP-05 |
大阪府、大仙公園 |
2007年 |
拡大終了 |
効果半径:6km、避難人数:84万人、避難先:財団指定都市81-10 |
SCP-XXXX-JP-06 |
京都府、京都市役所付近 |
2010年 |
拡大終了 |
効果半径:8km、避難人数:147万人、避難先:財団指定都市81-11、81-12 |
SCP-XXXX-JP-07 |
広島県、本通駅構内 |
2014年 |
拡大終了 |
効果半径:6km、避難人数:110万人、避難先:財団指定都市81-13、81-15 |
SCP-XXXX-JP-08 |
宮城県、富沢駅付近 |
2018年 |
拡大終了 |
効果半径:8km、避難人数:110万人、避難先:財団指定都市81-21、81-22 |
SCP-XXXX-JP-09 |
サンフランシスコ、トレジャーアイランド |
2020年 |
拡大終了 |
効果半径:25km、避難人数:90万人、避難先:(管轄外のため不明) |
事案XXXX-JP-2: 2020/█/█にアメリカ合衆国、サンフランシスコにSCP-XXXX-JPと同様の現象が発生しました。調査の結果、以上の現象はSCP-XXXX-JPと確認されたため、SCP-XXXX-JP-09のオブジェクトナンバーが付与されました。これまで、SCP-XXXX-JPは日本国内でのみ発生すると考えられていましたが、この事案により、日本国外でも発生する恐れがあると推測されました。SCP-XXXX-JPが世界中で発生し、地球上での人間が生活出来る土地が不足することで、最終的にGH-クラス:”デッドクリーンハウス”シナリオが発生する可能性があります。SCP-XXXX-JPの収容の難易度やその危険性から収容クラスをKeterからEsotericに変更し、副次クラスApollyonを付与しました。
SCP-XXXX-JP-█内部の様子。電力供給が遮断されているが、低現実性空間の影響を受けているため街灯等は点灯している。
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはプロトコル-パルナッソス(Protocol-Parnassus)の運用に必要です。存在する全てのSCP-XXXX-JP内部に、サイト-81TAを建設してください。新たに発生したSCP-XXXX-JP内部にも有効です。SCP-XXXX-JPは6ヶ月おきにスクラントン現実錨(SRA)を用いて、SCP-XXXX-JPの周囲のヒューム値を0.5hmに固定し、プロトコル-パルナッソスが運用可能か確認してください。新たにSCP-XXXX-JPが発生して場合は以下の指示に従ってください。
1. フェーズ1終了までに、SCP-XXXX-JP効果範囲内と周囲5km圏内の全ての民間人を避難させ、全員にAクラス記憶処理を行った後、指定された財団指定都市に輸送してください。また、民間人を避難させた範囲を封鎖し、SCP-XXXX-JPを目撃した財団職員以外の全ての人にもAクラス記憶処理を行ってください。
2. フェーズ2終了までにSCP-XXXX-JPの周囲にサイト-81TAαを建設してください。また、サイト-81TAβ建設の準備も同時に進行してください。
3. フェーズ3終了までにSCP-XXXX-JP内部にサイト-81TAβを建設してください。また、サイト-81TAαへの物資の輸送も行ってください。
備考: 手順2、3において、時間内に手順を完了させる為に、全ての財団職員を優先的に利用してください。
説明: SCP-XXXX-JPは比較的人口密度が高い都市に発生する異常空間です。SCP-XXXX-JPが発生する際、4つのフェーズに分かれて発生し、完全に発生が終了するまでにはおおよそ2~5年の時間を要します。SCP-XXXX-JP内では、ヒューム値が異常に低下しており、低現実性空間が形成されます。SCP-XXXX-JP内のヒューム値はSCP-XXXX-JP中心部に向かうほど低下し、SCP-XXXX-JP中心部は0.2hm~0.05hmにまで、それ以外の場所では0.43hm~0.1hmまで低下することが確認されています。このヒューム値はSRAによって広範囲を変更させることはできず、携帯型SRAを用いた非常に狭い範囲のヒューム値のみ3時間の間、変更可能です。そのため、SCP-XXXX-JP内部のヒューム値を常に1.0hmを維持させることは技術的に不可能とされています。しかし、SCP-XXXX-JP付近の空間のヒューム値が0.6hmを下回った場合、SCP-XXXX-JP内部のヒューム値はどの地点でも1.0hmに固定される事が実験で確認されました。この場合、携帯型SRA以外のSRAを用いてでも、広範囲のヒューム値を自由に、長時間変更することが可能になります。この特性を利用し、地球上のヒューム値が様々な理由で著しく低下してしまった場合(GH-クラス:”デッドグリーンハウス”シナリオに相当します)、人間やオブジェクトをSCP-XXXX-JP内に避難させ、ヒューム値を元に戻すための研究を継続させ、人間の絶滅を防ぐプロトコル-パルナッソスが松坂康介管理官より立案され、O5評議会より承認されました。サイト-81TA郡の概要とプロトコル-パルナッソスの計画概要は以下に記載しています。
SCP財団臨時施設ファイル
正式名称: SCP財団日本支部プロトコル-パルナッソス運用施設郡
サイト識別コード: JPPARN-Site-TA
概要情報
設置: 2022年10月1日
設立管理者: 松坂康介(Matsuzaka Kosuke)
現管理者: 松坂康介(Matsuzaka Kosuke)
場所: 日本国、アメリカ合衆国
カバーストリー: なし
サイト機能: プロトコル-パルナッソス運用のための資材の保管、人員の待機
サイズ: 平均約200km2
説明: サイト-TAは、2022年5月に承認されたプロトコル-パルナッソスを運用するために、松坂康介管理官の提案の元2022年10月1日にSCP-XXXX-JP内部とその周辺に建設された施設郡です。現在、サイト-TAは、日本国内に8ヶ所、アメリカ合衆国内に1ヶ所存在し、それぞれにプロトコル-パルナッソス運用時の役割が付与させれおり、それに合わせて設備が異なります。
全てのサイト-TAにはプロトコル-パルナッソス運用のための物資や人員、避難する民間人を迅速に輸送するためにアンダーシャトルのプラットフォームであるターミナル-81TAが設置されています。
施設情報
所在: 前述の通り、サイト-81TAは合計9ヶ所存在し、それぞれで役割が異なります。
番号 |
所在地 |
役割、用途 |
備考 |
サイト-81TA-1 |
東京都 |
サイト-81TA施設運営委員会、臨時日本支部理事会、関東地域統括委員会、関東地域の民間人の居住 |
施設運営委員会などの中央委員会は地下ターミナル-81TA付近に存在 |
サイト-81TA-2 |
福岡県 |
低危険物オブジェクトの保管、九州地域の民間人の居住 |
なし |
サイト-81TA-3 |
埼玉県 |
危険オブジェクトの収容、管理 |
サイト周囲を高さ15m、厚さ10mの鉄筋コンクリート壁で保護 |
サイト-81TA-4 |
神奈川県 |
関東地域の民間人の居住 |
臨時中央委員会のバックアップ施設が地下に存在 |
サイト-81TA-5 |
大阪府 |
危険オブジェクトの収容、管理 |
サイト周囲を高さ25m、厚さ20mの鉄筋コンクリート壁で保護 |
サイト-81TA-6 |
京都府 |
西日本地域統括委員会、関西地域の民間人の居住 |
西日本地域統括委員会は地下ターミナル-81TA付近に存在 |
サイト-81TA-7 |
広島県 |
関西、中国、四国地域の民間人の居住 |
なし |
サイト-81TA-8 |
宮城県 |
低危険物オブジェクトの保管、東北、北海道地域の民間人の居住 |
なし |
サイト-81TA-9 |
アメリカ、サンフランシスコ |
臨時O5評議会、サイト81TAアメリカ管理委員会、アメリカ西海岸地区の民間人の居住 |
O5評議会は地下ターミナル-81TA付近に存在 |
区画: サイト-TAは大きく3つの区画に分けて管理されており、それぞれに、α区画、β区画、輸送区画に分かれています。
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SCP-XXXX-JPの外周を囲うようにできた区画で、プロトコル-パルナッソス非運用時に、SCP-XXXX-JPの監視や、プロトコル-パルナッソス運用時のβ区画に輸送する物資の保管、人員の待機を行います。プロトコル-パルナッソス非運用時は主にこの区画を利用し、運用時はヒューム値の低下が予想されるため、この区画の利用は限定されます。SCP-XXXX-JPの特別収容プロトコルに基づき、この区画は50m毎に大型SRAが設置されています。SRA利用時、α区画にいる人員は一時的に輸送区画へ移動して作業を行います。
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SCP-XXXX-JPの内部にできた区画で、9ヶ所あるそれぞれの区画で内容が異なります。番号1、2、4、6、7、8、9では民間人の居住を想定した居住地域、番号3、5では危険オブジェクトの収容を想定した収容地域、番号2、8には低危険物オブジェクトの保管を想定した準収容地域、番号1、4、6、9には中央委員会とそのバックアップが設置された統括地域があります。特に、居住地域では1つの地域で生産、消費が自給出来るように住居区画、商業区画、産業区画の3つに分けています。収容地域では、多くの危険オブジェクトを収容するため、多数の機動部隊を駐屯させるための区画があります。
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αおよびβ区画で利用する物資を迅速に輸送するためのターミナル-81TAや輸送トラックやヘリコプターの保管所、臨時的にα区画として機能するための臨時区画があります。プロトコル-パルナッソス運用時、民間人やオブジェクトの輸送をターミナル-81TA等を利用してこの区画から行います。
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プロトコル-パルナッソス概要
正式名称: Protocol-Parnassus
概要情報
施行: 2022年10月1日
計画立案者: 代表松坂康介(Matsuzaka Kosuke)、その他5名の研究員および管理者
現計画管理者: 松坂康介(Matsuzaka Kosuke)
目的: 地球上または局所的な地域でのヒューム値の低下の際の避難、財団機能の移転
運用条件: 日本支部理事会またはO5評議会によって運用が決定されること(下記参照)
運用基準
当プロトコルの運用基準は日本国内での場合と地球上での場合で大きく2つに分かれています。
日本国内: 日本国内のヒューム値が低下し、日本国民の生活に支障をきたし、人口の減少やそれに類似することが発生する恐れがある場合、日本支部理事会の会議で出席者の過半数による賛成が得られることで日本国内に限り当プロトコルを運用する。
地球上: アメリカ合衆国内または地球上でのヒューム値が低下し、上記の恐れがある場合、O5評議会の会議で出席者の4分の3による賛成が得られることでアメリカ合衆国内または地球上で当プロトコルを運用する。
なお、どちらの場合においても、ヒューム値低下インシデント発生から24時間以内に会議を開く事が義務付けられています。
詳細情報
当プロトコル運用時、事前に選定された日本国内では560万人、アメリカ合衆国では300万人の財団職員を含む人間を手順1中にサイト-81TAに輸送し、プロトコル運用終了までその状態を維持させます。その間に財団はヒューム値低下インシデントを早急に解決する事が要求されます。当プロトコル運用中、サイト-81TAはヒューム値低下に対するシェルターとしての機能を果たします。その際、サイト-81TA内の自治、治安維持は選定された人間のなかに含まれる警察官、自衛隊員、財団職員によって行われます。また、現在の日本と同じように選挙を行い、議員を選ぶ代表制民主主義を採用し、サイト内での行動方針を決定することで、更なる治安維持を図ります。なお、上記の選定される人類の要件は以下の通りです。
- 人口密度を4000人/km2とし、平均すると1つの地域につき、80万人避難するものとする。
- サイト-81TA-9のみ人口密度を1500人/km2とし、300万人が避難するものとする。
- 12歳~55歳の人間を男女比率1:1とする。
- 第一次産業、二次産業、三次産業の比率を5:3:2とする。
- 健康診断の結果が良好であり、基礎疾患を持たない人とする。
- 逮捕歴が無い人とする。
- 全体の10%は公務員とする。
- 全体の10%は財団職員とする。
運用手順
1
日本支部理事会またはO5評議会で当プロトコル運用が決定された10時間以内に事前に選定された全ての人間をサイト-81TAの物資輸送区画に移動させる。また、中央委員会の設置と移動を行う。
2
人数確認後、2時間以内に手順1の人間をサイト-81TA内部管理区画に移動させる。
3
48時間以内に事前に選定されたオブジェクトを収容地域を有するサイト-81TAへ輸送する。
拝読しました。あまり面白くありませんでした。
異常性をまとめると、「通常は低ヒュームであるが、外部が低ヒューム状態になると通常のヒューム値になる空間」という感じでしょうか。
ヒューム値の高低というのは良く扱われる内容です。したがって、単にヒューム値が通常と違う空間というだけでは、異常性のオリジナリティが不足しているといえるでしょう。また低ヒューム空間にはSCP-3001という強すぎる先行作品があり、既視感も強くなってしまっています。
異常性の説明の後プロトコル-パルナッソスの内容が開示されますが、これも「便利な異常性をそのまま利用している」というように感じ、驚きなどはありませんでした。
重要なことは、規模が大きいからといって、それが記事の魅力には必ずしもならないということです。むしろ規模の大きな記事は多くの人が憧れるものだからこそ、今までたくさんの記事が投稿され(あるいは削除され)、どんどんハードルが高くなってきています。この点を考慮すると、私はこの記事のどのポイントが面白い・魅力となる部分かよくわかりませんでした。まずはこの記事のどこが面白いのか、どんな感情を読者に抱いて欲しいのか、何を狙っているのかなどを明確にする必要があるでしょう。
また折り畳みの中に過去の報告書がまとまっていますが、これはあまりいい手ではないかもしれません。というのも、読むべき分量が増えるとそれだけ記事に求められる面白さも増えるからです。この記事の狙いを明確にしたうえで不要であれば削ってしまって良いでしょう。
以下一問一答です。
「ストリー」になっています。
「されており」の誤字かと思います
いくつかあるリストでは、以下のリスト構文を用いたほうがよいでしょう。
これらの点は問題ないと思います。
書かなくてよいでしょう。
先述の通りあまり面白くありませんでした。この記事のどこが面白いのかを明確にする必要があると感じます。そのようにして明確にした「この記事のここが面白い」というポイントはスポイラーに書いておくと批評者の役に立ちます。
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